予定をこなす確立が爆上がりするとウサワの「問いかけ行動効果」とは

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

「問いかけ行動効果」という心理学があるんですよ。

たとえば、絵を描く予定をこなしたいなら「今日は絵を描く!」ではなく「今日は絵を描くの?」と自分に問いかけたほうが、達成しやすくなるんじゃない?という説のこと。

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問いかけ行動は「6ヶ月以上効果が持続する」

「今度こそダイエットする!」ではなく「本当にダイエットするの?」

てことで今回は、問いかけ行動効果は正しいのか?を調べたメタ分析をご紹介。カリフォルニア大学が「問いかけ行動効果」の論文を過去40年分、104件精査しまとめたデータとなっております。

メタ分析で判明したのは以下のこと。

  • 宣言するより、質問法のほうが効果がある
  • 問いかけ行動効果は6ヵ月以上つづく
  • 紙に書くほうが効果は高い
  • 目標を実行する時間は決めないほうがいい

とのこと。つまり、問いかけ行動効果は科学的に効果ありと認められたわけですねぇ。アナログのほうが効果が出やすいのは、以前ご紹介した「正しいメモ術」とも合致します。

なぜ「質問」にすると達成しやすくなるのか

「やるのか?やらないのか?」

なぜ目標を質問化すると達成しやすくなるのかは諸説あるものの、ようするに「他人からのプレッシャーを受ける」のと同じような心理が働くらしい。

人の監視があるとセルフコントロール力が高まる心理は『ピアプレッシャー』と呼ばれていて、ある実験では自制心が2倍になることも判明してるんですよねぇ。つまり、質問法にすることで自分にピアプレッシャーがかかるのでは?ということ。

実際に試してみた:が、効果はわからん(笑)

てこととで、さっそく自分も7週間ほど「問いかけ行動効果」を試してみました。

すると、みるみるうちに予定がこなせ…る、ようなこともなく、ぶっちゃけよーわかりませんわ(笑)

うーん、まぁ自分はアカウンタビリティチャートや可視化リマインダーで、もともと予定をこなしやすい状態になってるのが理由かも。

効果は「多少上がる」程度に考えたほうがいいかも

「そもそも人は、自分に甘い」

てことで科学的に「効果あり」と認められた、問いかけ行動効果ですが、効果量は「多少上がる、かもね」程度に考えたほうがいいかも。

たとえばペンシルベニア大学が罰ゲームの効果を調べた実験でも「罰ゲームは他人に執行してもらわないとほぼ意味なし」と判明していまして、とどのつまりボクたちは自分には甘いのであります。

ようするに、自分で自分にプレッシャーをかけても、逃げ道がたくさんあるのであんま効かないんですな

みんな経験あると思うんですよ。たとえば「12時までに勉強が終わったらご褒美にケーキ」と設定して、実際は12時に終わらなかったけど「がんばったからご褒美」みたいな。問いかけ行動効果にも同じことが言えそうなんですよねぇ、個人的見解ですが。

しかし、ボクの個人的意見はともかく、カリフォルニア大学の「メタ分析」で効果ありと認められてるんだから、やはり試してみる価値はあるでしょう。

信じず、疑わず、ただ試して、データを見る、それ大事。

まとめますと

とどのつまり、結論はこうなんだぜ

もし達成したい目標があるなら「今日こそやる!」と決意を示すのではなく「今日こそやるの?」と問いかけ行動効果を狙ってみるのがおすすめ。

もちろん心の中でつぶやいてもあまり意味ないので、ノートに質問を書き、それに「やります」と回答も書き記すことで実行率を上げることができそうかな、と。

  1. ノートに「いつやるの?」と書いて
  2. 「いまでしょ」と書く

みたいな(笑)参考程度に、んじゃばいびー♥

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