勉強の記憶力を2倍にする方法:インターリービング睡眠学習

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

なんせ中卒で頭脳が乏しいもんで、定期的に記憶力を上げる方法を調べています。

中でも愛用してるのは「ウェイクフルレスト」という手法。これをやりはじめてから論文の詳細なデータをスラスラ喋れるようになったんですよ。

でも、どうやらウェイクフルレストの効果を、さらに高める方法が発見されていたそうなので、シェア。その名も『インターリービング睡眠法』です。

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勉強の合間に睡眠を挟めば記憶力が上がる

「勉強→睡眠→勉強で記憶力アップ」

おさらいすると、ウェイクフルレストとは「30分勉強→10分仮眠(目を閉じてボーっとするだけでもOK)」という睡眠学習テクニック。エジンバラ大学の研究によると、記憶力を10%ほどブーストできる可能性が示唆されてるんですね。

そもそも「人の記憶は睡眠中に定着する」とする説は有名で、カンタンにいえば、勉強のあとに睡眠すれば記憶に残りやすくなるよー、と言われてきたわけですな。ところがリヨン大学の研究によると、

  • 勉強→睡眠→勉強

のように、睡眠のあとに再び勉強時間をつくることで、睡眠学習の効果が2倍に高まると判明したんだそうな。研究チームはこれを「インターリービング睡眠」と名づけました。

インターリービング睡眠とは

どんな研究が行われたか、説明しようッ

本件はリヨン大学が40名の男女を対象におこなった実験。まず全員に16のスワヒリ語を記憶してもらい、被験者を2グループにわけました。

  • 午前に勉強→そのまま午後も勉強
  • 午前に勉強→睡眠をして→午後に勉強(インターリービング睡眠)

結果は、インターリービング睡眠をしたグループの圧勝。単語を記憶する能力、思い出す能力ともにアップしたそうな。メリットをまとめると、

  • 時短:復習につかう時間を短くできる
  • 記憶定着:いちど覚えたことを忘れにくくなる

とのこと、こんなカンタンなことで記憶力上がるなら、やらない手はないですな。

インターリービング睡眠は「中途半端なとこで挟む」のが効果的

「10分の昼寝でもオーケー」

インターリービング睡眠は、勉強を中途半端なところでストップして睡眠を挟むのが効果的なんだそうで「一区切りついたら寝る」より「中途半端なとこで寝る」ほうが記憶力は上がるらしい。

どうやら「中途半端」なとこで作業が中断されると、脳は無意識のうちにそのタスクを意識し続けてしまうみたいなんですよ。たとえば「つづきはCMのあと」と言われると気になってしまうのと同じ心理ですね。心理学ではツァイガルニク効果と呼ばれています。

インターリービング睡眠の正しいやり方

インターリービング睡眠の効果を最大化する方法はこう。

  1. 勉強する
  2. 30分後タイマーで強制ストップ
  3. 10-20分昼寝
  4. ふたたび30分勉強

ポイントは、勉強がどんなに調子がよくてもタイマーで強制ストップさせること。これで睡眠中も脳が勉強のことを考え続けてくれるんですな。昼寝は「10-20分」にすれば、夜の睡眠にも支障が出ないはずです。

てことで、さっそく今日から昼寝の前後にインターリービング睡眠を試してみようかな。

以上です。ばいびー♥

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