勉強した知識を忘れなくなるラバーダック・ラーニング

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

昔から「覚えたいことは人に話すつもりで記憶せい」とのアドバイスがあって、心理学では「ティーチング・テクニック」と呼ばれてるそうな。

そういやアインシュタインも「理解とは、10歳児にも説明できることである」と述べてましたし、勉強した知識をしっかり頭に入れるには、誰かに話すつもりで勉強するのが良さげなんですよねぇ。

で、この際に「実際に話すかどうか」は関係なくて「話すつもり」になるだけでも効果があるみたい。『ラバーダック・ラーニング』と言うそうです。

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ラバーダックラーニングのやり方

「ガァ…!圧倒的ガァ…!」

ラバーダックとは、お風呂に浮かべて遊ぶアヒルさんの人形のこと(画像を参照)、ラバーダック・ラーニングの手順は以下のとおりです。

  1. 知識を得る
  2. 得た内容をカンペ無しでアヒルさんに話してみる

もちろん相手はアヒルさんじゃなくてもOK。ペットでもいいし、壁に飾った美少女のタペストリーに話しかけてもOKです(想像すると奇妙ですが)

というか、じつは声に出して説明する必要もなく「説明するつもり」になるだけでも記憶力が上がる効果があるんだそうな。

どんな研究が行われたか、説明しようッ

本件は2014年にワシントン大学が学生を対象におこなった実験がデータベース。研究チームは被験者を2つのグループに分けました。

  • テストのために勉強したグループ
  • 他の学生に発表するために勉強したグループ(実際は発表しない)

で、両グループにテストを受けさせて記憶力を調べたところ、人に教えるつもりで勉強したグループは、正しく内容を思い出す確立が28%以上高かったそうな。へぇー。

とくに、重要な内容ほど記憶されやすい傾向にあったとのこと。

なにィ

実際には発表しないのに「するつもり」で勉強しただけで記憶力上がるのはイイですねぇ~。

たとえば本を読むときに「この内容をYou Tubeで配信するならどう伝えようか」と考えながら読んだほうが記憶力が上がるわけですな。

自分の言葉に置き換えると記憶に残りやすい

「自分なりに…解釈する…」

メンタリストDaiGoさんの「超効率勉強法」によると、勉強したことが記憶に定着しやすいのは、以下2つの条件を満たしたときだそうな。

  1. 得た知識を『積極的』に思い返そうとしたとき
  2. 得た知識を『積極的』に自分の言葉に置き換えを落としたとき

積極的にというのがポイントで、自発的にアクティブに上記二つの条件を満たそうとした時に記憶が定着しやすくなるみたい。ちなみに、こういった勉強法を「アクティブ・ラーニング」と呼ぶそうです(そのまんま)

ちなみに本で紹介されてた「十歳児法」というテクニックが、アクティブラーニングに役立ちそうでした。

  • 十歳児でも分かるように専門用語をつかわない
  • わかりにくい内容は多くの人が思い浮かべやすい対象を用いて例える

てことで当サイトも、10歳児でも読めるようにしていこうと思います。さっそくコロコロコミックでも買ってくるか(なんか違う)

以上です。ばいびー♥

覚えたら誰かに話してみてね、記憶の定着率が高くなるよ

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ABOUTプロフィール

たっつー

「創作で生きる」をテーマに14歳で学校やめて個人事業主になったクリエイター、以来10数年、大道芸からゲーム実況まで趣味を仕事にして暮らしている。 【活躍内容】 1・絵師やゲーム実況者が二次創作に活用しやすいフリーゲームの制作| 2・創作に役立つノウハウ研究&シェア|

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