先進国に住む人と狩猟採取民族ヒンバ族の集中力を比べたら驚きの結果が…

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

先進国に住むひとほど集中力が長続きしないというデータは多いわけです。

たとえば、2013年にロンドン大学のカリーナ・リンネル博士がロンドンの都会っ子と狩猟採集民族のヒンバ族の集中力を比べた実験では、ヒンバ族の方が40%も集中力が高いという結果が。

文明人同士で研究してこれほど大きな差が出るケースはほぼないのですが、古代の生活(狩猟採集)を今も守り続ける部族と比べると、毎回このような結果が出るわけです。

これに対し、研究者たちが口を揃えるのが『現代は集中を削ぐものが多すぎるんやな…』ということ。

スポンサーリンク


集中力は「上げる」ものではなく「守る」もの

現代人は集中力を奪われやすい環境にいるッ

ってのは圧倒的集中力アップ講座でまとめた通りでございます。

つまり集中力をアップしたいなら、何かを増やすより今持ってる何かを手放した方が早いわけですな。たとえば、

  • スマホを見る回数を減らす
  • テレビ、パソコンを起動する回数を減らす
  • 部屋を掃除に視界に入るモノを減らす
  • 食べるもの(総摂取カロリー)を減らす

など。集中力って「上げる」「高める」ことばかり考えられがちですけど、実は「守る」ことが何より効果ある集中力アップ法なわけですね。

生活レベルが上がるほど豊かさから遠ざかるパラドックス

多くの科学者が述べるとこによると、ぼくら現代人は生活レベルが上がるほど豊かさから遠ざかるパラドックスにハマッているそうな。

ハーバード大学の古代人類学者ダニエル・ハーバーマン博士はその理由は以下3つに脳が適応できないからじゃね?と述べています。

  1. 古代の生活と比べ増えすぎたもの:摂取カロリー、人口密度、価値観、選択肢など
  2. 古代の生活と比べ失われすぎたもの:運動、睡眠、太陽光の摂取時間など
  3. 古代の生活と比べ新しすぎるもの:孤独、ネット、仕事へのストレスなど

古代の生活から見て『増えすぎたもの』『失われすぎたもの』『新しすぎるもの』が多くて、脳や体が対応しきれてないわけですね。まぁ人類の生活がここまで急激に変化し始めたのは最近のことだから仕方ないか。

この話を聞くと、1995年にワシントン州の牧師ボブ・ムーアヘッド氏が発表した『現代の矛盾』てエッセイがグッと胸に沁みるんですよねぇ。

てことで、過ぎたるは猶及ばざるが如しなのであります。現代と古代のズレを少しずつ直せば、生活は最適化するみたいです。

というわけなんだぜッ

スポンサーリンク


SNSのネタにでもどうぞ( ˘ω˘)


PixivFANBOX


おすすめ記事(一部広告含む)