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SNSの憂鬱#1:「リア充アピール」「金持ち自慢」全人類に嫌われると判明

「SNSの研究データをご紹介する」SNSの憂鬱シリーズ第1回です。今回は「リア充アピール」の印象について。

彼氏&彼女とのラブラブ自慢、あるいは仕事が上手くいってる金持ち自慢など、嬉しいことがあるとついつい自慢したくなるのが人情というもの。

しかし残念なことに『SNSでのリア充アピールは全人類から嫌われまくる』とのデータが出ておりました。

でしょうね

まぁ案の定といいますか、まったく全然意外性ゼロですが、詳細をみていきましょう。

他人のリア充アピールを微笑ましく見てくれる人はゼロ人

本件はペンシルベニアのハバフォード大学が2015年におこなった実験。

偽のfacebookアカウントをつくって彼女とイチャつきまくる投稿をし、200人の被験者に「アカウント主に好感を抱けるか?」をチェックしてもらったそうです。

ちなみに投稿のリア充アピールっぷりには「弱、中、強」の3パターンがございます。

  • :「最近、彼女から連絡がないなー」みたいなジャブパンチ
  • :「オレは彼女を愛している」みたいなストレートパンチ
  • :「彼女を好きすぎて狂いそうだ!」みたいなミサイルパンチ

さぁ結果はどうなったのか?なななんと!

アピールが強くなるほど、アカウント主の好感度は下がっていったのです!

あぁ、そう

しかも!ななななんと!「強アピール」に対して『好感を抱いた』と答えた被験者はゼロ人だったそうな!

だろうね

んまぁ、つまり他人のリア充アピールを微笑ましく見てくれる人なんて『ほぼいない』ってことなんですねぇー。

同様に「金持ち自慢」「人脈自慢」も印象は悪いんじゃないかなーと思われます。

研究者「みんなから嫌われたければリア充アピールだ!」

この結果に対しハバフォード大学研究チームの見解がこちら。

『リア充アピール投稿は危険をともなう。もちろんラブラブっぷりは周囲に伝わるだろう。だが確実にみんなから嫌われるのだ』

とのこと。つまり、みんなから嫌われたければガンガンラブラブアピールすればいいわけですね。

逆に嫌われたくないなら、リア充アピールが功を奏すことは皆無なので投稿は控えたほうがいいみたいです。

繰り返しますが、本実験においては『リア充アピールがアピールとして成功した例はゼロだった』ことが確認されています。

人生の充実っぷりはアピールしたくなるのが人情ですが、そのアピールはあまりにリスキー。

SNSを運営する際はお気をつけくださいませ。

『SNSの憂鬱シリーズ』はこちら