『ネット炎上の研究』に学ぶ、荒らし、アンチ対策はスルー一択という根拠

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

情報発信クリエイターにとって悩ましいのは『荒らしやアンチとの付き合い方』であります。未来あるクリエイターが、荒らしやアンチのレスで心を病んで、活動をやめた話を聞くと悲しくなりますねぇ。

結論いえば、荒らしやアンチ対策法はスルー一択『近づけない→近づいてきたらスルー』のコンボでOKと以前もまとめたのですが

改めて『やっぱスルーしかないよね』というデータを発見したのでご紹介。

改めて述べよう、荒らしにはスルー以外の選択肢はない な…なんだってェェーッ!?
本日の参考文献はこちら

ネット炎上の研究/詳しい紹介とリンクは文末にて

↓今回の喋り版↓

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【荒らしと話合うのは逆効果】

ざっくり言うと、荒らしについては以下のことがわかっています。

  • 荒らしはネット人口の0.47%(ノイジーマイノリティ)
  • やってはいけないのは話し合い
  • 対策法はスルーしかない
もちろんそれだけじゃあない

たとえば、2016年にバララット大学が396名の男女を対象にフェイスブックの使い方を調査したところ

  • 荒らしはダークトライアド+サディスト多し
  • 荒らしは他人の怒りや悲しみで元気になる

てことが分かりまして、すなわち彼らはそもそも、普通の人とモチベーションが違うわけです。

  • 普通の人:称賛されたい、喜ばれたい、分かり合いたい
  • 荒らし:踏みにじりたい、怒らせたい、悲しませたい、かき乱したい

荒らしを説得しようとしたり、議論することはすべて逆効果というのが科学的な結論なんですねぇ。

うんうん、なるほどなぁ

【ネット炎上の研究】

参考文献『ネット炎上の研究』では、19,992名のネットユーザーを対象に炎上への荷担経験を調査。結果分かったのは以下のこと。

  • ネット炎上に参加した経験があるのは全体の1.1%
  • 積極的に炎上に荷担してるのは全体の0.47%

炎上の正体は、圧倒的ノイジーマイノリティの声だったと判明。以前、マニトバ大学が出した『荒らしは全体の5%』というデータもご紹介しましたが、

サンプルの多さや状況付けなど、統計の信憑性は『ネット炎上の研究』の方が良さげ。岸信介元首相の『今日も後楽園は満員じゃないか』の言葉通り、ほとんどの人は他人事にあまり感心ないわけですな。

なるほどなぁ、奥が深いんだね ところが…だ

ところが、火をつけるのは数人でも彼らの『他人を貶めたい』というモチベーションは高く、自作自演でも何でもして火事を大きくしていき、いつの間にか『みんな怒ってる!』みたいな錯覚を生むわけですねぇ。

ただ一部の人が熱心に行ってるキャンプファイヤーが炎上の正体であり、決してユーザーの総意ではない、というのがポイント。

【対策法結論、スルー一択】

とどのつまり、結論はこうなんだぜ

結論、荒らしやアンチはスルー一択でOKとしか言いようがないかな、と。荒らしの研究はまだ歴史が浅いですが、これだけの研究の意見が一致してることを鑑みるに、戦ったり諭すことの意味はないです。

ちなみに、荒らしは『見るだけで悪影響』なのがわかってるので、無視どころか視界にすら入れないのがセオリー。具体的には、

  • 荒らしが繁殖しやすい場に近づかない
  • 荒らしが入り込めないコミュニティを作る
  • それでも紛れ込んだら容赦なく排除&スルー

でOKです。詳しくは参考文献の『ネット炎上の研究』に書かれてますし、僕がPixivでまとめた『圧倒的スルー術』でも話してるんで参考にどぞ。

おすすめ_圧倒的スルー術

【まとめますと】

とどのつまり、荒らしやアンチは『見ない』『耳を貸さない』『反応しない』でOKでござんす。

特に『見ない』ことができない人が多いので、気をつけたいですねぇ。SNSのメッセージ管理は当然ながら、匿名掲示板やコメント欄、レビュー欄など誰でも無料で書き込めるスペースの閲覧はやめた方が吉です。

【本日の参考文献】

本日の参考文献はこちら

  • ネット炎上に参加する人はどれぐらいいるの?
  • 炎上に荷担するのはどんな人が多いの?
  • 炎上から身を守るにはどうすればいいの?

↑てなことを統計で書いている本です。ネットで活動するクリエイターは知っておいて損がない知識かなと。

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ABOUTプロフィール

たっつー

「創作で生きる」をテーマに14歳で学校やめて個人事業主になったクリエイター、以来10数年、大道芸からゲーム実況まで趣味を仕事にして暮らしている。 【活躍内容】 1・絵師やゲーム実況者が二次創作に活用しやすいフリーゲームの制作| 2・創作に役立つノウハウ研究&シェア|

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