28年間鬼ごっこをつづけた大人たちの実話映画「TAG」を観たぞー

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

「イノセントに戻ろう!」という青くさい主張を繰り返してる当サイト。クリエイティブな発想や、アンチエイジングには、若くいたいと願う遊び心が不可欠なのであります。

と思ってたら、こないだ観た映画は、ボクの想像をはるかに超えた遊び心を持った大人たちの実話映画で、ぶったまげました。

その名は「TAG タグ」というアメリカ製コメディ映画。なんと28年間も鬼ごっこを続けたクレイジーな大人たちの物語でございます。ただ最後は泣けるという。

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TAG タグ:28年間鬼ごっこを続けた大人たちの物語

ざっくり内容をご説明すると、こんなかんじ。

  1. 幼なじみ5人は、毎月5月に1カ月間の鬼ごっこを続けている
  2. ただ一人ジェリーだけは一度も鬼になっていない
  3. ジェリーが今年で鬼ごっこを引退するらしい
  4. 今年こそジェリーを鬼にするぞッ

という、一見くだらなく思える物語ですが、最後には思わず泣けてしまう良質映画でした。終盤、彼らはありえない場所で鬼ごっこをするんですが、それに対し「不謹慎な!」と思ってしまったら、自分はもう大人じゃないってことなんだろうなぁーとか思ったり。

バカな大人たちの、バカな遊びを見せられながら、「お前もバカでいれてるか?」と試されてるような感覚ですね。

「遊び」を奪われると、クリエイティビティも失われる

最後に大笑いしたのは…いつだったか…

当サイトでは「遊び心がクリエイティブな発想をつくる」というデータを度々紹介しています。

たとえば「こうすれば、もっと早く仕事が片づくかな?」「こうすれば、もっと生産性上がるかな?」と思考するのはゲームを楽しむような遊び心が大事。バイオハザードを攻略するノリで、日常生活の攻略を楽しむ脳が必要なんですねぇ。

ところが遊び心を失うと、途端にチャレンジ意欲が失われることも示唆されてまして、たとえば2011年にアメリカ国立衛生研究所が、アカゲザルを対象におこなった研究があります。

通常のサルは大人になると、檻から出たら好奇心いっぱいに周囲を探索するのですが、幼少の頃の遊ぶ機会を奪われたサルは部屋の隅に縮こまって怯え、まったくチャレンジをしなくなったんだそうな。

なにィ

「それはサルのことでしょ?」と思いたくなる半面、どことなく、人間社会も同じかもなーと思えてしまう話です。心理学でもっとも信憑性ある心理テスト「ビッグファイブ診断」でも、遊び心を示す『開放性』はクリエイティブな発想と直結してるとのデータがありますしね。

とどのつまり『遊び心』は超大事。でも『遊ぶこと』そのものが大事なわけではないのでご注意あれ。たとえばスマホゲーム、テレビゲームで遊ぶのはちょっと違うんですな。

つまらないことをゲーム化する:ゲームフィケーション

テレビゲームは遊び心を損なう

テレビゲームのメリット、デメリットは以前ガッツリまとめたのでご参照いただきたいですが、ざっくりいうと「ジャンルによっては頭が良くなる効果あり。ただ1日1時間以上やるとメリットが消える」というところ。

ついでにスマホゲームのように手軽なゲームになればなるほど、手軽に刺激が得られるので日常への遊び心が失われてしまうんですな。加工食品食うほど運動意欲がなくなるのと似たような心理です。脳の報酬系がブチ壊されてしまうわけ。

遊び心を発揮するには「誰かがつくったゲーム」で遊ぶのではなく「つまらないタスクを面白くする」という発想ゲームで遊ぶべし

たとえば「どうすればもっと時短できるかなー」「どうすればモチベ維持できるかなー」みたいにトライアル&エラーをするんですね、心理学ではゲーム・フィケーションと呼ばれたりしています。

以前ご紹介した「つまらない仕事を楽しくする:ジョブクラフティング」「生産性を爆上げする:アカウンタビリティチャート」もゲーム・フィケーションなので、どうぞお試しあれ。

当サイトに書かれてるテクニックを日常で試して効果を確かめることも立派なゲーム・フィケーションになると思うので、よかったら色々見て試してみてください。自分もなんやかんや、毎日自分の行動を記録して、作業タイムを縮めるのが遊びみたいになっています。

え?鬼ごっこはしないのかって?いやいや、遊ぶ相手がいな…。

以上です。ばいびー♥

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