ゲームと脳の科学#2 :週5時間のアクションゲームで頭がよくなる!?

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

「テレビゲームにはメリットが色々あるんだぜ」とお伝えしている『ゲームと脳の科学』シリーズ第2回です。

ぼくらが子供のころは『ゲームするとバカになる!』と言われたものですが、最近の研究によると「ゲームすると学習能力上がるぜ」てことが判明してるそうな。

『ゲームと脳の科学』シリーズ

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アクションゲームで頭が良くなる!?

本件はプリンストン大学の研究。普段ゲームをしない被験者20名を2グループに分けて、それぞれ異なるジャンルのゲームをプレイしてもらったんだそうな。

  • グループA:「Call of Duty」のような3Dアクションゲーム
  • グループB:「ザ・シムズ」のようなシミュレーションゲーム

実験の期間は9週間。プレイ総時間は50時間ほどとのこと。1週間あたり5時間の計算ですね。

実験終了後、被験者に知覚学習テストを受けさせたところ、アクションゲームをプレイしたグループは学習能力が上がってたそうです。

なにィ

しばらく期間をおいて被験者の学習力を再テストした結果、学習力アップは1年間つづいてたそうな。すごいですねぇ。

ちなみに、頭を良くする目的でプレイするゲームには『3D』『リアル』『頭を使う』の3つの要素が必要とのこと。ぼくが過去に実況した「バイオハザード」「アンチャーテッド」なども良いみたいですな。

予測できない状況は、脳を活性化させる

そういえば以前も『今この瞬間に集中しないと怪我する状況だとワーキングメモリが向上する』という実験の話をしました。

実験をおこなったノースウエスタン大学研究チームによると、以下2つの条件が揃うとワーキングメモリが向上しやすいみたい。

  1. 状況変化が確認しにくい場所に身を置く
  2. 自分の動きに意識を集中し意図的に変化させなくてはいけない

call of Dutyやバイオハザードのようにリアルな3Dアクションゲームをプレイすると、脳は現実と同じように空間予測を働かせるので、ワーキングメモリ向上につながる、と。

ちなみに

「ゲームすればするほど頭が良くなる!」というわけではないので、時間は週5時間でOKだそうです。

ゲームはストレス解消目的でやっても、逆にストレスが溜まる原因になるという研究データもあるので、ほどほどにした方がいいんだろうなぁと思います。

とくにスマホゲームは脳の報酬系を刺激し、脳機能を下げる恐れもある(暴飲暴食のゲーム版が起こる)ので注意。時間を守って適切にやったほうが良さそうです。

では以上。ばいびー♥

『ゲームと脳の科学』シリーズ

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