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「好きを仕事に」して6年になったので秘訣を9つにまとめる

気づけばブログで飯を食い始めて6年目になるのであります。

てことで、好きなことして暮らすために日頃から意識してる9のルールをご紹介。珍しく個人的意見の話なので参考程度に(笑)

ではスタートだぜッ!

ルール1 『やりたくないこと』を遠ざける

たっつー

私は「やりたくないこと」にトラウマがあるのです

昔から以下2つを達成することを考えています。

たっつーの活動指針2つ
  • 「やりたいことする時間」を増やす
  • 「やりたくないことする時間」を減らす

というのも昔、クソつまらねぇバイトのレジ打ちしてる間に愛犬が亡くなってヒドく後悔した経験がありまして、それ以来「やりたくないことアレルギー」になってしまったのです。

あんまりだぁ

てことでバイト先に辞表叩きつけてブロガーになったわけですが今でもついつい義務的にやりたくもない作業をしてしまうことがあるのが困ったところ。とほほ。

日々精進ですな。

ポイント
やりたくないことを「やらないで済む努力」をする

ルール2 人に提供できることに時間とお金を使う

たっつー

お金と時間は「取り返す」つもりで使います

時間とお金を使うときは『得たものをリターン(お金)にできるか』を常々考えています。

なにせ会社からの給料などない職業なのでリターンなき出費が増えると餓死してしまうのです(泣)

てことでお金と時間は仕事の生産性を上げるもの(本やガジェット)に使うことが多いです。

とくに本への投資はリターンが多くて良いですね、自分の悩みも解決できるしブログでシェアすれば収益にもなるので一石二鳥。

自分に駄目な箇所が多いほどたくさん本を読む必要があり、その分ブログに書ける内容が増えるという仕組みです。

自分に駄目なところがあり続ける以上ブログに書くことが尽きることはないのです。良いことなのか悪いことなのか(笑)

ポイント
  • 「リターンが得られる」ことにお金と時間を使う
  • お金を使うことはリターンに繫がるよう記事にする

ルール3 娯楽は『どうすれば人に提供できるか』考える

たっつー

趣味も「提供」を伴えば収益になるのです

とはいえ、娯楽なしでストイックに生きるのは超大変。一銭にもならないけど映画は見たいし、絵も描きたいし、ゲームで遊びたくもなるわけです。

そんなときは『どうすればこの娯楽を”人に提供できる価値”にできるか』を考えます。

ようするに、娯楽を娯楽で終わらせず仕事にするわけです。

娯楽を収益に変えてきた一例
  • 映画はレビューをブログに書く
  • ゲームは実況動画にして配信する
  • 絵はブログに描いて配信する

こうすれば娯楽が趣味に終わらず、リターンを生み出すコンテンツになるわけですな。

ペンシルベニア大学のアダム・グラント教授の大ベストセラー『GIVE&TAKE 与える人ほど成功する時代』では、価値を提供できる人ほど社会的に成功しやすいというデータが並べられていました。

娯楽を価値に変えて影響できる人は今後どんどん有利になる、はず。

ポイント
  • 娯楽も「配信」すれば収益化できる

ルール4 自分の実力以上のクオリティを追及しない

たっつー

実力を「伸ばす」のと「盛る」のは全然違うのです

実力以上のクオリティを求めるのは時間の無駄なのでやめました。

たとえば絵を描くときは「上手くなれば、もっとスラスラ描けるんだろうなぁ」てことを感じるて泣けてくるのですが、願望に現実を変える力はありません。

上手く描けたらいいなぁと思ってどれだけ時間をかけても、とどのつまり『今の実力の作品』しか生み出せないのです。

少し泣く

もちろん時間をかけて丁寧にした分、多少クオリティは上がるかもしれませんが微々たるもの。

その微々たるクオリティを上げるために(つまり自分の実力を盛るために)時間と労力を使って人生の残り時間がすり減るぐらいなら、嘘偽りない今の実力のまま作品投稿した方がマシと考えています。

face book社のCEOマーク・ザッカーバーグ氏もこんなことを言ってましたね。

『Done is better than perfect.(完璧を目指すより、まず終わらせろ)』

ブロガーは「クオリティ第一」を主張する方が多いですが、自分は「クオリティより生産ペース」派です。人生は短いので。

ポイント
  • 実力以上のクオリティアップなどできない

ルール5 人と比べない

たっつー

ライバルとかマジでいらない

人と自分を比較しないようにしています。他人と比べて得できるケースは少ないですから。

たとえばダルハウジー大学のメタ分析によると1990年代以降世界中で完璧主義者が増加中してるそうな。

理由はネットを通じて自分と他人を比較しやすくなってしまったからと分析されています。

完璧主義の治し方:批判が怖くて作品投稿できないときの3つの対策法

てことで以下のルールをつくりました。

同ジャンルの人を見ない

たとえばゲーム実況やるならゲーム実況者の動画は見ない、探さない、参考にしない。ブログも音楽も同様。

個人の意見ではなく統計を見る

個人の意見は良いとこだけ盛られてることが多いのでなるべく参考にしない。

SNSはやらない

投稿はするけど見ない、もちろんプライベートではやらない。

ちなみにブログはじめる前から14年以上クリエイターとして仕事してますが、いわゆるライバルリサーチってのはやったことがありません。

それで困ったこともないですし、色んなデータを鑑みるに同ジャンルの人を見るのはメリットよりデメリットの方が多いように思えます。

なるほどです

ポイント
  • 同業者リサーチはメリットよりデメリットの方が大きい

ルール6 三つ以上のことはやらない

たっつー

やること増やしても「時間内にできないこと」が増えるだけ

3つ以上のことをやるのはやめました。理由は以下2つ。

  1. やること増えるとすべてのクオリティが下がるから
  2. やること増やしてもどうせできないから

やることを増やすとすべてのクオリティが下がる

人が1日に『集中できる対象』はかなり少なく、私はせいぜい3つが限界。

仮に10のことに集中できても時間が分散されるので、それぞれのクオリティは下がるんですよ。

シンシナティ大学のニコラ・ジアディ教授が表現した図はこんな感じ。

ニコラジアディの図

あれこれ手を出す人より、1つのことやってる人の方が短期間で遠くまでいけるよね、というごく普通のことでございます。

やることを増やしてもどうせできない

そもそも、やることを増やしたところでどうせ全部できないのが悲しいところ。1日は短いですからね。

でもって「やろうと予定したことができなかった」感覚は、私らのモチベーションを崩壊させる要因になると分かっています。

でしょうね

たとえばハーバード大学の研究によると、人のモチベーションは『嘘でも前に進んでる感覚』がなければすぐ折れるとわかっていまして、大きな夢や目標を抱くべきではないという根拠になっています。

モチベーションの維持に大きな夢や目標は逆効果と判明

てことで、自分の可能性を高く見積もるのはやめて、以下のようなルールを設けました。

  • 取り組むことを3つに減らす
  • 1日に3つ予定をつくる(80%達成できそうなこと)
  • その進行状況をノートに記録する

このルールを設けてから先延ばしが減って目標達成率が上がりました。

ポイント
  • 1日に取り組めるのは多くて3つのことが限界

ルール7 辛くなったことはスパッとやめる

たっつー

辛い気持ちを偽ると嫌悪感が爆発してしまうのです

「辛いことはさっさと辞める」ことにしてます。

理由は
  • 「辛いこと」「嫌いなこと」でハイパフォーマンスは出せないから
  • 人生の貴重な時間がもったいないから
  • 辛いことを辞めると困ることより得の方が多いから

ようするに辛いこと辞めるとデメリットよりメリットの方が上回るのです。

なるほど、たしかにそうかも

もちろんガマンには「良いガマン」もあるので「良い」「悪い」はしっかり区別する必要があります。

ただ、世の中に蔓延する「仕事は辛くて当たり前なんだからガマンすべきもの」という考え方には150%否定派です。

ポイント

無理にガマンすることはメリットよりデメリットが大きい

ルール8 『いま』に目を向ける

たっつー

「いま」を楽しめない生活には虚無感がある

過去や未来に意識が飛んだら『今この瞬間』に呼び戻します。いわゆるマインドフルネスです。

マインドフルネス瞑想入門:初心者向けのやり方、ガイドアプリまとめ

私がマインドフルネスを重要視する理由は2つあります。

「今この瞬間」を楽しめていなかったから

大人になってから、子供の頃みたいに目の前のことに没頭できなくなったのが苦痛でした。

たとえば映画を見ててもスマホの通知が気になってソワソワするとか、考えごとに忙しすぎて景色を楽しめないとか、それがキツかったのです。

てことで『いま目の前の体験を濃厚にする』目的でマインドフルネスのトレーニングを開始しまして、それなりに効果を感じています。

わからないこと考えても時間の無駄だから

もう一つ、未来のことや他人のことは考えてもわからないので、思考するのをやめました。

たとえば私らは「人のこと」をかなり気にします。しかも自分と直接関係のない赤の他人の人格すら勝手に想像し「良い」だの「悪い」だの「正しい」だの「正しくない」だの考えるんですな。街ですれ違う人にも、テレビで観る芸能人にも。

で、それらは考えても答えを知りえないし、答えを知っても得がないことがほとんどなので考えるのを辞めたのです。

『人の人格を想像しそうになったらマインドフルネス』という感じですね。

ポイント
  • 未来を想像するほど「今」を楽しめなくなる

ルール9 これらのルールを誤りと判断したらいつでも変える

たっつー

ためらいなく「考えを捨てる」準備をしています

以上8つのルールは変えたくなったらいつでも前言撤回します、理由は2つ。

前言撤回を推奨する2つの理由
  • 世の中の変化に対応するため:もっと良い方法が生まれたのに古いやり方を貫くのは不合理
  • 自分の変化に対応するため:好きではじめた事も飽きてやるのが辛くなることがある

物事に柔軟に対応するには「変化」し続けなくてはいけないです。

何かと「一途」なことが美とされる世の中なわけですが、考え方なんて身の回りの状況で変わるのがフツーなんだから、テキトーにフラフラしてればいいんじゃないかなーと思ってます。

以上です。