「うつ病の原因って体内の炎症じゃね?」という説の信憑性が高そうな件

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

言わずもがな、うつは対策しておくべき症状の筆頭ですが、原因は色々考えられるもんですから、片っ端から対策をほどこすしかないのが現状なんですね。

ただ近年、広まりつつあるのが『体内の炎症が原因で、うつ症状が出るのでは?』という説です。つまり体の異常が起きたことで、心の異常に発展してるのでは、と。

スポンサーリンク


体内はSNS芸人と同じぐらい、しょっちゅう燃えてる

言わずもがな、体はダメージを受けると炎症を起こします。

転んでケガした傷口が、赤くジュクジュクしてる様子を見たことある人も多かろうと思いますが、あれが炎症。そして炎症は「体内」でも起こるのですよ。たとえば以前ご紹介した、リーキーガットはその典型例といえます。

炎症は「睡眠不足」「食生活の乱れ」などでカンタンに発生してしまいますが、その際にサイトカインって成分が分泌されます。つまり、体内のサイトカインが増えると、体内のどこかで炎症が起きてるのでは?と考えられるんですね。

そんで、うつ症状の患者を調べると、とにかく『サイトカイン』が多いのですよ。

なんだとォ

炎症が進むと、うつも進む:炎症が治まると、うつも治まる

今回は2013年のディーキン大学のレビュー論文を参照しましょう。論文では以下のことがわかっています。

  1. うつ患者の体内にはサイトカインが多い
  2. 体内炎症の進行と、うつ病が悪化に相関関係があるケースが多い
  3. 体内炎症の低下と、うつ症状の低下にも相関関係があるケースが多い
  4. 健康な人に炎症性毒素を注射すると、すぐうつ病に似た症状が出る(なんつー実験だ)

なるほど、体内の炎症と、うつ症状に相関関係がある説は有力のように思えますね。

そういえば以前ご紹介した映画「スーパーサイズ・ミー」では、30日間マックだけ食ってた監督が、どんどんウツになっていく様が描かれてますが、それも不健康な食事による体内炎症が進んだ結果なんでしょうな。

炎症の原因を遠ざければメンタルも安定する

正しく「食う」「寝る」「動く」

ということで、あらためて体内炎症はよくないなーという結論に落ち着きました。炎症は老化を促進することもわかってますし、慢性化させないほうがよさそうですね。

最後に、レビューで述べられていた「炎症の原因になること」もご紹介しておきます。日頃から対策しておくといいかも。

  • 不健康な食事(精製小麦、酸化脂肪、トランス脂肪酸、保存料など)
  • 睡眠不足
  • 運動不足
  • 腸内環境の悪化(リーキーガット)
  • ストレス
  • 虫歯
  • ビタミンD不足
  • 慢性感染(マイコプラズマなど)

当サイトで推奨している生活習慣を試してれば問題はなさそうです。具体的には以下を参考にすれば、自然と炎症がおさまって、メンタルも安定していくのではないかと。

お試しあれ。では、ばいびー♥

スポンサーリンク


SNSのネタにどうぞ( ˘ω˘)


PixivFANBOX


おすすめ記事(一部広告含む)