DaiGoさんの「記録の力」を読んだので要約と活用法を紹介

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

目標達成率を上げたいなら「記録」だ!と言いまくってる当サイト。

もちろん色んな研究で効果が認められてるからそう主張しているのですが、そんな「記録術」を網羅してくれた本をメンタリストDaiGoさんがリリースしていたので買ってみました。

今日の内容
  • メンタリストDaiGoさんの「記録の力」の要約と活用法

スポンサーリンク


「記録の力」を要約すると:こんな内容

たっつー
33の記録テクニックを網羅した内容

「人生を変える 記録の力」は、紙に書くことでメリットが得られる心理テクニックを33個まとめた内容でして、計11カテゴリのメモ術が紹介されとります。

「記録の力」の内容例
  1. やりたいことが見つかるメモ術
  2. モチベーションが上がるメモ術
  3. 失敗の不安を乗り越えるメモ術
  4. 不安と恐怖をエネルギーに変えるメモ術
  5. 優柔不断をなくすメモ術
  6. ネガティブ思考を乗りこなすメモ術
  7. ストレスに強くなるメモ術
  8. ムダに悩まなくなるメモ術
  9. 人間関係がラクになるメモ術
  10. 問題解決力が身につくメモ術
  11. 試練を乗り越える力がつくメモ術

メモ好きとしては目がキラッキラしてしまう内容ですねぇ(^ω^)

たとえば以下のようなシートが33テクニックそれぞれに用意されています。

たっつー
こちらは「記録の力」でも紹介されている「自動思考キャッチシート」というテクニックの図

不安に動じない心をつくる:自動思考キャッチトレーニング

2019年8月5日

上記のような記録シートと、その使い方が33個並べられてるのが「記録の力」の内容でございます。

DaiGoさんの他の本に比べると若干テイストが異なってますが、試しやすさはバツグンなのではないかと思った次第です。

ポイント
  • 要約すると「11カテゴリ」「33のメモ術」が網羅された本

「記録」の科学的根拠:目標達成率が上がり、習慣が身につく

たっつー
「記録」にまつわる科学データを記事をご紹介

さて「記録の力」でも述べられてるとおり「紙に書く」行為は、その効果を認める研究データがめちゃくちゃ多い心理テクニックです。

当サイトでも過去に何度かご紹介してきましたが、もっとも信憑性が高そうなデータをまとめた記事もありますので興味あればご一読くださいませ。

「正しいメモ術」データを記録し目標達成率を上げる科学的方法

2019年7月10日

上記記事で紹介してるのはリーズ大学、シェフィールド大学がまとめたメタ分析(過去の研究を精査した非常に信憑性高いデータ)でして、ざっくりまとめると以下のとおり。

「記録」のメリットと活用法
  1. 目標達成率が上がる
  2. 習慣をつくるのに役立つ
  3. 記録する回数が多いほどいい
  4. デジタルよりアナログのほうがいい
  5. 進捗状況を共有したほうがいい
  6. ゴールと関連した記録だけとったほうがいい

「記録」にメリットがあることは、ほぼ間違いないみたいですねぇ。

自分もいままで色んな記録術を試してきましたが、以前より仕事の生産ペースが速くなって助かっております。

ポイント
  • 「記録」は目標達成率を上げ、習慣をつくるのに役立つ

当サイトおすすめの「記録術」3選

たっつー
実際に効果があった3つの記録術をご紹介

てことで自分もこれまで数々の「記録術」を試してきたのですが、その中でもバツグンに効果を感じた3つをご紹介します。

中には「記録の力」に収録されているテクニックもございますので、本を手にした方は是非お試しあれ。

1:アカウンタビリティチャート

たっつー
仕事の生産性と集中力を爆上げしてくれたのがこれ

生産性とモチベが爆上がりしたメモ術『アカウンタビリティチャート』

2019年7月9日

アカウンタビリティチャートは、オハイオ州立大学の藤田健太郎博士が発案したタスク管理テクニック。以下のようなデザインとなっております。

アカウンタビリティチャートの書き方
  1. ノートの真ん中に縦線を引く
  2. 左側に90分単位で時間を書く
  3. 右側に90分中にこなした内容を書く

具体的には以下のような書き方になります。

90分作業→30分休憩のサイクルが良かったのか、自分はアカウンタビリティチャートをはじめてから明らかに目標達成率が上がりました。

リアルタイムな様子は以下の記事に記録してあります。

仕事を1日3時間半にしたら生産性が爆上がりした件

2019年7月22日

ちなみにタスクのサイクルは時間帯によって変更した方がやりやすいかもしれません。たとえば、

タスクと休憩のサイクル例
  1. 午前中:90分作業→30分休憩
  2. 昼以降:52分作業→17分休憩
  3. 夜以降:25分作業→5分休憩

などなど。ご自身に合う時間を見つけて試してみてくださいませ。

アカウンタビリティチャートとは
  • 90分作業→30分休憩のサイクルで達成できたタスクを記録する方法
  • 「何を達成できたか」が明白になるのでモチベーションが上がりやすい

2:セルフモニタリングチャート

たっつー
すべての行動に「かかった時間」を記録する

計画が予定どおり終わらない「計画錯誤」の対処法

2019年3月4日

セルフモニタリングチャートは「自分の行動にかかった時間をすべて記録する」記録術のこと。メンタリストDaiGoさんの「倒れない計画術」で紹介されていました。

セルフモニタリングチャートの書き方
  1. タイマーを用意
  2. タスク完了までにかかった時間を計測
  3. 2ヶ月ほど続けて「平均値」を割り出す

具体的には以下のような書き方になります。

上記の例は「ブログ記事を書くために要する時間」の計測例ですね。計測にはキッチンタイマーを利用しています。

人は予定を「願望」で立ててしまう傾向にあるのですが(「計画錯誤」という)、行動にかかる時間を把握したデータがあれば客観視した予定が立てられるんですねぇ。たとえば、

セルフモニタリングチャートの書き方
  • 願望:1時間に3枚の絵を描くぞ!
  • 現実:いや1時間に2枚しか描けないデータが出てるから冷静になろう

同じように以下のようなことも記録しておくと便利かもしれません。

  1. 睡眠時間
  2. 食事にかかる時間
  3. 起きてから最初のタスクに取り組むまでの平均時間
  4. 1日にスマホを見てしまう平均時間
  5. 重要なタスクを1つ完了するまでに要してる時間

まぁ、数が多すぎるとめんどくさくなって三日坊主になるので、まずは「毎日達成したいタスクにかかってる時間」だけでも計測してみるのがおすすめです。

セルフモニタリングチャートとは
  • あらゆる「行動」にかかる時間を記録し把握しておく

3:就寝ToDoリスト

たっつー
寝る前に5分だけ「明日の予定」を書くと睡眠薬並みに寝れるようになる

寝る前に明日の予定を書くと睡眠薬並みに眠りが早くなると判明

2019年4月15日

こちらは「記録の力」にも収録されているテクニック。デザインは以下のとおりです。

就寝ToDoリストの書き方
  • 寝る前に「明日やるべきこと」をノートにリストアップする
  • 5分だけやればOK

ベイラー大学の研究によると、就寝ToDoリストを試した被験者は睡眠に入るまでの時間が平均9分早まったそうな(ちなみに睡眠が9分早まることは睡眠薬の服用に相当する効果量)

就寝ToDoリストが睡眠に効く理由は「悩ましい明日の予定をノートに書くことで頭の中から切り離せるから」と推測されています。

たっつー
確かに布団に入ってから明日の不安を考えてると寝れなくなりますからねぇ

自分も寝る30分前に就寝ToDOリストを書き込んでますが、今では就寝ToDoリストをやらないと寝つきが悪くなってしまいました。

5分で試せるテクニックなのでどうぞお試しあれ。もちろんメモはスマホではなく「ノート」にしましょう。

就寝ToDoリストとは
  • 寝る前に5分だけ「明日の予定」をリストアップする
  • 夜間なのでスマホではなくノートにアナログでメモする

まとめますと:「記録」の力はすんごい

たっつー
とどのつまり「記録の力」はバツグンなのであります

ということでメンタリストDaiGoさんの「記録の力」の要約と活用法をまとめてみました。

ぶっちゃけ自分は「記録術って効果あんのかよ、めんどくさそうだなぁー」と思っていたのですが、上述した数々の方法を試すうちに「もはや記録ナシでは生きられない♥」という状態に。

DaiGoさんの「記録の力」の中でも、あなたにとってベストな習慣を作ってくれる記録術が見つかるかもしれません。

もちろん「習慣も目標達成もカンペキだから興味ねーわ」という方はスルーの方向でOK(笑)

今日より少しでも良い明日を目指したい方は、「記録の力」に書かれてる方法を片っぱしから試してみる価値はあるんじゃないかなーと思った本日なのでありました。

んじゃ、ばいびー♥

スポンサーリンク


SNSのネタにどうぞ( ˘ω˘)


PixivFANBOX


おすすめ記事(一部広告含む)