SNSの憂鬱#3:SNSで他人に「オレの方がマシw」と思うと不幸になると判明

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

定期的にやってる「SNSの憂鬱シリーズ」第3弾。今回は『不幸になる使い方』編です。

結論からいうと、SNSを『自分と他人との比較』に使うと、めっちゃ不幸になるとの研究結果が、ヒューストン大学から出ております。

『SNSの憂鬱シリーズ』はこちら

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誰もが他人事ではない:自分と他人との比較が不幸を招く

本件はヒューストン大学が学生を対象におこなった実験。フェイスブックの使い方とメンタルの関係を調べたものでござんす。結果、判明したのは以下のこと。

  • フェイスブックを使う時間が多いほどメンタルが病む
  • 他人の投稿と自分の現状を比べる回数が多いほどメンタルが病む
  • 他人の投稿に優越感を抱いた場合もメンタルが病む
でしょうね

面白いのは「他人に優越感を抱いてもメンタルが病む」こと。たとえば「リフティング100回できました!」という投稿に対して「は?たった100回?オレの方がすげーわw」と思うこともメンタルを病むんですな。

そういえば以前も「現代人は『オレの方がすげーw』と思ってるけど、他人より不幸だと思ってる説」を書いたことがあったなぁ。

こういうデータを見ると、自分とは関係ない他人事のようにも思えますけど、誰もが陥りやすい現象ですよねぇ、SNSを使わなくても『他人と自分を比較する』ことがメンタルを病む原因になるわけですから。

たとえば以下のようなことはすべてメンタルを病む原因に。

  • 〇〇くんは楽しそう、それに比べて自分は…
  • 〇〇は幸せそうに見えるけど、オレの方がはるかに幸せw
  • 憧れの〇〇さんのように、自分も成功するんだーい
  • 〇〇の絵ってすごく可愛いなー、自分もあぁいう絵描きたいなぁー

クリエイターがよく口にする『他人と違うことをやるんだーい』てのも、他人との比較なのでメンタルを病むんでしょうね。ピカソが言ってた「孤独じゃなきゃ、まともな作品は作れない」という言葉は、的を射ているのかもしれない。

他人との比較をやめる方法

他人との比較を完全に絶ち切るのは難しいかもしれませんが、解決方法は『SNSをやめる』『情報収集をやめる』『ネットをする時間を減らす』の3点じゃないですかねぇ。

事実、ネットが普及しはじめた90年代以降、完璧主義者が爆発的に増加した背景もありますし、ネットの利用時間を減らすことは効果ありそう(完璧主義になる原因は「他人との比較」ではないかと言われている)

上記リンクの記事でも書きましたが『セルフコンパッション(自分をいたわる言葉)』にも効果があるとわかっているので、槇原敬之さんの「世界に一つだけの花」を聴くのも効果あるかもしれません。雑なアドバイスですが(笑)

とりあえず自分はこれからも、SNSもネットも、ほぼやらない方向でいこうと思います。

以上です。ではばいびー♥

『SNSの憂鬱シリーズ』はこちら

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