ゲームのセリフを上手につくる4つのポイント

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

『良い文章を書くにはムダを”削る”ことだ』てのが有名な格言で、漫画もラノベもゲームも同じなのであります。情報量をけずって『大事な情報だけを取捨選択するスキル』が名文を生み出すわけですな。

とくにゲームのように制限あるメディアではシンプルに取捨選択するスキルが求められます。てことで以前『ゲームの強みを活かす12の法則』で紹介した「ゲームシナリオの書き方 / 佐々木智広」に書かれてた4ポイントが参考になりそうなので、みんなとシェア。

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ゲームのセリフを上手に書くには4つのことに気をつけよう

前述したように、セリフの印象を良くしたいなら、無駄を取捨選択する必要があります。てことで以下4つの原因を断てば良さげ。

  1. 長すぎる
  2. 説明的すぎる
  3. 動きがない
  4. キャラクターの感情が見えない

長すぎる

長すぎる文章は読み手を混乱させる原因になるし、「読むのがめんどうだなぁ」という印象を与えると先延ばしされやすくなります。

ブログも同様ですが、ゲームは『文字を表示できるスペースが限られてる』関係で長い文章の印象が悪くなるみたい。例えば指示語、接続詞を省略して、簡潔に必要な情報だけ伝えることが必要とのこと。例文を用意しました。

例文:どのようにセリフを削るか

文字多すぎバージョン。言葉を削っても意味が伝わるように改良してみましょう。

うむ、これぐらいの文字数でも意味は伝わるんですな。

説明的すぎる

セリフがナレーションのような説明になると不自然になる。マンガや映画も同じですな。たとえば、

説明的で不自然ですね~、まるで台本どおりに言わされてるようなセリフです。てことで以下のように変更してみます。

せっかくキャラ同士が会話してるんだから、情報は会話に盛り込んだ方が自然ですねぇ。

ちなみにギャグっぽくしたいなら、あえて超説明口調にするのも良いかと思います。

動きがない

キャラクターの動きがなく、淡々と文章が進むだけだとつまらない印象になるとのこと、なるほどー。たとえば「手を上げろ」「動くな」など、動きをイメージさせるセリフを盛り込むと良さげです。

セリフと連動させてキャラクターを動かすのもいいかなーと思いますね、たとえば喜んだらジャンプさせたり、話しながらゆっくり歩きまわるなど。特に長い会話シーンで画面がまったく動かないと単調になるので、適度にキャラを動かして画面に動きをつけた方がいいかも。

キャラクターの感情が見えない

感情がないセリフはつまらないわけですが、前述した「長すぎる」「説明的すぎる」「動きがない」を改善すると自然と感情のあるセリフになっていくとのこと。

ちなみに、キャラの感情を伝える手段hは「感情を言葉にさせること(オラは怒ったぞー!など)」「顔グラで見せること」などもあります。とはいえ感情はストーリー進行で見せていくものなので、セリフだけで伝えるのは難しいかもしれませんな。

てことで以上です。ばいびー♥

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