速読は意味なし!てことで本を2倍速く読むまともな方法

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

本を読むペースを速くしたいなーと思う今日このごろなのであります。

そこで試したくなるのが「速読ノウハウ」なのですが、科学的にはがっつり「意味なし」と否定されてるんですねぇ。

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科学者「速読?意味ねーよそんなもん」

たとえば2015年にカリフォルニア大学が、過去におこなわれた速読の実験データを調べたレビューをおこなったのですが、そこで述べられたのは

  • 速読ノウハウでは「周辺視野」の重要性が語られるが、読書時間全体において目の動きが内容の理解に起因する率は10%しかなかった
  • 本の理解は『何度も繰り返し読むこと』で深まるので、速読で流し読むことに意味はない

中でも決定的なのは、速読チャンピオンがハリーポッターの新刊を47分で読み終えたあとのコメント。

「本当にページをめくる手が止まらない一冊だね!最高に楽しかった!ただ子供たちには大人気でしょうけど、ちょっと悲しいシーンもありますね」

あ…?

まぁ、とりあえず…。

アホかいッ

と、ターちゃん風ツッコミをしてしまうほどのインパクトがある感想ですねぇ、さすがチャンピオン。

このチャンピオンに憧れる人はそのまま速読を頑張ってもらうとして、まともな人は地道に集中力を上げる方法を試した方がよさげです。

本を2倍速で読む方法

てことで、本を素早く読む方法は以下2つしかないのが真面目な話。

  • 集中力を高めて没頭する
  • 不必要な記述を読み飛ばす

集中力を高めて没頭する

まず基本は『あれこれ無駄な時間をつかわず没頭して本を読む』こと。

たとえばフロー(没頭状態)研究をおこなうスティーブン・コトラー博士によると、1つのことに没頭できる時間が3倍になれば、本を読む速度も絵を描く速度も2倍にできるとのこと。

てことで当サイトでも集中力を上げる方法を調べてはリリースしてるのですが、集中力を削ぐ原因を遠ざけることが一番かんたんっぽい。

集中力は『どう上げるか』ではなく『どう保つか』が正しいです。つまり、足し算ではなく引き算で考える必要があるんですねぇ。

てことで何があなたの集中力を奪ってるか見渡してみましょう。例えばスマホ、テレビ、パソコン、音楽はもれなく集中力を奪うことがわかっています(例外は自然音のみ)

人は「やることが無いと目の前のことに没頭する」こともわかってるので、読書するときは読書しかできない部屋に移動するのもいいかもしれませんねぇ。

不必要な記述を読み飛ばす

内容も理解しつつ本を読むのが速い人がやってるのは「飛ばし読み」です。

というのも本を読むときは「全部理解しなきゃ」と思いすべての文字に目を通してしまうもんですが、実際は理解する必要ない記述も多いんですな。

たとえば以下のような文章の場合。

  • 速読は意味がない。なぜならカリフォルニア大学がおこなったレビューによると…

後半の「カリフォルニア大学が~」てとこはほとんどの人にとって意味ない情報なので飛ばしてOKとのこと。自分にとって意味ある情報だけ拾い上げればいいわけですな。

内容を理解しつつ速く読む最強の方法

個人的に「やっぱこれしかないよな」と思った速読法は、経済学者タイラー・コーエン氏が提唱した手法。

その方法はとてもシンプルで「とりあえずたくさん読め」とのこと(笑)でもちゃんと理にかなっていて、

  1. 特定のジャンルの本をたくさん読む
  2. 専門用語やオーソドックスな知識に強くなる
  3. 新しい本を読んだとき「知ってる記述」を読み飛ばせる

なるほど、たとえば「ワードプレスのブログを作る方法」という記述は一度覚えれば二度目は読み飛ばせますもんねぇ。

特定のジャンルに強くなって読み飛ばせるようになれば、たくさん知識も覚えられて、より速く本も読めるようになってハッピーとのこと。

てことでまずは「ちゃんと理解するために繰り返し読む」ことからスタートするのが無難そうです。

では、ばいびー♥

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ABOUTプロフィール

たっつー

ドラえもんが好きなゆるくて意識低いブロガー。肩の力を抜いてゆるく生きる方法や趣味をまったり配信しています。 絵や音楽を作るのも好きです。YouTubeにてゲーム実況や、動画マンガの作画担当もしています。宜しくどうぞ(^ω^)

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