「キャライラストを上手く描くためのノウハウ図鑑」に学ぶデジ絵テクニック3選

「キャライラストを上手く描くためのノウハウ図鑑」という本を読みました。

ざっくり言うと「初心者が1日1つの技術を覚えるのに向いてる本」という感じで、顔の描き方からデジタル色塗りまで幅広い知識が1ページに1つ紹介されています。

初心者向けなのでこれからデジ絵を練習したい方におすすめです。

読みやすい本なので暇なときにパラパラーと眺めるだけでも新たな発見があって楽しいのではないかと(既にバリバリ絵を描いてる方には向きませんが)

今回は「キャライラストを上手く描くためのノウハウ図鑑」の中から「なるほど!」と思ったデジ絵テクニックを3つご紹介します。

1 「なるほど」と思ったデジ絵テクニック3選

てことで本書で紹介されている200のテクニックの中から「なるほど!」と思った3つをピックアップしました。

1-1 37 結んだ髪のしっぽが細いと幼く見える

ポニーテールやツインテールは、しっぽが細いほうが幼い印象になるとのこと。

理由は、子供のほうが髪が細い傾向にあるからだそうな。へぇー。

検証用の画像(やっつけで申し訳ない)で見比べてみると、たしかにAのほうが幼く見えますね。

BはAより大人に見えるわけではありませんが「落ち着いた性格」に見えます。

てことでしっぽの太さにはキャラクターの性格を反映させてみるといいかもしれません。

1-2 57 シルエットにするとバランスの悪さに気づく

絵をシルエット化するとバランスが悪い点に気づきやすいそうです。

シルエットというのは検証用画像Bのように全部真っ黒で塗りつぶしたほうな状態ですね。こうすると「大きさ」「太さ」の情報だけが見えるからバランス崩れに気づきやすいんだとか。

たとえば検証用の絵(私が昔描いた絵)では以下のことがわかります。

  • 右手の大きさに比べて手首が細すぎる
  • 左腕の肘から先が短く、細い
  • 右足と靴の形状がおかしい

自分の下手さを突きつけられるようで泣けるものの「自分は手足のバランスが下手なんだ」と気づけますな(それ以外にも色々下手ですが笑)

1-3 128 光のフチに彩度の高い色を入れると鮮やかな光になる

ハイライト(光)のフチに彩度の高い色を入れると印象が鮮やかになるそうな。

上記の検証用画像Aはフチなし、Bはフチにピンク色を入れた例です。分かりにくいので下記C~Fにアップ版を用意しました。

顔のアップのイラストなどに使用してみると華やかになるかもしれません。

まぁA、Bのように距離が遠いアングルだとほとんど違いがわかりませんが(笑)

てな感じで200のノウハウが記載されてますので、興味があればチェックしてみてください~。

以上です。