電子書籍制作はWordをEPUB変換できるRomancerがおすすめ

先日、無料電子書籍を公開したのですが、その際利用したのが「Romancerロマンサー」というサイト。

Word、PDF、JPGファイルをEPUB(電子書籍リーダーで読み込む用のファイル形式)に変換できる便利なサイトなのであります。

つまり、WordやPDFの環境さえあれば無料で手軽に電子書籍が作れてしまうんですねぇ。もちろんPixivBOOTHなどを利用すれば販売も可能です。

ロマンサーとは

ロマンサーは「自力でデジタル出版する人を支援する」ウェブツール。主に以下3つのことを無料でおこなえます。

  1. ファイル(Word、PDF、JPG)をEPUBに変換
  2. 完成した電子書籍を保管
  3. ロマンサー直営の「理想書店」にて書籍を販売

EPUBファイルとは

EPUBとは電子書籍リーダーで読み込めるファイル形式。たとえば楽天kobo、Kindleなどで読み込めるファイル形式です。

実際どんな見た目になるかは、僕がつくった電子書籍の見栄えを参考にしてみてください。この書籍はWordで作成しています。

WordだけでなくJPG(画像)だけでも電子書籍を作成できるので、たとえば自作マンガの電子出版をしたい方にも重宝できるのではないかと思います。

理想書店とは

ロマンサーで作成した電子書籍は、ロマンサー直営の「理想書店」で販売ができます。

昔は自費出版にはバカでかい費用がかかりましたからねぇ。良い時代になったものです。

ちなみに、ファイルの変換方法や理想書店への出版方法は公式サイトに詳しくマニュアルが用意されてるのでご参照あれ。

ロマンサーで制作した完書籍の販売は楽天kobo、Kindleでも可能

販売は理想書店だけでなく、Kindleでも、楽天Koboでも、PixivBOOTHでも可能。

たとえば自分はダウンロード版をPixivBOOTHで販売(0円)しています。

もちろん価格は自由に決められるので0円ではなく100円でも、500円でも、1,000円でもお好みで設定可能。

個人的にクリエイター(マンガ家など)はPixivBOOTHが相性良さそうかなと思ってます。アップロードから販売の手順のめっちゃカンタンですし、PixivFANBOXと連動できるのでファンへの告知もしやすいかと。

PixivFANBOX入門:使い方からプラン案までスタートの手順を解説

てなわけで、今後も電子書籍をつくる際はロマンサーを利用させてもらうと思ったのでした。