先延ばし癖がガッツリ改善する可視化連想リマインダーとは

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

最近試して最も効果を感じてる先延ばし対策が『可視化リマインダー』というもの。

パブロフの犬よろしく、「これを見たらやる」という対象(リマインダー)を、目に見える位置に貼りつけておくテクニックでございます。

自分は可視化リマインダーを始はじめてから、先延ばしが圧倒的に減って、予定をこなす量が増えました。

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可視化リマインダーとは

「タスク管理はアナログだ!アナログにしろ!」

可視化リマインダーとは、こなしたい作業(タスク)をメモや付箋に書き、目に見える位置に貼りつけておくテクニックのこと。メンタリストDaiGoさんの『先延ばしする人は早死にする!』にも書かれているテクニックでございます。

たとえば以下のように、

  • 「ネットは18時まで」とパソコンに貼っておく
  • 「友人の誕生日プレゼントを探す」とスマホに貼っておく
  • 「14時までは食べない」と冷蔵庫に貼っておく

など、何でもいいのですが、とりあえず先延ばししたくないことを『目に見えるようにする』のがポイントです。というのも、我々の脳は目に見えないことを実行するのがとても苦手。なのでスマホにメモしたり、頭の中に描いてるだけでは中々タスクをこなせないんですな。

「記録はアナログの方が効果がある」とのメタ分析を以前ご紹介しましたが、ことタスクを印象づけるには、デジタルツールよりアナログのほうが効果あるみたい。

こちら、ぼくのデスク横にある冷蔵庫。同様のメモ書きをパソコンにも貼り付けてあるので、予定を自然と思い出せます。

グレードアップ版:その名は「連想リマインダー」

「ぬいぐるみがリマインダーとなるッ」

可視化リマインダーの強化版と言われてるのが、連想リマインダーです。

連想リマインダーとは『Xを見たら、Yをやる』とあらかじめ決めていくテクニックで、心理学最強の習慣化テクif-thenプランニングの可視化バージョンみたいなもんですね。

たとえば2016年にハーバード大学で行われた実験では、249人の男女にアンケート調査をお願いし、「最後に必ず『上記のどれでもない』にチェックをいれてください」という指示をあたえました。

その際、2グループに分けて別々のリマインダーを見せて、どちらのほうが指示をこなしやすいかチェック。

  • Aグループ:「『上記のどれでもない』にチェックを」という文字だけのリマインダーを見せる
  • Bグループ:「トイ・ストーリーのキャラを見たら『上記のどれでもない』にチェックをいれることを思い出してください」と教え、トイ・ストーリーのキャラが描かれたリマインダーを見せる

結果は、トイ・ストーリーのキャラを連想リマインダーにしたグループの勝利。文字だけのグループが指示をこなした率が78%だったのに対し、連想リマインダーグループは92%も支持を忘れませんでした。

どうやら人間の脳は「文字で思い出す」より「物体からタスクを連想する」ほうが得意みたい。もちろんトイ・ストーリーのキャラじゃなくても何でもOKなのですが、『その場にそぐわないモノ』ほど効果が高い傾向にあるんだとか。

つまり、人形をリマインダーにするには、周囲にそれ以外の人形を置かないほうがいいということ。たとえば、

  • トイレにブロッコリーの人形を置いておく:それを見たら「14時までは食べていけない」と思い出す
  • 寝室にフライパンを置いておく:それを見たら「明日の予定を紙に書かなきゃ」と思い出す
  • デスクに犬のぬいぐるみを置いておく:それを見たら「犬のさんぽに行かなきゃ」と思い出す

みたいなかんじ。ぼくは、すんごく効果を実感したテクニックでございます。ぜひお試しあれッ

以上です。ばいびー♥

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