「なにをやるか」より「なにをやらないか」決めたほうがToDoは上手くいく

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

「今日やることリスト」をまとめた経験は誰でもあると思いますが、じつは「やることリスト意味なくね?だってやらないじゃん」という意見があるんですよ。実にごもっともです(笑)

そこで最近、唱えられているのが「やらないことリスト」のほうが目標達成率上がるのでは?という説

たとえば『プライベートな時間をつくろう!』と考えるより『テレビを見ない!』と決めたほうが、時間をつくりやすいのでは?という説ですね。調べてみたところ、どうやらこの説を正しいとするデータがあるみたい。

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「なにをやるか」ではない「なにをやらないかだッ」

本件はジョンズ・ホプキンス大学が学生を対象におこなった実験。百聞は一見に如かずなので、実験につかわれた動画を見てみましょう。

研究チームは、学生に以下の動画を見せ、「Tの文字がどこにあるか探して」と指示しました。さぁ、キミもチャレンジだッ

研究チームは2パターンを試して実験しています。

  • 「Tは赤い文字じゃありません」と伝えたパターン
  • 「Tを探して」とだけ伝えたパターン

すると、短期的には「Tを探して」とだけ伝えられたグループのほうが成績がよく、100回を超えた頃から「Tは赤い文字じゃありません」と伝えられたグループの成績が上回りはじめたそうな。

なんだとォ

つまり「なにを無視すべきか」教えられたグループのほうが、長い目でみると目標達成率が上がったんですねぇ。

ムダな情報を「抑制」することで成功率が上がる

研究チームいわく、

「注意力は、重要な情報にフォーカスすることだけだと思われがちだが、今回の研究で明らかになったのは「情報の抑制」も注意力に欠かせないということだ」

とのこと。うーん、すごくよく分かる。

というのも、当サイトでも「集中力は足し算ではなく、引き算で高めるべし」というミニマリズム的主張をしてまして、海外のミニマリスト達もおなじ見解を述べてたりします。

現代は「過剰な刺激」が多すぎるから、それを遠ざけるだけで人生は豊かに最適化されるんだ、という理論ですね。自分はそれに同意しています。

「やることリスト」と「やらないことリスト」を作るといいかも

とどのつまり、結論はこうなんだぜ

てことで、1日の予定を決めるときにおすすめなのは「やること」「やらないこと」両面のリストをつくること。

自分も「やらないこと」リストをつくったおかげで1日にこなせる予定が倍以上に増えたので、これからも「やること」「やらないこと」両面を予定に組み込もうと思う次第です。

ただ、やらないことリストは頭んなかで思うだけだとすぐ忘れるので、可視化リマインダーにするのが良いんじゃないかなーと思います。

では以上です。ばいびー♥

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