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「モチベが低くて行動できない…」を解決する作業興奮の原理

「やる気が出なくて行動できないのはよくある悩み」

たとえば自分も「ブログ書く気が起きないなー」と半年以上放置することがあります。

ところが心理学的には『やる気は行動のあとに沸いてくるから、まず行動すべし』という考え方があるみたいなんですよ。

人は「やる気」があるから行動できるわけではない

たっつー

「モチベ上がるのを待ってたら、人生が終わっちまうぜ」

結論から言うと、人は『やる気があるから行動できる』のではなく『行動した後にやる気(モチベーション)が出てくる』そうで、心理学では『作業興奮の原理』と呼ばれています。

例えば勉強でも読書でも「ダルいなー」と思ってても、いざ始めると「調子いいからもうちょい…」で気づけば5時間やってた、みたいな。あるあるですね。

なるほど、たしかにそうかも

もちろん、やる気やモチベが行動につながることもありますが、それって「本当に好きなことを」「待ち焦がれて」「何のストレスもなく」打ち込める状況にならないと中々沸いてこないもんなんです。

つまり、やる気が出るのを待ってたら、今日も明日も明後日もやる気が出なくて、気付けば腰が曲がった老人になってしまうかもしれないわけですねぇ。

5分机に座れればOK

てことで、タスクをガンガンこなすには最初の5分間が勝負。5分続けられれば1時間、2時間と集中できる可能性大です。

まぁ5分間をスタートするするのが最もむずかしかったりしますが、そこは先日ご紹介した『20秒ルール』『if-thenプランニング』などで乗り切りたいところ。

人は「スタートする」のがとても苦手です。

たとえば「英語を勉強しよう」と思っていて、参考書まで購入しても勉強を「スタート」することができず、グズグズ2ヶ月、3カ月と経過してしまうこともしばしば。まぁ自分も人のこと言えないのですが(笑)

ただ一度スタートさせてしまえば作業興奮の原理が働くので、1時間、2時間と続けやすくなるわけなので

『「めんどくさい」と思ったら→タイマーセットして5分だけ取り組む』

ような習慣を作ってみるといいかもしれません。

では最後に名作マンガ『BECK』より、大御所バンドのメンバーが、「まだステージに立つ実力がないから…」と行動をしぶる無名の新人に向けて放った格言でしめましょう。

『演奏が上手くなるまで待ってたら、すぐにジジイになってステージに立てなくなるよ。大事なのはテクニックじゃないんだ。すぐにやればいい。「見る前に跳べ」だよ』

シビれますねぇ。

以上です。