誘惑に動じない人は「目先の喜び」をつくるのが上手いそうな

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

「自制心があるほうが幸せになれるし成功しやすい」ってデータがバンバン出てる今日この頃。

てことで当サイトでは、セルフコントロール力を鍛える方法を調べてはシェアしているのですが、2017年にシカゴ大学がリリースした論文によると

  • 『セルフコントロールが上手い人は、誘惑から気を逸らすのが上手いんだぜ』

とのこと。へぇー。

スポンサーリンク


誘惑から気を逸らせる人ほど、誘惑に打ち勝てる

「誘惑から気を逸らす…!」

本件はシカゴ大学が「良い習慣をつくれる人の特徴」を調べた実験がデータベース。んで以下のことが判明したそうな。

  • 欲望に勝つのが上手いだけでは、長期的な習慣づくりに失敗しやすかった
  • 欲望以外の「別の目先の喜び」を生み出し続けてる人ほどゴール達成率が高かった
なにィ

たとえば「タバコを吸わない!」という習慣を続けられるヒトは、たんに「タバコを吸いたい気持ちに勝つ」だけではなくて、

  • そうだ、タバコの代わりに炭酸水を飲もう!
  • タバコを1箱ガマンするごとにマンガを1冊買おう(同じ値段)
  • 一人じゃ心細いから友人も誘って一緒に禁煙しよう

みたいに、最終的なゴールにつながる目先の喜びを次々生み出していたというんですねぇ。

ようするに、目の前の誘惑から気を逸らせる人ほどセルフコントロール力が高まる、と。

少し前に「誘惑に強い人は、そもそも誘惑に近づかない」という話をしましたが、それでも誘惑が目の前に現れたときは「気を逸らすために目先の喜びをつくる」のが特効薬になるってことですな。

超常刺激の代替え案を用意したほうがいいかも

「最強の誘惑…それは超常刺激…」

現代人のセルフコントロールを崩壊させる要因といえば「超常刺激」でございます。つい先日も話題にしたばかりですね。

超常刺激とは、ヒトの脳を異常なほど興奮させて依存を煽る刺激のことでして「加工食品」「ネット」「ポルノ」「評価(SNSのいいねなど)」「バラエティ番組」などが代表例。

もちろん、これらを100%悪と弾圧したいわけではないものの、日常生活に支障をきたすほど自制心を破壊する影響力があるのは間違いないので(SNSの「いいね」欲しさに事故で亡くなった方は700名を超えている)、欲しくなったら別の目先の喜びを代替え案にしたほうがよさそうです。

  • たとえばコーラが飲みたくなったら、炭酸水を飲んでみる
  • たとえば「いいね」が欲しくなったら、いいねでどんな得があるのか読書で調べてみる
  • ポルノを見なかった日をシートに記録して「自制心が育ってるなぁ」と眺める、など

欲望をガマンする過程を、ゲームを攻略するようなノリにしてみれば良さそうですね。自分もさっそく「ガマンできたシート」でもつくってみようと思います(ラジオ体操のスタンプシート的な)

以上です。ばいびー♥

スポンサーリンク


SNSのネタにどうぞ( ˘ω˘)


PixivFANBOX


おすすめ記事(一部広告含む)