【悲報】努力(練習量)で天才を越えるのは無理と判明



今日のテーマは『努力で天才を超えることは可能か』です。少年漫画等でも度々テーマになる問題ですね。

結論言います、無理です。

あんまりだぁ

残念ながら現代科学では『努力(練習)で天才を越えるのは不可能』という結論に落ち着いています、現実は漫画とは違ったんや…。

ただ、否定されたのはあくまで『練習量』であり、『ある能力』を鍛えることで天才と対等になるのも可能では?と言われています。さて、その『鍛えられる能力』とは…。

【悲報:練習の影響力12%】

ミシガン州立大学の研究チームは過去に行われたあらゆる研究を分析。音楽、ゲーム、勉強、チェスなどあらゆるジャンルにおいて『特定の分野をマスターするために必要な要素って何ぞや』を調べました。

そして科学的に信憑性の高い結論が出たのですが、特定の分野のマスターにおいて、練習の影響力はたった12%、残り88%は周囲の環境やトレーニング開始年齢など努力で変えるのが難しいことだったのです。

なんか…もう嫌

ちなみにジャンルによって練習の影響力は30%だったり34%だったりしたけどいずれにせよ、努力であらゆることを補えるとは言えない数字でした。例えばある論文ではプロサッカー選手になれた人となれなかった人の練習量を比べたことろ両者に大きな違いはなく「質の良い指導を受けた量」が違いを分けたんじゃね?と結論付けられています。

【一万時間の法則とは何だったのか】

『努力で天才になれる!』理論といえばアメリカのジャーナリスト、マルコム・グラッドウィル氏の著書『天才!成功する人々の法則』で紹介した【1万時間の法則】が有名です。ざっくり言えば『1万時間努力すれば天才に近づけるぜッ』という理論を提唱したものなのですが今回のミシガン州立大学の発表で否定されることとなりました。

もちろん技術の習得に練習が必要なのは当たり前でしょう(僕も以前『プロとアマのピアニストの明確な違いは練習量だった』という実験の話をしたことがあります)ただ練習量が同じ場合は『環境』『財産』『才能』など努力では変えられないものが勝敗を分けるみたいですねー、せちがらいぜッ

が…!駄目…!

アイシールド21という漫画は『勤勉な天才にどう勝てばいいんだッ』という名シーンがありますが、ただ単に練習しまくるだけじゃ勝つのは難しそうです。

【天才に近づく方法】

天才と凡人の違いは何か?これを明確に示す科学的根拠は今のところありません。しかし『天才に近づきたいならこれを鍛えるしかないんじゃね?』と言われているスキルはいくつかあります。

  • ワーキングメモリ
  • マインドセット

この二つの向上が天才打破の鍵になるんや、工藤ッ

なんだとォ

ワーキングメモリとは

ワーキングメモリは度々解説してますが簡単に言えば短期記憶容量のことです。

裸足で歩けばワーキングメモリ向上するって話

ワーキングメモリ性能の向上は時頭の向上を意味するので、頭の回転が早くなったり、物事を習得するスピードが上がることが期待できます。

マインドセット

マインドセットは『根本的考え方』のことで、人生にかなーり影響が出ます、それこそ練習量なんかより影響力あります。例えば代表的なマインドセットは二種類あって…。

  • 硬直マインドセット…能力は運命は生まれつき決まってると考えて変化を嫌う
  • 成長マインドセット…能力は努力で変えられると信じ工夫、改善を怠らない

例えば今回の内容を聞いて『やっぱり天才には敵わないんだな、許された』という感想を抱いた人は硬直マインドセット。『ふざけろ、俺は努力で天才を越える!』と考えられる人は成長マインドセットです。

なるほどな

もちろん目指すべきは成長マインドセットでしょう。

【頭を使って勝つ】

先ほど『俺は努力で天才を越えられると信じる!』という成長マインドセットを例にしましたが、そうは言っても練習量で天才には勝てません。

相手がとんでもなく怠惰ならまだしも勤勉な天才なら勝てる余地がないので努力より頭を使って勝つ 道を探した方がいいでしょう。

例えば前述したアイシールド21という漫画では勤勉な天才に勝つために『ポジションを変える』『パートナーと組む』方法が試されていました。現実でもこの方法は理に叶っていて、例えばビジネスなら『戦うフィールドを変える』『リブランニング(立場を変える)』ことが度々試され、成功者を生んでいます。

  • フィールドを変える
  • リブランニング(立場を変える)

 

【成功例】

例えばお笑いコンビキングコングの西野亮廣さんは「芸人」という職業をリブランニングして成功した例ですし、最近芸能人の方々が続々とYouTube市場に参戦してるのはいわば「フィールドの変更」です。芸能界では天才や人間関係の沼で泣かず飛ばずだった方がフィールドを変えた途端に飛躍するケースは多々あります。

まぁ硬直マインドセットの人はこのような話を聞いても『いいや、それすら才能のおかげ!我々には無縁!無縁よォー!』と目をつぶって一向に動かないことでしょう。しかし成長マインドセットの人は『僥倖…!なんという僥倖…!』と目を輝かせてることと思うので、是非自分だけのバトルフィールドを探しを思考してみてください。

以上です。ばいびー♥



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