本当にヤバイ!現代人の脳を狂わせて依存させる5つの「超常刺激」とは

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

当サイトでは度々『現代人の脳は負荷がかかりすぎ』と述べています。

たとえるなら、40キロの荷物を背負ってマラソンしてるようなもんでして、そりゃあ良いパフォーマンスが出せるわけもなく、睡眠の質は下がるわ、運動力は下がるわ、脳機能は低下するわと散々なことに。

たとえば狩猟採取民族には糖尿病も、癌も、認知症も、うつ病も、ほぼ確認されてないことからも、現代人がいかに『負荷』を背負って生活しているかが伺えましょう。

中でも『必要以上に脳を興奮させ依存させる』のが超常刺激とよばれるモノ

超常刺激はクリエイティブな活動の天敵(というかまともな生活の天敵)なので、ぜひとも対策をしておきたいところです。

スポンサーリンク


超常刺激とはなにか

超常刺激とは、脳に異常な快楽を与えてしまうモノ全般のこと

具体的には、当サイトでおなじみの『古代と現代のミスマッチ』を引き起こす要因すべてのことです。

古代と現代のミスマッチとは「古代の環境と現代の環境の違いが、現代習慣病を引き起こしてるのでは?」とする仮説のこと。

ここでいう現代習慣病とは、肥満、うつ、糖尿病、認知症、ADHDなど、ここ100年で爆発的に増えた習慣病のことでございます。

ハーバード大学のディードリ・バレット教授の著「加速する肥満」でも同じ説が唱えられていまして、やはり超常刺激で脳の興奮が休まらないことが、あらゆる悪習慣の原因になってるみたい。

てことで「加速する肥満」で述べられてる危険な超常刺激や、当サイトで過去にデータを並べたことがある刺激を5つピックアップしました。

以下は取り扱いにはくれぐれもご注意あれ。気づかぬうちに依存してしまいやすいことばかりです(自分も気をつけよう)

ジャンクフード

「ジャンクフードは『依存させるため』に作られている」

バレット教授は加工食品を「フードポルノ」と揶揄しております。というのも加工食品は「食べた人を依存させることに特化した科学知識の結晶」なんですな。

具体的には1950年代以降に研究がすすめられ、もっとも人の依存心をあおる「塩分・脂肪・砂糖」の量でつくられてるのがスナックやジャンクフードです。

まぁ資本主義の闇と言ってしまえばそれまでですが、加工食品のヤバさは映画「スーパーサイズ・ミー」が分かりやすいのではないかと思います。

ネット・スマホ

「スマホも『依存させる』ために進化している」

比較的新しい超常刺激がインターネット(スマホ)です。その依存度の高さは、たとえば駅で誰もかれもスマホを操作してる様子からも想像できるとおり。

もちろん、ネットには便利な側面もあるものの、SNSやアプリゲームは、利用者を「何度も利用させる」ためにノウハウが発展してきてるのが怖いところ(ガチャ廃人が生まれることからもわかるとおり)

てことで、スマホもネットも、くれぐれも適度な利用にとどめたいところですな。

ポルノ

「好みの絵を探す依存症」

ケンブリッジ大学の研究では、ポルノにハマッた人の脳はドラック中毒者とそっくりになるそうな。

ここでいう「ポルノ」は、DMM.comで売られてるような「うっふん、あっはん」な動画はもちろんのこと、Pixivなどで好みの絵を探すことも同義になるんじゃないかなーと。

ようするに「好み(主に性的な意味で)」を探すことには、依存性があるわけですな。

一方で「ポルノで欲望が掻き立てられるのは事実でも、犯罪で解消しようとする人は減る」というデータもあるので、あくまで『好みの動画(絵)の探しすぎ廃人』になるリスクがある、ということみたい。気をつけねば。

SNSの評価

「いいね!を求めた過激行動で700人が死亡している」

インドの大学の研究によると、SNSの高評価を求めた過激行動で亡くなった人の数は過去700人(危険なスポットで写真を撮ろうとして転落など)、日本でもバカッターの炎上など記憶に新しいところでございます。

それもそのはず、「評価」は脳の報酬系を異常に刺激することがわかってまして、その影響力は「お金をもらったときと同等」とのこと。となるとお金より手軽に得られる「いいね」を求めて人が群がってしまうのも理解できる話です。

You Tubeもピクシブも「ランキング」「高評価」などのシステムがありますが、くれぐれも『気にしない』ほうが幸せに利用できるのではないかと。

バラエティ番組(You Tube含む)

「”娯楽”は脳を刺激する」

バラエティ番組も超常刺激の代表格。ヒトの好奇心を刺激し依存させる影響力を持っています。もちろんYou Tubeの動画も同様。

「面白かった」という感情ではなく「答えが知りたい」という好奇心で依存を引き起こすのがバラエティの特徴でござんして、見終わったあとの満足感が著しく低いものの「次も見たい」と思う感情だけ爆発してしまうのが困ったところでございます。

とはいえ、娯楽には「マッサージ並みにリラックス効果がある」こともわかってるし、完全に絶ってしまえばそれはそれで人生がつまらなくなるもの。

とはいえ適度なバランスを保たなければ依存してしまうので、なるべく見たあとの満足度が高くなるコンテンツを視聴したいところですな。たとえば、

  • それを見ることで「技能」が身につく:You Tuber志願者がYou Tube動画を見るなど
  • それを見ることで「体験」が得られる:彼氏、彼女と楽しく過ごせた、など
  • 「休む」と決めた時間帯だけに見る:休憩は計画的におこなわないと幸福感を下げることがわかっている

など。たとえば自分は『映画かマンガを、午後の仕事のあとの2時間だけ好きに楽しめる』みたいなルールをつくりました。今んとこ依存心も出てなくて好調です。

まとめますと

とどのつまり、結論はこうなんだぜ

てことで、以下の超常刺激は『依存心を煽る』ことが科学的に証明されてるので注意したいところ。

  1. ジャンクフード
  2. ネット・スマホ
  3. ポルノ
  4. SNSの評価
  5. バラエティ

もちろん現代人である以上、これらを完全に絶つのはむずかしいです。山にこもって僧侶にでもならないとムズかしそう(笑)

ただ『これらは依存心を煽るために進化してきた技術である』と知るだけでも対策になると思うので、多少警戒して眺めるのがおすすめです。

自分もポルノ探しで1日が終わらないように気をつけます。

では以上。ばいびー♥

スポンサーリンク


SNSのネタにでもどうぞ( ˘ω˘)


PixivFANBOX


おすすめ記事(一部広告含む)