趣味が合うより、思想や性格が一致するほうが仲良くなれるそうだよ



共通点がある人物同士が惹かれ合うことは心理学の世界でも広く認知されていますが、こんな疑問もありますよねー。

  • 何が一致していればより絆が深まるのか
  • どんな話題なら打ち解けやすいのか
  • とどのつまり僕らはどんな人に惹かれるのか

てことで調べたのですが、結論から言うと、以下が一致すると強烈な仲間意識が芽生えやすいそうな。

  • 思想、信念
  • コミュニケーションタイプ

ほほーう、たとえば趣味や出身地が合うより、政治思想や性格が一致したほうが良いわけですな。

一致させるべきは「アイデンティティ」に触れること

「出身地より、趣味より、好きなサッカーチームの一致のほうが親近感が増す」

本件は2013年アメリカのイリノイ大学がおこなった実験がデータベース。100組のカップルを対象に、どんな会話が相手との距離を縮めるのに役に立ったのか調べたそうな。ちなみに会話の種類は6パターンあって、

  1. 生活背景に関する話(家族構成/出身地など)
  2. 思想や信念人生観の話(支持政党、宗教、道徳観など)
  3. 趣味や好きな娯楽の話
  4. コミュニケーションタイプの話(論理的or感情的?話し好きor聞き好き?)
  5. 性格についての話(外交的or内向的?好奇心旺盛?協調性を重んじる?)
  6. 身体的特徴に関する話(異性の見た目のタイプ、見た目の共通点など)

を調べたとのこと。で、結論は前述したように以下2つが一致するほど、親密になりやすかったそうです。

  • 思想、信念
  • コミュニケーションタイプ

つまり「趣味はサッカー観戦です」というデータが一致するだけよりも「好きなサッカーチームは浦和レッズです」みたいな、アイデンティティにつながる部分が一致したほうが、親密になりやすかったわけですねぇ。

たしかにそうだなと、うなずいてしまうねぇ

 

対立するかも?と思うことが一致するほど仲間意識が増す

『「飲み屋で政治と野球の話はすんな」は正しかった』

この実験から分かったのは、深くつながりたい相手とは無難な話よりも「対立するかも」と思えるほど深い話をしたほうがいいということ。

まぁもちろん、本当に対立しちゃったら意味ないので、まずは相手の思想やスタンスを観察してから、乗っかりたきゃ乗っかって、意見が反対なら議論せず距離をとればいいんじゃないかと思います。

というのも思想の対立は説得で交わる可能性が低いと判明してるので、対立しそうな相手には「触れない」「近づかない」「相手にしない」に限るんですな。

昔から「飲み屋で、政治と好きな野球チームの話はすんな」という格言がありますが、それは科学的にも正しかったんですねぇ。とりあえず自分はこれからも、思想が対立しそうな人はスルーする方向で決め込もうと思います。

以上です。ばいびー♥

 



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「好きなことで生きる」リアルな物語

 


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