自由な時間のつくり方4ステップ:『時間術大全』より

「自由な時間をつくる方法」に目がない私。

だって絵も描きたいし、本も読みたいし、デートだって楽しみたいですからねぇ。

てことで、最近出た『時間術大全』という本を買ってみたのですが「自由な時間をつくる4ステップ」が参考になりそうだったのでシェアします。

時間術大全とは

タツさん

じつは、時間は『余ってる』んだぜ

時間術大全は、Google、You Tubeの社員流の時間のつくり方を解説した本。

原題の「Make Time(時間をつくる)」どおり、どのようにスケジューリングすれば自由な時間を捻りだせるかを説いた内容となっております。

クソ忙しくてプライベートを楽しむ時間が減りまくってる現代人ですが、じつは労働時間は減り続けていて、50年前に比べ、500時間も自由な時間が増えてるのは有名な話。

「時間が足りない原因」1日が足早に過ぎる時間汚染7の対策法まとめ

つまり、僕らが感じてる「時間がない」という感覚は錯覚であり、時間の使い方を変えれば「自由な時間は増やせる」というわけですね。

時間大全流:自由な時間をつくる4ステップ

タツさん

自由な時間は、意図してつくれ

てことで本書が推奨する4ステップがこちら。

自由な時間をつくる4ステップ
  1. ハイライト:なんの時間をつくるか決める
  2. レーザー:予定を阻む邪魔を排除する
  3. チャージ:しっかり休んで脳を休める
  4. チューニング:仕組みを修正して最適化

1・ハイライト:なんの時間をつくるか決める

タツさん

人は1~3つのことしかこなせない

ステップ1:ハイライトとは「今日は何のために時間をつくるのか」ハッキリさせること。

たとえばブログを書く時間をつくりたいのか、彼女とデートする時間をつくりたいのか、絵を描く時間をつくりたいのか、なんでもいいけど一番大事なことを1つに絞る。

ありがちなのは「あれもやりたい」「これもやりたい」と予定を詰めすぎた挙句、なにもやる気が起きないこと。

てことで以下の図の右側のように、最小のタスクに全力を注げるように、やることは1日に1~3つぐらいに絞ったほうが良さそうです。

2・レーザー:予定を阻む邪魔を排除する

タツさん

僕らの時間は、何気ない動作に奪われまくっている

ステップ2:レーザーとは、予定を阻む邪魔をあらかじめ想定して排除すること。

レーザーの例
  • 邪魔の想定:スマホの通知で集中が途切れやすい
  • 邪魔の排除:作業中はスマホを別の部屋に置いておく

タスクの邪魔になる要素をことごとく排除しけば、自然と目の前のタスクをこなすスピードが上がる、という理屈ですね。

どんな邪魔を排除すればスピードが上がるかは以下を参考にどぞ。

集中力を高める9の方法: 目の前のことに没頭するテクニック

3・チャージ:しっかり休んで脳を休める

タツさん

いかに休んで体力をチャージできるかが生産性アップのカギ

ステップ3:チャージとは、集中のための「充電時間」を設けること。

これも近年のライフハックではおなじみのことで、当サイトでも「マインドフルネス」「グリーンエクササイズ」などを推奨しています。

マインドフルネス瞑想入門:初心者向けのやり方、ガイドアプリまとめ グリーンエクササイズとは:科学が認めた最強のストレス解消法

4・チューニング:仕組みを修正して最適化

タツさん

仕組みを修正して完璧にしていく

ステップ4:チューニングとは、1~3を繰り返しながら仕組みを自分に合わせて最適化していくこと。

たとえば、朝にタスクに取り組んでみてしっくりこないなら、昼に変えたり、夜に変えたり、という感じですね。

僕も今でも頻繁にタスクリストを変更していまして、たとえばブログを書くリズムも「90分執筆→30分休憩」にしたり「75分執筆→15分休憩」にしたり、色々試しております。

こればかりは、みんなに当てはまる答えはないので、自分で探りながら最適点を探すしかなさそうですな。

以上が時間術大全で述べられてた時間のつくり方4ステップ。

僕と同じく時間オタクな人は見て損しないと思います。

以上です。