たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

ゼロからはじめるゲーム実況第2回。今回は『録画から編集』までの手順を解説。

動画版もご用意しているので、より詳しく雰囲気を掴みたいときは参考にどぞッ

『ゼロからはじめるゲーム実況』シリーズ

スポンサーリンク


録画から編集までの流れをご紹介

使用している機材当は『#1:必要な機材、おすすめソフト』を参照してください。もちろん、必ずしも同じ装備を整える必要はありません。

ではまずは『ゲーム機→キャプチャボード→パソコン』の3点をつなぐことからスタート。

ステップ1:キャプチャボードとパソコンを接続

まずはキャプチャボードとパソコンを接続しましょう。

これにより、ゲーム機の映像をパソコン上に映すことが可能になるんですな。上記画像のように、キャプチャボードのIN端子に、PS4のHDMIケーブルをぶっ刺せばOK。ザクッとね

2・キャプチャボードのほうのUSB3.0コードは、パソコンのUSB3.0ポートにぶっ刺しましょう。

こんな風に、差し込み口が『青い』のがUSB3.0ポートの証。そこにキャプチャボードのケーブルを挿します。

ステップ2:デスクトップキャプチャにゲームの画面を映す

続いて、デスクトップキャプチャを起動し、ゲームの画面をパソコン上に表示します。

まず、デスクトップキャプチャソフト『BANDICAM』を起動しましょう。上記画像がバンディカムを起動した画面。マウスカーソルのように『HDMI』というメニューをクリック。

2・するとこんな画面になるので、MonsterX(キャプチャボード)のアプリケーションを起動します。順番は「バンディカムを起動→HDMIメニューを選択→MonsterXを起動」じゃないと正常に作動しないかもしれないので注意。

3・はい、これでPS4の画面をパソコンに映すことができました。

ステップ3:bandicamにて録画

つづいて、パソコン上に表示したゲーム画面をbandicamにて録画します。

といってもすごくかんたん、画面の「REC」ボタンを押すだけで録画ができます。でもその前に、You Tubeやニコニコにアップしやすいフォーマットを選んでおきましょう。

1・左メニュー(ホム、一般、ビデオ、静止画、情報)から『ビデオ』を選択すると『フォーマット』という欄があるので「プリセット」をクリック。すると上記画像のような選択肢が現れるので「You Tube/ニコニコ/Twitter動画(1080p)」を選択しておきましょう。

2・bandicam画面の右上、または中央上部に『REC』というボタンがあるので、こちらをポチッ。録画を終了する際には、もう一度押しましょう。

3・録画を停止すると動画が保存され、bandicam内にて一覧することができます。

ステップ4:音声の録音

映像と音声を別々に収録するなら、bandicam以外に「音声録音ソフト」を立ち上げる必要があります。

自分の場合は「Sound it5.0」を利用していますが、フリーソフトでも何でも構いません。

マイク周りは上記画像のようになります。マイクと顔の間にポップガードを用意し、ヘッドフォンを装着したら準備OK。ためしにマイクに向かってしゃべってみて、ヘッドフォンから自分の声が聞こえるかチェックしてみてください。問題なければこのまま収録します。

こちらが「Sound it5.0」の画面。bandicamの『REC』ボタンを押すタイミングで、Sound itも録音を開始します。

5・実際にゲームを録画してみる

ではいよいよ、実際にゲームを録画しましょう。サンプル用のPCゲームを用意しました。

ちなみにここでは『bandicamとSound itの音ズレの解消』を最初におこないます。といっても文章では説明しにくいので、冒頭の動画の4:06~6:58をご参照くだされ。ざっくり言うと、以下のようなことをやります。

  1. ゲームのカーソルを「ピッピッピッ」と6回ほど動かす
  2. それに合わせて口でも「ピッピッピッ」と喋る

すると、bandiの映像にも、Sound itの音声にも「ピッピッピッ」という音が入るので、この地点を合わせれば音ズレしないわけですな。

ステップ6・編集するっぺ

録画、録音が終わると、映像ファイルと音声ファイルができ上ります。上記画像のようなかんじです。

最後に、この2つのファイルを『映像編集ソフト』にて合成すれば完了。ぼくは映像編集ソフトに「Vegas Pro15」音声編集ソフトに「SOUND FORGE」を使っていますが、ぶっちゃけなんでもOKです。

ちなみに編集のテクニックは『#3:編集テクニック5選』で解説してるので、そちらを参考にどぞッ

こちらは音声編集ソフト「SOUND FORGE」の画面。ぼくの場合は、コンプレッサー/リミッターというエフェクトで、音量を均一にする作業をおこないます(30秒もかからず終わります)

映像編集ソフト「Vegas Pro15」では、映像と音声を合成します。ステップ4で解説した「ピッピッピッ」となってる地点を合わせればOK。あとは字幕を入れるなり、SEを入れるなり、あなたのお好みで好きに編集しましょう。

ただ、編集の巧みさはユーザーのニーズと関連性がないみたいなので、無理して編集にこだわらなくてもOKじゃないかと。

ステップ7:レンダリングするっぺ

編集が終わったら「レンダリング(書き出し)」することで動画が完成します。

この際、動画のフォーマットはYou Tubeやニコニコにアップしやすい形式にしておけばグッドです。前述したように1080pで、フレームレート60(ないし30)にしておけば、スマホはもちろん、家庭用テレビで映像を見ても劣化しないでしょう。

以上で「録画から編集作業」はおしまいです。お疲れっした。

そして投稿:タグやタイトルの決め方

でき上った動画を、You Tubeやニコニコ動画にアップロードすれば、今日からキミもゲーム実況者だ!てことで、最後にYou Tubeに投稿する際の豆知識を少し。

  • タイトル:検索されそうなキーワードを意識して64字以内で決める。たとえば「ゲームタイトル」「メーカー」「ゲームのステージ」などを書けばOK(例:#13バイオハザードRE:2『研究所エリア』【カプコン】)
  • タグ:動画と関連するキーワードを10~20入れておけばOK。ちなみにタグを入れておけば、他の人の「関連動画」に表示されやすくなるので絶対入れといたほうがいい。たとえば「バイオ2」のタグを入れておけば、有名な人のバイオ2実況動画の関連作に、あなたの動画が表示される可能性が高まる
  • 公開設定:公開の仕方は「公開」「限定公開」「非公開」「プレミア公開」から選べる。「公開」は全体に公開、「限定公開」はURLを知ってる人だけの公開、「非公開」は自分が指定した人にだけ公開、「プレミア公開」は生放送っぽくみんなでリアルタイムチャットができる公開です。基本は「公開」でOK
  • 再生リスト:再生リストは「フォルダ」みたいなもので、たとえばシリーズ物の動画をまとめることができます。後から動画を探しやすくなるので便利

魅力的なタイトルをつける方法等は、コピーライティング講座を参考にしていただければ完璧です。

てことで今回は以上です。ばいびー♥

『ゼロからはじめるゲーム実況』シリーズ

スポンサーリンク


SNSのネタにどうぞ( ˘ω˘)


PixivFANBOX