誘惑に負けない鉄の意思をつくる1週間プログラム

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

ガマン強い人ほど人生で成功しやすいのは心理学では有名な話。たとえば目先の欲望に負けてケーキを食べた人より、グッとこらえてガマンした人のほうが半年後に痩せて人生に満足してる確立が高いんですな。煽り運転も、投資も、なんでもそう。

まぁカンタンに自制心が高まれば苦労しないので、当サイトでは色んな方法を調べているんですが、セルフコントロールを発揮する方法は主に2つに分類されるんですよ。

  1. セルフコントロール力をきたえる
  2. そもそも誘惑を遠ざける

で、当サイト的にはこれを2つとも推奨しているのですが「どっちのほうが効果があるの?」ということを調べた実験を発見したのシェアします。

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真に誘惑に強い人は「誘惑に近づかない」

「君子、危うきに近寄らず」

本件はトロント大学が2016年に159名を対象におこなった実験。デザインは以下のようにおこなわれました。

  1. 全員に達成したい目標を描いてもらう
  2. 心理テストで全員のセルフコントロール力をチェック
  3. 実験用スマホを配布し「目の前に誘惑があるか否か」「誘惑に勝つためになにをしたか」「1日の終わりの気分はどうか」を記録させる

ざっくりいえば、目標を邪魔する誘惑をどう処理してるか?そしてその処理法でどれほど精神が疲弊してるか?調べたわけです。結果は、

  1. 誘惑が少ない環境にいた被験者のゴール達成率がぶっちぎりで高い
  2. もともとセルフコントロール能力が高ければさらにゴール達成率が高まる
  3. 誘惑が多い環境にいる被験者の1日の疲労感がハンパない
  4. 1日の疲労感がハンパない学生ほどゴール達成率が低い

と、なりました、予想どおりですね。

つまり、なにより優先すべきは『誘惑を遠ざけることなんだ』てこと。つい昨日書いた「Google流 不健康な食事を減らす方法」も同様の実験結果でした。

ほかにも「集中力を高めるために、集中を削ぐ要素を排除しようぜ」てな方法をまとめた記事もあるので、集中力低下にお悩みなら参考にどぞッ。本実験によると、効果はかなり高いみたいなので。

目標達成の邪魔になる「誘惑」とは

「途切れた集中を戻すには25分かかる」

てことで、達成したい目標があるなら、そのジャマとなる存在をことごとく排除してしまったほうが良いかと思われます。

ボクらの集中力は「たった2.8秒の邪魔で崩壊する」「しかも崩壊した集中を戻すには25分かかる」ことがわかってるので、ほんの少しの誘惑でも、長い目でみるととてつもない損失になっちゃうんですよ。

以下に現代人を誘惑しまくる代表例をまとめました。これらは時間を区切るか、できれば「一切触れない」のがおすすめ。

  • スマホ:SNS、LINE、メールなど
  • ネット:毒にも薬にもならんしょーもないニュースなど
  • ゲーム:とくにゴールのないアプリゲームなど
  • You Tube:役立つ情報ならいいが好奇心を満たすだけの内容には注意
  • ショッピングサイト:とくに完璧主義傾向にある人は注意
  • テレビ:とくにバラエティー番組
  • 友人:愚痴に付き合わされるだけだったり、あなたを否定するだけの人だったり
  • 加工食品:空腹感を助長し、依存心を煽る
  • 酒:依存心を煽るのが有名
  • タバコ:依存心を煽るのが有名

これらの問題は「一見ストレス解消できそう思える」とこなんですな。でも心理学で最も権威あるAPAのデータでは『逆にストレス溜まるだけだよ』との見解がリリースされています。

つまりこの中に「なくてはならないもの」は存在しないんですが、すべてが酒やタバコのように「禁断症状」を招いてやめられなくなるのが怖いところ。

人生を変える1週間をスタートしてみよう

「1週間だけすべてを断てば、大切なことが精査できる」

もちろん、スマホもゲームも使い方次第でメリットがたくさんあるので、自制心を壊さない程度に扱うのは問題ないですが、そう思うとつい自分に甘くなるのが人間。

てことで1週間だけ上述した誘惑をすべて断ち「本当にメリットがあるものはどれか」見極めることをおすすめします。

  1. 一度すべてを遠ざける生活を1週間ほど過ごす
  2. 「禁断症状」が抜けて依存心がなくなる
  3. 「本当に大切なモノ」だけ精査できる
  4. 必要のない習慣がなくなる

たった一週間ですが確実に人生を変える期間になるのではないかと。その辺のことは「ミニマリズム 本当に大切なもの」なんかも参考になるかもしれません。

では以上です。ばいびー♥

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