目標設定などいらんッ!という6つの理由byハーバードビジネススクール

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

「夢を描きなさい」「目標を具体化しなさい」という自己啓発が多い昨今ですが、心理学の世界では『目標設定は悪影響だからしなくていいよ』というスタンスの方が多いわけです。

例えば以前のエントリだと→『モチベーション保つ方法→大きな夢や目標は逆効果』などを書いてますが、ハーバード・ビジネス・スクールが目標設定の害を6つピックアップしてくれてたので、みんなとシェア。

↓喋り版↓

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目標設定の悪影響6つがこちら

ということで

ハーバード・ビジネス・スクールが並べた『目標設定6つの害』はこちら。1つだけ当てはまることもあれば、複数が同時に当てはまることもありそうです。

1・視野が狭くなる

これはよく言われることですね~。具体的な目標を立てると、それ以外の選択肢に目がいかなくなり、いざ「駄目だこりゃ」と思っても軌道修正できない、と。

たとえばダイエットのために『ランニング5キロを日課にする!』と具体的目標を立てると、いざランニングが効果ないとわかっても毎日ランニングを前提にスケジュール立てちゃうわけですな。企業の没落にもありがちな理由みたいです。

2・モチベーションを下げる

これも当サイトの読者のみんなにはお馴染みのこと。

  • 夢や目標は「報われない期間」が長すぎて燃え尽きる
  • そもそも身の丈に合ってない目標は達成できないので燃え尽きる

ちなみに全人口の2%ぐらいは大きな夢や目標をモチベーションにできる人もいるそうですが、圧倒的少数派なので参考にすべきではないかなぁと思ってます。

3・長期的な利益を損なう

『1』で視野が狭くなった結果、長期的な利益を損ないやすくなるとのこと。

確かに、時間きっちり予定を立てることも害悪だというデータが増えてるし、やはり融通効くようにしておいた方がいいんでしょうなぁ。

4・失敗の確率が上がる

『計画通り進まない→焦る→リスキーな選択をする→失敗する』というメカニズムとのこと。わかるわぁ。

失敗や挫折を前提に予定立てた方が成功しやすいパラドックスですな。

5・性格が悪くなる(倫理観が失われる)

先ほどのメカニズムと同じく『計画通り進まない→焦る→手段を択ばなくなる→人を騙したり詐欺に走る』傾向が強くなるとのこと。

闇金ウシジマくんの30~32巻『フリーエージェント編』がまさにそんな感じでしたねぇ、焦りは人を悪い方向に導くという。

6・向上心を損なう

目標がキッチリしすぎると『目標達成できたか』『できなかったか』の二極でしか考えられなくなるので、失敗を意味のないものと切り捨てる傾向にあるとか。

よって、失敗から学ぼうとする向上心が失われるし、軌道修正するために工夫する意欲、勉強心が損なわれるとのこと。

まとめますと

とどのつまり、結論はこうなんだぜ

とどのつまり、やっぱり目標は曖昧でいいんじゃね?という結論に落ち着くのであります。

目標は曖昧に、しかし手順は具体的に、それが現代科学で多く出されている結論ですね。マインドフルネスに『今』を見つめた方が良さげ。

では、ばいびー♥

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