仕事や勉強がはかどらない!それはクロノタイプの問題かも?て話

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

僕ら人間のクロノタイプ(体内時計)が人によって違うのは有名な話でござんす。

午前中にパフォーマンスが高まる人もいれば、夜に高まる人もいるわけで、たとえば夜型の人が朝に仕事や勉強しても成績が下がるわけです。

てことで今回は、仕事や勉強がはかどらないのは体内時計に合ってないからじゃね?というデータをご紹介。

結論から言うと、体内時計とマッチしたスケジュールで仕事や勉強できてる人は40%と判明。残り60%は体内時計と合わないスケジュールを強いられているんや。

なるほどー、たとえば学校の成績が悪かった人は夜型だったから、頭が働かなかったのかもしれないんですねぇ。

↓喋り版↓

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【体内時計を3パターン朝型、昼型、夜型に分類】

どんな研究が行われたか、説明しようッ

今回のデータベースはノースイースタンイリノイ大学の研究です。14,894名の学生を対象に、オンライン学習システムで『何時に多く活動してるか』2年間もチェック。そのうえで全員のクロノタイプを3パターンに分類し、成績と見比べたそうな。

ちなみにクロノタイプ3パターン、朝、昼、夜で分けられています。

  1. ヒバリ型:12時前にパフォーマンスが上がる、朝型
  2. すずめ型:12~17時にパフォーマンスが上がる、昼型
  3. 夜フクロウ:17時以降にパフォーマンスが上がる、夜型

自分はSpireで計測したところ夜型っぽかったですねぇ。

ちなみに

余談ですが、一般的に夜型の定義に使われがちな『中夜逆転の夜行性タイプ』は存在しないことが分かってます。それは単純に生活リズム壊れてるだけなんやな。科学的にはどんなに夜型でも、深夜2時には寝るのが正しいとされています。

で、この研究でわかったのは以下のことです。

クロノタイプと合わない時間に授業を受けた生徒ほど成績が悪かった

なんだとォォーッ!?

なるほど、だろうなって感じでもありますがあまり疑われない盲点かもしれませんね。

【悲報:半数以上の人はパフォーマンスが上がらない時間帯に活動している】

具体的には以下のことが判明しました。

  • クロノタイプ通りの時間に授業を受けてた生徒は40%
  • 50%はパフォーマンスが上がる前に授業を受けていた
  • 10%はパフォーマンスが上がった後に授業を受けていた

つまり、半分以上の生徒は『時差ぼけ』のような状態で授業を受けてたことが判明したんですねぇ。研究チームはこれを『ソーシャル時差ぼけ』と呼んでいます。

学校だけでなく仕事も同様のことが起きてると予想できまして、世の中の半数以上の人は自分にとってベストな時間に活動できてないんじゃね?と懸念されるわけです。

確かに学校も仕事も朝スタート夕方終わりが多いので、夜型フクロウタイプはパフォーマンス発揮できませんよねぇ。

ちなみに研究チームも『一番ダメージが大きいのはフクロウタイプ』と述べております。夜型に厳しい世の中やでぇ…。

じゃあ…どうしろと? それは… 「それはわからない」「アホかい」

【解決策】

仕事は収入に影響がある以上、この問題は死活問題なわけですが、研究チームいわく『体内時計がみんな違う以上、みんなに当てはまる解決策はない』とのことですじゃ。

まぁ一つ考えられるとすれば『自分でスケジュールを管理する』しかないのかなぁというところ。

幸いなことにぼくは自分でスケジュールを作れる仕事をしてるので自力で気をつけることができそうですが、自由業じゃない方は会社と交渉するか転職するかという選択肢になりそうですねぇ…。

ならいっそ独立のための準備をコツコツやってみるのもいいかもしれませんな。

【まとめますと】

とどのつまり、半数以上の人は体内時計に合わない時間に活動していて、仕事や勉強の成績が下がっている、という話でした。

世の中は朝型向けのスケジュールで回ってるので、夜型の人ほど苦労することになってるみたい。

いっそ独立してスケジュールを自分で動かせるようにした方が、豊かになるのかもしれませんねぇ。

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