「三つ子の魂百まで」ヒトの性格はほぼ変わらないんだって

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

「性格は努力で変えられる!」「いーや、三つ子の魂百までだ!」という議論があるのです。

ようするに『ヒトの性格を後天的に変えることはできるのか』という議論ですが、科学的には「人の性格は30代までの環境で決まり、それ以降は死ぬまで変わらん」とする説が有力だそうな。

なるほど、アニメ「琴浦さん」にて、毒親が最終回で途端に良いヒトになった展開がありましたが、現実ではほぼ有り得ないんですな。

うん、知ってた

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性格は変わらない!死ぬまでずっと変わらない!

本件は2002年に、一覧双生児を対象におこなわれた実験がデータベース。「遺伝と環境が性格に与える影響」を調べた研究だそうな。

そんで判明したのは『性格はほぼ遺伝で決まっていて、生涯で変わることはほぼない』こと。

そんな

とくにビッグファイブの特性は遺伝の影響が強く、後天的に変えるのは難しいみたい。

ビッグファイブてのは人間の「5つの性質」のことで、たとえば「外向性(人見知り度)」「勤勉性(コツコツ頑張る能力)」などがあります。

同様の結果は2,000年の研究でも出ていまして、どうやら30代の頃の性格は90歳になってもほとんど変わらないんだそうな。

「いや、孫ができて性格丸くなるじいさんもいるがな」と思いたくなるもんですが、それは元々弱い生き物には優しかったじいさんの身の回りに「弱い生き物(子供や動物)」がいなかったことが理由と考えられるみたい。

たとえば「ストレスにより増した攻撃性」はストレスを減らすことで変化するものの、天然の攻撃性はどんな療法でも解決できない、みたいな。

そう考えると「笑ウせぇるすマン」「闇金ウシジマくん」は、人間の本質をリアルに描いたマンガだったんだなぁ(ズルい奴はずっとズルいままという)

本質は変わらなくても、偽ることはできるよ!

「性格なんて、偽ればいいんだよッ」

てことで、ビッグファイブ診断で「協調性」「外向性」が皆無と判断された私は、これからも引きこもり生活をつづけるしかなさそうなのですが『自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義』にて、解決案も述べられていたのでご紹介します。

その解決案とは『性格は変わらなくても、ヒトからの印象は変えられる』というもの。

たとえば外向的じゃなくても、外向的に振舞うことで「あの人は人見知りしないよねぇ」と、周囲に勘違いさせることはできるわけですね。なるほど。

年間に数多くの詐欺被害者が生まれることからも分かるとおり、性格を偽って印象を良くしてもほぼバレることはないみたいです。

ただ「ムリしてキャラを作るとメンタルが病む」とのデータもあるので、個人的には「ムリなもんはムリと諦める勇気も必要よな」と思うのでした。

自分は明るく楽しく振舞うのはムリなので、これからも、しっとりと、ダンゴムシのように生きていこうと思う次第です。

以上。ばいびー♥

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