【イラスト術】全身の描き方基本編 体のパーツ比率と手足の可動域

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

人物イラストは顔を描くのが楽し過ぎて、いざ体全体を描くとバランスが崩れたりするわけです。

たとえば足だけ妙に長かったり、12頭身の化け物になったり、トホホな結果に泣けるわけですな。

なにィ

てことで、体を上手に描く方法を調べたところ『簡略化してパーツの比率を守ると上達しやすい』との話を聞いたので検証してみよう。

具体的には、以下3つの図解していきまっせ。

  • 体全体を簡略化する方法
  • 体の各パーツ比率
  • 肩と足の可動域を知ろう

【参考文献】『アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術

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体全体を簡略化して描いてみる

参考資料の『アニメ私塾流~』では、まずはざっくり全体のフォルムをとらえるべし、と述べられてまして(顔の描き方も同様)、具体的には以下のようにサーッと形だけとらえます。

まずは台形をざっくり4分割しよう

なるほど、台形を4分割しただけで人っぽくなってきたぞ。頭を抜かして比率は1:1:1:1

まぁ、このままでは出来の悪いポリゴンみたいなので(初代PSソフトみたいな)、手足をつけて、より人間らしくしてみましょう。

より人間っぽくなりましたね

手足と凹凸をつけたことで、より人間っぽくなった。ちなみにウエストの横にひじ、股関節の隣に手が配置される

人間っぽくなってきましたね~。

体の各パーツの比率

上半身と下半身のバランスは前述したように「1:1:1:1」が基本になります(4分割ね)

  • 肩からひじで1
  • ひじから股関節で1
  • 股関節からひざで1
  • ひざからくるぶしで1
  • ひじはウエストの横
  • 手は股関節の横

でもって、足が長いキャラはひざ下の比率を少しだけ長くすると良さげ。

ひざ下を長くすると足が長く見えたり、頭を大きくして等身を減らせば幼くなる

たとえば、対象年齢が低い作品では頭を大きくして等身を低くするのもいいかもしれませんね~。ちなみに等身を高くしまくれば、キャプテン翼の作風に近づくことができます(20等身ぐらい)

肩と足の可動域を知る

肩や足の可動域を知っていれば、ポージングや構図をイメージしやすくなります。たとえば、

手の可動域、足の可動域

手は肩を中心とした円を自由に動ける。足は股関節を中心とした円を自由に動ける。

こうやってみると、結構自由に動けるんですね~。まぁ足は関節が柔らかくないと動かないので、あまり自由に動き過ぎるとリアリティないですが。

色んな動きをさせてみよう

まとめ感想

とどのつまり、このように簡略化した図形を動かして練習するのが良いっぽいです。

実際に描いてみたところ、たしかに体の比率やパーツを覚える練習になるなーと感じました。キャラクターの全身絵を描くときのアタリにすると良さそうですな。

では、ばいびー♥

というわけなんだぜッ

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