時間上手な自分になれる!成功者たちの1440分の使い方5選

「明日こそ描く…!…と決意して早1年…」みたいなことってあるわけです。

自分も、FANBOXで報告してる自作ゲームの素材を描こう、描こうと思いながら、1年経っています。とほほ。

僕みたいな奴がいる一方で「作品をつくって、勉強もして、仕事もこなして」みたいに、圧倒的な生産性をほこるクリエイターもいたりします。

彼らの生産性はどんな時間術でもたらされているのか?名著「1440分の使い方」を読み直し、成功者たちの時間の使い方の特徴を調べてみました。

「1440分の使い方」は、資産10憶円超えのビリオネア、オリンピック金メダルのアスリートなど、多くの成功者にインタビューし、彼らの時間の使い方の共通点を調べた本です。読みやすいしkindleなら安いのでおすすめ。

成功者の時間の使い方5選

では、参考文献「1440分の使い方」を参考に、圧倒的生産性をほこる成功者に共通する5つの時間の使い方をご紹介します。

MITに集中する

たっつー

成功者は「やりたいこと」を優先したスケジュールをつくる

MITは、Most Important Taskのこと。ざっくり言えば「もっともやりたいこと」です。

たとえば絵を描くのが好きな人にとっては「絵を描くこと」がMITでしょうし、YouTuber目指してる人は「動画づくり」がMITでしょう。

忙しいヒトは、ついMIT以外のことを優先してしまいがち。参加したくない飲み会や、後で後悔するとわかってる仕事で時間を擦り減らし、夜中に帰宅するとMITをやる余力が残っていなかったりするわけです。

一方で成功者はまずMITを優先してスケジュールを組むそうな。例えるなら「大好きなおかずを最初に食べる」スケジューリングと言えましょう。

好きなおかずを後回いにすると「お腹いっぱいでもう食べれない」となりかねないので、先に食べてしまうわけですね。

朝を無駄にしない

たっつー

朝30分でできることも、夜やると2時間かかる

では、成功者は「やりたいこと(MIT)」をいつやるのかというと、目覚めてから2時間のゴールデンタイムにスケジュールする傾向にあるそうです。

ヒトの集中力は目覚めて4時間以内がもっとも高まるのは有名な話。一説では、朝30分でできることも、夜にやると2時間かかると言われています。

早起きが正義!というわけではありませんが、起床後もっとも脳が元気なうちに「やりたいこと(MIT)」をスケジュールしておけば、毎日やりたいことをやっている充実感が得られそうです。

タイムボクシング

たっつー

「始める時間」と「終わる時間」を決める

「1440分の使い方」に限らず、多くのライフハック書で人気なのが「タイムボクシング」です。

別名タイムブロッキングと呼ばれるテクニックで、学校の時間割やバイトのシフトのように「ここから~ここまで●●をする」と時間をブロック化する手法ですね。

詳しいやり方は最強時間管理術タイムボクシングのやり方徹底解説をご参照ください。

最強時間管理術タイムボクシングのやり方徹底解説

選べる選択肢が多すぎると脳が疲弊してしまうので、Googleカレンダーなどでガッツリ時間割をつくってしまうのが良さそうです。

バッファタイムを用意する

たっつー

「失敗」を想定する

タイムボクシングが上手いヒトはスケジュールにバッファ(余裕)を持たせるのに対し、下手なヒトは「時間をギュウギュウに詰めてしまう」特徴があります。

たとえば

  • 13:00-14:00 絵を描く
  • 14:00-15:00 動画撮影
  • 15:00-16:00 勉強

こんなタイムボクシングを組むと、ちょっと予定外のことが起きただけですべての予定が総崩れしてしまい、心理学ではお馴染みの「どうにでもなれ効果」が発動してしまいます。

どうにでもなれ効果とは、一つの失敗を引き金にすべてがどうでもよくなってしまう心理のこと。たとえばダイエット中に甘いモノを一口食べたことを引き金に「今日はドカ食いしてやるぜー!」とヤケになってしまうような状態ですね。

ということで、スケジュールは「どうせ上手くいかないから余裕をもたせよう」という意識で組むといいでしょう。たとえば以下のような感じです。

  • 13:00-14:00 絵を描く
  • 14:00-14:30 バッファ
  • 14:30-15:30 動画撮影
  • 15:30-16:00 バッファ
  • 16:00-17:00 勉強

これなら少しぐらい想定外があっても、挫折感がなくて良さそうかと思います。

80対20の法則で無駄を削る

たっつー

やる必要がないことはやらない

生産性が高いヒトは「成果に直結することに力を入れる」のに対し、生産性が低いヒトは「成果と無関係なことに力を入れる」特徴があるそうな。

具体的には、仕事の成果のほとんどは2割の作業から生み出されると言われていて、これを80対20の法則とか、パレードの法則と呼びます。

生産性が高いヒトはこの「2割」を見つけるのがめちゃくちゃ上手いんですよ。

たとえば、スティーブ・ジョブズは死にかけていたApple社の製品のラインナップを大幅に減らし、Macだけに注力することで立て直していったのが有名です。

「なにをやるか」以上に「なにをやめるか」のインパクトは大きいわけですね。

たまには一人でさんぽでもしながら、自分にとってMITはなにか?MITじゃないことはなにか?を思考したほうがいいのかもしれません。

以上です。