ブログ記事を速く書く方法:文字数6,000の記事を2時間で書くコツ

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

「ブログを書く」ことが仕事になって早6年、ようやく記事を早く書くコツが掴めた気がしたので、一度まとめておきます。

同様のテーマは以前もガッツリ書いてるので、今回はサクッと読めるボリュームということで。

ちなみに、上記記事は約11,000文字ですが、午前中3時間で書いた記事です。慣れるとこれぐらいの量を2~3時間で執筆できるようになります。

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ブログを早く書く基本1:「時間を記録すること」

「記録しなければ上達はわからない」

ブログを書く時間を短縮したいなら、自分がいつもブログ1記事書くのに何分かかってるか知らないといけません。

てことで最初の10日間はひたすら「1記事に何分かかるか」を計測してください。スマホのストップウォッチでOKです(ぼくはキッチンタイマーを使ってます)

10日間のデータが出揃ったら、合計分数を10で割って平均値を出してみましょう。それがあなたの今のパフォーマンス値です。

  • 例:10日間合計(800分)÷10=80分(1記事平均にかかる時間は1時間20分)

これから話すことは、この『平均時間』を短くするための対策法です。ダイエットと同じようなもんですね、これから紹介する色んな方法を試して、平均時間を少しずつ短縮してみてください。

わかりました

ブログを早く書く基本2:「考える時間を減らすこと」

「最も時間がかかっているのは、頭を抱えている時間だ」

執筆平均時間を短くする最も手早い方法は『考える時間を減らすこと』です。というのも、ブログを書く時間のほとんどはキーボードを打ってる時間ではなく「ここ、どうしようかなぁ…」と手を止めて悩んでる時間なんですな(デスクトップキャプチャ等でブログ執筆風景を録画すればわかります)

当然、悩んで手が止まる時間を減らせば減らすほど、平均時間を短縮できるようになります。

ということでブログを早く書くには「自分はいつ、どんなときに手を止めてるだろうか?」を考えてみてください。たとえば、ぼくの場合は、

  • いつ手が止まる:テレビに注意をもってかれた時に手が止まっていた→解決策:執筆中はテレビを切る
  • いつ手が止まる:記事の構成を考えるときに手が止まっていた→解決策:記事構成をテンプレート化し次になにを書くべきかを明確に

てなかんじですな。いかに「考える時間を減らすか」を試行していきましょー。

ではスタートだぜッ!

早く書くコツ1:テンプレート化

「書くことが決まってれば迷わない」

「どのような順番で」「どういう情報を書くか」を事前に決めておけば、考える時間を減らすことができます。

たとえば自分の場合、よく書く記事のタイプごとにテンプレートを作成し、テンプレートに沿って画像を集めたり、データを集めたりして、あとはパズルを組み立てるように書くだけ、という風にしています。

以下に例を記載するので、真似たりアレンジしたりしてみてくだせい。

サプリレビュー記事の例

  1. サプリを買った理由:「〇〇なのでカフェインを買いました」みたいなかんじ
  2. サプリの画像1:ドゥイッのオリジナル擬音を添える
  3. 〇〇とは?効果とデータ:紹介するサプリのデータを並べる、知らないならググる
  4. サプリの画像2:1粒を手のひらにのせた写真にゴゴゴ…の擬音を添える
  5. 〇〇の飲み方や適量:サプリの飲み方を並べる、知らないならググる

サプリ記事は以上5つ(見出し3つ、画像2つ)で構成されています。てことでサプリ記事を書きたいときは、見出し3つのデータと、画像2つを用意しておけばスムーズになるわけですな。

映画レビュー記事の例

  1. 見た映画を紹介:〇〇を見ましたー、など
  2. あらすじを記載:あらすじは書くのが面倒なのでAmazonプライムビデオの紹介ページをリンク
  3. 予告版の映像:You Tubeに予告版の映像があれば埋め込み
  4. ざっくりした内容:ざっくり50文字程度で内容を要約。友達に説明するぐらい軽いノリでOK
  5. 見終わった顔画像:見終わった直後の顔イラスト(数パターンを用意している)
  6. データベース:出演者情報など、ウィキペディアや公式ページを参考にする
  7. データベース用画像:「データベースは以下のとおりだ」の画像を用意
  8. ネタバレあり感想:映画を観て思ったことを書く。当サイトでは「シナリオの書き方」の観点で感想をまとめることが多い
  9. ネタバレあり感想用画像:「ここからはネタバレありだ」の画像を用意

映画レビュー記事は以上9つ(見出し4つ、画像3つ、You Tube動画1つ、Amazonリンク1つ)で構成されています。画像はすべてのレビューに使いまわせるように作ってあるので、残りの素材を集めるだけでOK。

心理学ノウハウ記事の例

  1. 主題を述べる:こんな悩みには「〇〇」というデータを発見しました、など
  2. ○○とは:〇〇の説明が必要なら書く(専門用語など)必要ないなら省略して次の過程へ
  3. 実験データ:〇〇のエビデンスを掲載(どんな実験で判明したのか)(どんな本に書かれていたのか)
  4. まとめ:自分が〇〇を試した感想や、〇〇を試しやすい状況を提示する

当サイトでもっとも数が多い心理学ノウハウ記事は以上4つで構成されています。ざっくり実験データの紹介と、感想を述べてるだけですな。

まとめ記事の例

  1. 主題を述べる:今日は〇〇について3ステップで解説、など
  2. 基礎知識1:〇〇について誤った認識
  3. 基礎知識2:〇〇について基本となる知識
  4. ステップ1:〇〇に必要なこと1
  5. ステップ2:〇〇に必要なこと2
  6. ステップ3:〇〇に必要なこと3(以下ステップの数だけ見出しを書く)

まとめ記事は以上のように「主題」「誤った認識」「基礎知識」「各ステップ」で構成されています。今あなたが読んでるこの記事がまさにそうですな。

以上のように、書く記事のパターンによって構成を決めておけば組み立てが楽になります。

もちろん途中で変化を加えても全然オーケーです。たとえば「各見出しの写真を探すたびに手が止まるなー」と思うなら画像を探すのをやめるのもいいでしょう。

画像もテンプレ化している例

さらに

ちなみに当サイトでは↑こちらのようなマンガ風画像を用意してテンプレート化しています。たとえば以下のようなかんじ。

※無断使用は許可していないので悪しからず

驚いたリアクションしたいとき

なんだとォ あ…?

しらけたリアクションしたいとき

あぁ、そう うん、知ってた

納得したとき

わかりました なるほど、たしかにそうかも

こういった画像を数パターン用意しておけばすごく便利です。自分で描けるなら描いてもいいし、画像編集ソフトで文字を入れるだけでもいいでしょう。

早く書くコツ2:予定を組んでおく

「書く内容をズラリとリストアップする」

シンプルなテクニックですが、書きたい内容を事前にリストアップしておけば作業のスタートがスムーズです。たとえば、

  • 月曜日:カフェインについて書く(サプリテンプレートを使用)
  • 火曜日:僕のワンダフルライフについて書く(映画レビューテンプレートを使用)
  • 水曜日:このあいだ読んだ論文について書く(心理学ノウハウテンプレートを使用)
  • 木曜日:このあいだ読んだ本の内容をまとめる(まとめ記事プレートを使用)

みたいな感じで週間スケジュールを立てておけば、あとは『コツ1』で解説したテンプレートどおりに組み立てるだけなので気楽。あれこれ考えずに「ブログ書くかー、んじゃ今日はあの内容ね」と、作業に取り掛かるスピードが格段に上がるのでござんす。

このように『考える時間』を20秒減らすことができれば習慣化もしやすくなります。

というのも、ブログを書くのが遅くなる最大の要因は『初動がめんどくて時間がかかる』ことにあります。たとえばパソコンの前に立って、ブログ画面を立ち上げて、キーボードを5分打つまでが最も難関で時間がかかるわけですな。

ところが5分も記事を書いてれば、あっさり20分、30分と時間を忘れて執筆できた経験は誰しもあるはず。とどのつまり、初動のめんどくささが『手を止める要因』になってるわけです。

てことでハーバード大学ショーン・エイカー氏がのべるように、作業にとりかかる初動時間を『20秒早く』できるよう試行すると習慣化しやすくなるのでおすすめです。

早く書くコツ3:体験をすべてブログのネタにする

「提供を伴えば、すべての趣味は資産となる」

ブログの内容を事前に計画立てるには、いわゆる『ネタ』をいくつもピックアップしておかなくてはいけませんが、多くの方は「書くことがない」と悩むパターンが多いとか。

ネタの枯渇を避けるには、体験すべてにアンテナを張り、あらゆる体験を「ブログの記事にできないか」考えながら消化するしかありません。

たとえばクリエイターの心得を科学的に解説した名著『FUTURE INTELLIGENCE/クリエイティブになる10の習慣』では、クリエイティブになりたいなら「クリエイティブに生きる」と心に決めることが必要と書かれていました。

関連記事:クリエイティブ思考が身につく10の習慣 FUTURE INTELLIGENCE

とどのつまりポイントは『すべての体験を無駄にせず、他人に提供するぞ』と考えるようにすればOK。

たとえば当サイトのコンテンツはわかりやすいのではないかと思います。というのも当サイトでは、ぼくの体験はなんでも配信してまして、

  • 健康のためにサプリを買う:サプリのレビューをする
  • 知識アップのために本を読む:本から得た知識を配信する
  • 集中力アップのためガジェットを買う:ガジェットの使用感をレビューする
  • ゲームする:ゲーム実況動画として配信
  • 漫画を読む:マンガレビューとして配信
  • 曲をつくる:配信
  • 絵を描く:配信

てなかんじで、知識から趣味まで幅広く『コンテンツ』として配信しています。なんでもかんでも『他人に提供する』ことを前提にすればネタになるのではないかと。

ちなみに『なんでも他人に提供できるコンテンツにするぜ』という意識で生きていると、提供しにくい体験を避けるようになっていきます。たとえばテレビをダラダラ見る、居酒屋で愚痴を言い合う、など。

そのサイクルに入ればますます「体験がほぼネタになる」状態になるので、ネタに枯渇することは避けれるんじゃないかなーと思います。ちなみに読書のスピードを上げたいときは以下を参考どぞッ

早く書くコツ4:SEOは無視する

「文字数など気にすんな」

ブロガーにとって避けて通れないと考えられているのが『SEO』です。検索エンジン対策のことですね。

なかでも「文字数」「構成」「タイトル」は作業の手をとめる要因になりやすい3トップでして、たとえば「最低でも1,000文字書かなきゃいけないから、もっと内容増やさなきゃ…」みたいに考えるひとも多いのではなかろうか。

結論からいうと、文字数とか無視してオッケーです。

もちろんSEOの知識を無視していいわけではありませんが、ぶっちゃけそこまで影響力が大きいわけでもないので、文字数にこだわるあまり手が止まってしまうぐらいなら、文字数にはこだわらなくてOKです。

というのもSEOのノウハウにはナゾがおおく「これが正解」という根拠はほぼないに等しいのが現状なんですよねぇ。Googleが正式に発表してるのは「読者のニーズに応えるほど上位にするよ」「被リンク多いほど評価するよ」「不正したらペナルティ食らわすよ」ぐらいだし。

ちなみに、ぼくの方針は『ガンガンサイコロを振れ』でございます。

確実な方法がなく、運で左右される面も否めない以上、サイコロ振る回数増やしたほうが成功率高まるんじゃね?という考え方ですね。なので当サイトでは「生産性」「集中力」「作業スピード」の3点を上げる方法をくりかえし発信してる次第でございます。

もちろん、サイコロ振りまくったから当たりが出るともかぎらないのがSEOですが、振る回数が少ないよりは有利になるのではないかと。

ちなみに、そんな理念で運営をはじめたゲーム実況チャンネルは開始2ヶ月で登録者5,000名を突破し、月に100万再生させる動画も生まれました。このやり方が最善かはともかく、完全に間違ってるわけでもなさそうです。

早く書くコツ5:集中力を上げる方法を試せるだけ試す

「作業時間より、集中時間を増やすべし」

最後になりますが、ブログを早く書くには『いかに作業に没頭した時間を増やすか』が重要になってきます。

没頭状態の研究をおこなっているスティーブン・コトラー博士によると平均的なビジネスマンが1日で仕事に集中できてる時間はおよそ30分だそうで、これを90分に伸ばせれば仕事の生産性は2倍に上がるといわれています。

いままで1時間で1記事書いてた人は、1時間で2記事書けるようになるわけです。

消費する時間はおなじでも、生み出される成果(生産性)は2倍になるんですねぇ。となると集中力アップの対策をおこなうメリットはかなり大きいのではないかと。

僥倖…!なんという僥倖…!

過去にまとめた記事がたくさんあるので、たとえば以下を参考にしてみてください。

全部読むとかなり長いですが、全部無料で読めるのでコスパは良いのではないかと。

てことで以上です!ここまで5,800文字、かかった時間は2時間半でした。

ぜひ、本記事の内容を参考に素敵なブログライフを楽しんでください。では、ばいびー♥

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