ボクが、自由になりたいと思ったワケ:当サイト活動理念とコンセプト

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

ぼくが「自由になりたい」と願ったキッカケは、愛犬の死でした。

彼が亡くなったとき、ぼくはバイト先でレジを打っていたのです。好きでもなんでもない仕事でした。金のためだけに働いてました。絵を描いたり、音楽をつくるのが好きでしたが、やりたいことは、いつも後回しでした。

そしてついに、最愛の家族と過ごす時間さえも、後回しになってしまったのです。

火葬を終えて家に帰ったとき、昨日までの変化に気づいてワンワン泣きました。だって西日が差す玄関がガランと静まり返っているのです。しっぽをブンブン振って体当たりしてきた彼がいないのです。

「今後も同じことを繰り返すのか?両親が亡くなるときも?恋人が亡くなるときも?」

ぼくは「独立して自由になる」以外の選択肢が考えられなくなり、貯金もないのに有給8万円をにぎりしめて、バイトを辞めました。※ちなみにこの頃につくったのが「甘えの歌」である

結果的に試みは成功し、いま(2019年現在)もこうして、クリエイターとして生活しています。愛犬の死は、ボクの人生の一つ目の転機となりました。

いやらしい話ですが、収入もアルバイト時代よりは豊になったので、本を買ったり、映画を観たりしやすくなりました。昔に比べれば自由な生活に、思えていました。

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独立したボクは、クソ野郎になった

その頃のボクはぶっちゃけクソ野郎です。

独立して自由(っぽい生活)になったボクは、絵に描いたような怠惰、圧倒的怠惰でした。

昼過ぎにモゾモゾふとんから這いでたかと思えば、ソファーで横になりゴロゴロ。なんの目的もなくテレビやYou Tubeを見て、腹が空けばピザやカレーを出前しました。冷蔵庫にはコーラが常備されていますし、もちろん運動はしません。

仕事もまったくやる気にならず、半年間なにもしない時期さえありました。ブログ更新は月に1-2回。1時間も机に向かうとヒーヒーいって、すぐソファーにダイブしました。

とにかく毎日「やる気がない」「明日から本気だす」が口癖。でも「これこそ自由な人生だ」と、ニンマリ微笑んですらいたのです。気持ち悪いですね。

ボクは、なぜネクタイを振りほどいたのかを忘れていました

ボクは家族と過ごしたかったのです。

絵を描きたかったのです。

音楽をつくりたかったのです。

ゲームをつくりたかったのです。

つまり「なにかをしたかった」のです。

「なにもしない」ことが人生の目的ではありませんでした。でも当時のぼくは「何も予定がないことが幸せ」と、締まりのない顔をしていました。言わずもがな、そんなことやってたら貯金も減っていきます。

もう1つの転機:親戚の死

そんな折、親戚が亡くなりました。まだ50代でした。

その知らせを聞いたとき、ボクは相変わらずダラダラとYou Tubeで動画を見ていました。ベッドの上に机を置き、パソコンと、タバコと、コーラと、おかしを常備した状態で、新規が亡くなった知らせを聞いたのです。

「物事には、終わりがある」幼少の頃から幾度か聞かされ、骨身に染みるほど苦い経験をしてきたことです。でもボクは、そんな大きな出来事があるまで、またも初心を忘れていました。

親も、自分も、死ぬのです。間もなく。そう遠くない未来に。

親戚の方の年齢を考えると、自分はすでに人生を折り返していました。

両親は、いつ亡くなってもおかしくない年齢になりました。

でも、自分はやりたいことを何も成していないままでした。

大成功したかったわけではありません。

人々から大絶賛されて後世に名を残したかったわけでもありません。

前述したように、絵を描いたり、音楽をつくったり、ゲームをつくったりしたかったのです。でも、またもそのすべてが後回しだったのです。

ボクは、まだ19本入ったタバコをゴミ箱に投げ捨て『やりたいことをすべてやろう』と考えました。かおプロジェクトのスタートです。

ようやく、少しは前に進めた…かもしれん

それからしばらくは、生活習慣を大幅に見直す期間となりました。

食生活を改善し、運動習慣を見直し、メンタルを見直し、お金と時間は娯楽ではなく知識と健康を買うことに費やしました。それぐらいやらないと、取り返しがつかないほど、怠惰だったのです(苦笑)

それから徐々にですが、ゆっくりと、自分が本来やりたかったことをおこなえるようになってきました。たとえば、

  • You Tubeでゲーム実況をやってみた
  • Pixivに絵を投稿してみた
  • ブログで音楽を配信してみた
  • ゲームを作りを進行してみた

まだまだ改善の余地があると思いますが、二度目の決意から1年半。ようやく、色んなことにチャレンジできるようになったのです。

まぁ、生み出す作品は拙くて泣けてくるものの、元々誰かに勝りたくて始めたことでもありませんゆえ、楽しくやっています。ボクはようやく、子供の頃の自分に「少しだけ」ドヤれる大人になれたようです。

多くの人が「子供にもどれる」ように

正直いいますと、ボクは「自分と家族の幸せ」を優先する自己中野郎です。

ブロガーさんには「世を変えたい!」という高尚な考えをもつ方も多いですが、ボクは自分と自分の大切な人の幸せを優先してしまう程度には自己中です。ぶっちゃけ、世の中のことなど知ったことでありません。

ここまで話した物語のように、ボクはボクの理想を叶えるために、あらゆる知識を学ぶ必要があったし、試す必要があったし、それを「記録」したほうが頭に残りやすいとのデータがあるので、ブログとして残してる次第。もちろん収入のためでもあります。

ただ、かつての自分と同じような境遇の人に、多少なりとも役立ちたい人情はあります。

「やりたいことをやる時間をつくる」手助けや「作品をみんなに届けたい人」の手助けができればいいな、と。

それもあり、ボクは「かおプロ」の最初の活動としてゲーム実況を選びました。

クリエイターの方々のフリーゲームを紹介して応援したり、ゲーム実況者になりたい方々に伝えられるノウハウやデータを得たかったのが当初の目的です。おかげで書けたのが以下のシリーズ記事。

まだまだ拙いものの、今後もこのようにクリエイターを応援できる知識を集めては発信していくつもりです。

当サイトが「オリジナル作品」を発信する理由

当サイトでは「音楽」「イラスト」「ゲーム」などオリジナルコンテンツ配信を進めています。理由は、

  • 自分の自己顕示欲を満たしたい私的理由(笑)
  • クリエイター志望者のスタートを支援できる環境をつくりたいため

たとえば、これからゲーム実況者を目指したい人が、著作権フリーで(しかも無料で)実況できるゲームがあればスタートのハードルが下がるんじゃない?みたいな理由ですな。

音楽を配信する理由も同様。自分のちっぽけな自己顕示欲を満たしたい気持ちもありますが、著作権を気にせず「歌ってみた」「演奏してみた」などクリエイティブな発信をできる素材を提供したい思いがあります(市販の音楽は著作権にウルさいですからなぁ)

てなわけで、これからもがんばルビィと思う、今日この頃なのでした。

以上です。ばいびー♥

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