スマホは電源オフでも視界に入るだけで集中力を崩壊させると判明

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

『視界にスマホが入るだけで仕事が遅くなる』という有名な研究結果があるのです。

当サイトでも度々話題にしてたものの、そういえば肝心な実験の話をしてなかったので一度まとめておきます。

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スマホが視界に入るだけで仕事が遅くなる

「電源オフだから安心だって?スマホ様をなめるなよッ」

本件は2017年にテキサス大学がおこなった実験で明らかになったこと。研究チームは520名の学生に、かんたんな軽作業を行ってもらいました。そんで、

  1. 目の前に電源オフのスマホが置いてあるグループ
  2. スマホが置いてないグループ

の2グループに分けて、どちらの方がタスクの集中力が持続するか調べたんですね。

結果はもちろん、スマホを置いてたグループの惨敗。スマホがないグループの1/2しか集中が続きませんでした。

そんな

以下は研究チームの見解。

『デジタルデバイスが近くにあるだけで認知機能は大きく低下する。デバイスの存在を近くに感じた時点で、目の前の作業に使える認知リソースは減ってしまうのだ』

とのこと。うーん、電源オフでも注意を持ってかれるとは恐ろしいですねぇ。たしかに「メール来てるかな?」と考えてしまうだけで思考が奪われますもんね。

スマホだけが悪いのではない、マルチタスクが悪いのだ

スマホ「俺だけが悪いんじゃあないッ」

よし、じゃあスマホは悪だから破壊しよう!弾圧しよう!…というのは早計でして、問題の本質は『スマホ』ではなく『マルチタスク』なんですよねぇ。ようするに、スマホを遠ざけたところでテレビつけてたら意味ないし、You Tubeつけてたら意味ないし、音楽聴いてたら意味ないわけです。

マルチタスクが仕事に与えるダメージは今まで散々述べてきたとおりで、当サイトでは150%シングルタスクを推奨しています。

とどのつまり、必要最低限の道具や環境だけ用意してタスクに取り組んだ方がいいわけですね。絵を描くなら絵を描く道具だけ、ブログ書くならブログに必要なツールとサイトだけ。

とはいえスマホは便利なデバイスですし、使い方、使う時間、の2点を制限すれば問題ありません。

でもとりあえず集中したいタスクに取り組むときは、近くに置かない方がいいんじゃないかな?というのが今回の実験の結論でした。

集中力が1/2になるリスクを負いたい人は無視すればOK、余計なリスクを負わずタスクを素早く完了したい人は作業中はスマホの電源をオフにするだけでなく、視界に入らないように封印するのが吉みたいです。

では、ばいびー♥

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