あえて「グダる」チートデイをつくったほうが目標達成しやすいそうな

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

計画がグダって失敗すると「もうええわ」と挫折を感じるもんですが、じつはあえて「グダる日」を決めたほうが目標達成率は上がると言われてるんですよ。

ダイエットは定期的に『チートデイ(何でも食べていい日)』があるほうが成功しやすいのは有名ですが、ダイエット以外のあらゆる予定もチートデイが有効なんだそうな。

つまりブログ書くにも、ギター練習するにも、「今日はグダッてOK!」「この時間はグダッてOK!」と決めておくほうが目標達成しやすくなる、と。

スポンサーリンク


週1回「挫折する日」を決めたほうが圧倒的にモチベが上がる

「あと10分がんばれば、今日はサボッてOKだ」

本件はポルトガル・カトリック大学が36名の被験者を対象におこなった実験がデータベース。研究チームは被験者を2グループにわけました。

  • 2週間のカロリー制限:だが週一でチートデイあり
  • 2週間のカロリー制限:チードデイはなし

で、結果はもちろんチートデイを用意したグループのほうが体重の減り、なおかつ「ダイエット楽しい!」という感覚や、ついついカロリー以上食べ過ぎる誘惑に強くなったんだとか。研究チームいわく、

『あらかじめ、快感にふける予定があるほうがモチベは上がりやすいようだ』

とのことで、これは納得でございます。仕事も週7日だと疲れちゃいますもんねぇ。

さらに

チートデイで貯金が増えた:というデータ

「いぇーいッ!休日は必要ーーッ☆」

研究チームはもう1つの実験もしています。今度は68名の被験者を対象に「チートデイを教える」「チートデイを教えない」で、それぞれが抱えてる目標(運動や貯金など)に取り組んでもらったんですな。

  • 結果、チートデイを教えられたグループのほうが目標達成率が上がったとのこと

ということで、仕事にしても、絵を練習するにしても「今日はグダッていい日だもんねー」とはじめから決めておく日をつくったほうが、モチベーションが持続するし、達成率も上がるみたい。

ただし、予定にないグダりは負の連鎖を引き起こす

ただ、1つ問題点もあります。

というのも「事前に計画したサボり」じゃないと、逆にモチベがぶっ壊れることもわかってるんですよ。

つまり、あらかじめ「今日はチートデイだから何でも食べるぞー」と決めてる分にはいいけど「お腹空いてつい甘いモノ食べちゃった…えーい、今日はチートデイだ!」は良くないということ。

これ、心理学では「どうにでもなれ効果」と呼ばれてまして、1つの挫折があらゆる挫折を引き起こすことがわかってるんですねぇ。

たとえば、事前に計画がないグダりが発動すると

  1. 甘いもの食べちゃった…
  2. えーい!今日はチートデイじゃ!ピザの出前をとるぞ!
  3. ピザを待ってる時間がヒマだなー、よしAmazonを見て時間つぶしだ!
  4. 良い商品を発見したぞ!今日は宴じゃ!ポチッとな!

という、やけっぱち状態になっちゃう。

なので「計画にないグダり」は駄目で「あらかじめ予定したグダり」のほうがいいんですね。

てことで自分も、17時以降はどんなに予定を組んでもグダることが多かったので「17時以降はグダってオーケーとする」とスケジューリングしています。たしかに挫折感が減りましたし、どうにでもなれ効果も発動しなくなりました。

彼女とデートの日はなんでも食べていい日にする!

17時以降はグダッていい時間にする!

のように、あらかじめ予定に組んでおくといいかもしれません。参考程度に。

以上です。ばいびー♥

スポンサーリンク


SNSのネタにどうぞ( ˘ω˘)


PixivFANBOX


おすすめ記事(一部広告含む)