なりたい自分に近づく3ルールの作り方『SIMPLE RULES仕事が速い人はここまでシンプルに考える』より

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

『SIMPLE RULES「仕事が速い人」はここまでシンプルに考える/ドナルド・サル』が激しく面白かったです。

ざっくりいうと『ルールは減らした方が効率的なんだぜ』てことを豊富な事例で解説してる本でして、事例はNet Flix、ピクサー、Appleなど有名企業から個人の体験談まで様々。

ルールてのは「やること」「決まりごと」「判断基準」などのことで、これらをシンプル化した方が動きやすいよね、という主張です。たとえばネット、GPS、ルンバ等のテクノロジー開発をしたアメリカのDARPAではプロジェクトを進めるか否かの判断基準は以下2つだけだそうな。

  • ワクワクするプロジェクトか
  • 実現可能なプロジェクトか

DARPAではこの2つの条件を満たした瞬間に「Go!」とプロジェクトがスタートするらしい。たしかにルールはシンプルな方が動きやすそうだし、個性が出そうですな。

ということで

その中から『最良の選択を可能にするシンプルルール3ステップ』がすごく役立ちそうなので、みんなとシェア。

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最良の選択を可能にするシンプルルール3ステップ

「SINPLE PULES」で述べられている『シンプルルールの作り方』は以下の3ステップ。

ステップ1 自分の幸せにこだわる

ルールは『自分の価値観に基づいた方がいい』とのこと。そりゃそうだ。

だろうね

と言っても自分の幸せとは何ぞや?と首をかしげてしまう時のためにガイドラインが用意されてました。以下の質問に回答を用意するとよさそうです。

  1. 何を改善したいか最初に思い浮かんだ3つをピックアップ
  2. 幸せを感じたり、満ち足りた気分になるのはどんなときか
  3. 何にたいして不安、ストレス、恐怖を感じるか
  4. 5年後、あるいは人生の終わりに「しておけばよかった」と後悔しそうなことはなにか
  5. 親友、家族、恋人なら、あなたについて1~4をどう思うか(他人から見たあなたの印象を聞いてみる)

ポイントは具体的に考えること。たとえば「痩せたい!」みたいに漠然としたことではなく「体重を10キロ落としたい」「血糖値を下げたい」みたいに細かなことまでブレイクダウンして考えた方がいいそうな。

ステップ2 「無意識のワナ」を見つける

ここが大切なポイント。なぜ理想が実現できないのか?ボトルネック(問題点)を見つけます。

何が壁になって自分は理想に到達できないのだろう?何を解決できれば理想に到達できないのだろう?を考えてみる。

たとえば「時間や場所に囚われずスマホ一台でお金を稼いで自由に生きたい」のが理想ならボトルネックは「雇われてること」「肉体労働なこと」などが考えられますね。そんな感じです。

ちなみにこれもガイドラインがあったので参考にどうぞ。以下5つに当てはまるボトルネックほどいいみたいです(全部に当てはまる必要はなし)

  1. 本来望まないのに頻繁に選択してしまうことが問題か?
  2. 問題解決のためのエネルギー、お金、時間、集中力が足りてないことが問題か?
  3. その問題の解決に意思の力は必要か?
  4. その問題は柔軟さが必要か?
  5. ルールを運用した際、数字で変化が確認できる問題か?

ステップ3 3つのカテゴリーに落とし込む

てことでいよいよ、自分にとっての3つのルールをつくります。

『なりたい自分』を阻む壁をどう打破するかをシンプルに3つのルールでまとめるわけです。

たとえば著者ドナルド・サル氏は「寝る前のスナックが原因で理想の体型を維持できない」ことに悩んでいて、以下3つのシンプルルールをつくったそうな。

  1. スナック菓子は袋からじかに食べず、かならず小皿に移す(愛読書籍を参考にきめた)
  2. スナック菓子の買い溜めをやめる(妻のアドバイスできめた)
  3. 平日はおやつ禁止(自らの経験則できめた)

なるほど、このように決めたらあとは『1~3』のルールを守れるように行動したり、改善したり、知識を得ていけばいいわけですな。

まとめますと

とどのつまり、結論はこうなんだぜ

てことで以上が『最良の選択を可能にする3つのルールの作り方』でした。試しにぼくも3つのルールを作ってみようと思います。

  1. 自由に繋がることをやる
  2. 現時点で「将来やめてるだろうな」と確信があることはやらない
  3. 自分の知識が成長することをやる

うん、すぐに変わりそうな気もするがとりあえず良しとしよう。

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