『手の描き方』男女の違いを描き分けるコツなど

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

『手を上手く描ける人にシビれる憧れるゥ』と思ったので、「手のしぐさイラストポーズ集」という本を買ってみました。

ざっくり言うと、手や上半身のデッサンのコツを解説してくれてる書籍でござんして、練習用にトレースフリーの画像データが付属してるんですな。

てことで、この練習用データをトレースしながら手の描き方を勉強してみよー。ちなみに書籍の表紙はサコさん。可愛らしい絵柄がナイスです。

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手の描き方:基本編 バランスや立体感の出し方

手はバランスが命…!なわけですが、大きさの比率は、指の付け根(可動点)を基準に、1:1のバランスにすると良さげ。ざっくり言うと『指の長さと手のひらの長さは同じ』ってわけですな。

指の付け根はやや深く、上記画像の黒点の位置から曲がる。なるほど、浅い位置から曲げてしまうと不自然になりそうですな。その他、特徴は以下のとおり。

手の外側を描くポイント4つ

  • 手首を基準に、全体的に外側に傾く(まっすぐにならない)
  • 各指の間に水かきがある、ちなみに親指の水かきが一番大きい
  • 親指から手首にかけて、健の谷間がありへこみが出る
  • 小指側の手首には、尺骨(しゃっこつ)というでっぱりがある

手の内側を描くポイント4つ

  • 小指、親指など外側の指は九の字に曲がっている
  • 尺骨と掌底の隙間に「入」の字のくぼみを描くと立体的になる
  • 掌底のふくらみ(親指の付け根)を描くと立体的になる
  • 掌底と手首のつながりの線を描くと立体的になる

なるほどー、とりあえずバランスが命っぽいので何度も描いてみるのが良さげですな。ちなみに絵のトレース素材作者はYANAMiさん、僕は線をなぞっただけです。

ミトンでイメージすると形を掴みやすいそうな

以前レビューした『アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術』では、「手はミトンで形をイメージすると描きやすいよ~」と述べられてたのでメモ。

なるほど、指をバラバラに描くのが苦手な人はこの方が描きやすいかもしれない。

手の描き方:男女の違い

最後に男女による手の違いについて。結論からいうと、かなり大げさに違いを表現した方がいいみたい。

男性の手の描き方

  • スラッとした曲線ではなく、ゴツゴツした直線を意識
  • 関節やスジのシワを描き込めばそれっぽくなる
  • 女性に比べ横幅が広い

女性の手の描き方

  • ゴツゴツしないように、スラッとした曲線と丸みを意識
  • 指の先端を尖らせるように細くする
  • シワを描くのを省略すると丸みを表現できる
  • 男性に比べ横幅が細い

ということで、男性は細かなシワを描いた方がよくて、女性はシワを省略した方が良さげ。

マッチョメンを描いてみた

最後におまけ、トレースデータを元にしてマッチョメンを描いてみました。

トレースデータ作成はイラストレーター「むに」さん。ガタいの良い男性の描き方が超好みでございます。

他にも全350カットのトレースフリーデータがあるので、手の描き方だけでなくポージングの練習にも良さそうな感じ。とりあえず、ブログの挿絵で使えそうなカットを描いてみようかなぁと思う次第でござんす。

では以上です。ばいびー♥

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