当サイトは、個人で活動するクリエイターに役立つ情報を発信しています。

「でもなにから始めればいいんだ?」と悩むときは、本記事を参考に『9つの習慣』の同時進行からスタートしてみてください。

もちろんボクの個人的感想ではなく、Googleやピクサーなど世界をリードするクリエイター集団が推奨するノウハウをご紹介します。

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最高のパフォーマンスは「最高の体調」からしか生まれない

「体調を正常にするのが第一歩」

本題の前に軽くご説明しますと、Googleやピクサーをはじめ、現代のクリエイティブな現場では「良い作品は、良い習慣からしか生まれない」て考え方がスタンダードになってきています。

クリエイターといえば、自宅にこもって昼夜逆転でジャンクフード食いながら、背中丸めて作品つくってるイメージがあるかもしれませんが「さすがにそれは良くないんじゃない?」という考え方になってきてるんですねぇ。

たとえば、40度の高熱で足元フラフラじゃあ、良い仕事はできるわけありませんが、厄介なことに現代人は「慢性的に風邪を引いてるように体調を崩してる」人が多いんですな。

その原因は主に「運動不足」「不健康な食事」「超常刺激(※)」の3つでして、それらに代表される症状がご存知「ストレス」「うつ」「肥満」「睡眠不足」です。

(※)超常刺激とは人の神経を異常に興奮させてストレス状態にする刺激のこと。代表的なのがジャンクフード、ポルノ、インターネット(スマホ・ゲームも含む)

これらは無自覚のうちに脳機能を低下させ、クリエイターのパフォーマンスを奪います。脳から生まれるアイデアが資本のクリエイターにとって、これは致命的なことと言えましょう。

てことで、Google、ピクサー社を筆頭に、世界のクリエイターの現場は以下のような方向にシフトしています。

  • 1日7時間以上寝る:もちろん朝起きて夜寝る
  • 労働時間は短く:週40時間以上働くと生産性が落ちていく
  • 食事を健康的にする:不健康な食事は脳機能を破壊してしまう
  • 毎日運動の時間をつくる:運動しないと脳機能が落ちてしまう

当サイトが推奨するのは、まず「食事」「睡眠」「運動」の改善

「現代人の多くは『ハンデ』を背負ってる」

多くの研究が示すデータでは「運動不足」「不健康な食事」「超常刺激」の3つが、現代人の脳パフォーマンスを悪くしていることが示唆されています。

おおげさに例えると、40キロの重りを背負って人生という名のマラソンに参加させられてるようなもんでして、そりゃあ本来のパフォーマンスを発揮することはむずかしいでしょう。

ただ「運動不足」「不健康な食事」「超常刺激」を少しずつ改善していけば、重りが1キロ、また1キロと軽くなり、あなたは正常な体調でマラソンを走ることが可能になります。

 

と、前置きが長くなりましたが、以上が当サイトがクリエイターの皆さまにおすすめする方針です。

『良い習慣をつくって脳パフォーマンスを最大化する』と覚えておいていただければわかりやすいかと思います。

てことで、ハーバード大学など一流機関が提唱する「運動不足」「不健康な食事」「超常刺激」の解消法をご紹介。

ちなみに、これから紹介する方法は『できるだけ同時進行』してください。

その方が成功しやすいし、モチベーションも続きやすいです。てことでいってみよー。

シングルタスク

「色々やろうとする人が有能に見られる時代は終わったんや」

世界の企業の現場は『シングルタスク』が基本で『マルチタスク』はNGです。

  • シングルタスク:1つの作業中は1つのことだけに集中
  • マルチタスク:ながら作業(音楽を聴きながら作業、絵を描きながらメールチェック、など)

人の話を聞きながらメールに返信し、You Tubeを見ながら本も読む。このように、あれこれ同時進行するマルチタスクは科学でガッツリ否定されています。たとえば、

  • 仕事のミスが増え、スピードも遅くなる
  • 常に時間に追われる感覚になり、人生が足早に過ぎる
  • 『目の前の体験』への没頭度が減り、体験がスカスカになっていく
  • 重度の場合、タバコや大麻の3倍脳がダメージを受ける

よって、Apple、Google、Nike、インテルなど名だたる企業は「マルチタスクをなくそう」という取り組みを進めているんですな。

いまだに「ながら作業できるのは優秀な証(キリッ」と思われてる現場もありますが、世界スタンダードでは『ながら作業は無能の証』が常識になっているのであります。

ということで、タスクは『シングルタスク』が基本。同時進行ではなく、1つずつ順番にこなしていきましょう。以下のまとめを参考にしてみてください。

スタンディングスタイル

「シリコンバレーじゃあ、立って仕事するのがクールなんだぜ☆」

当サイトはブログ書くにも、絵を描くにも「立っておこなう」ことを推奨しています。

具体的にはスタンディングデスクがおすすめで、Google社、facebook社をはじめ海外の現場でも主流になりつつあるのですよ。

メリットも数多く報告されていまして、たとえば、

  • 集中力が上がる:2014年の実験ではスタンディングデスクで授業を受けた子供の集中時間が1時間あたり7分伸びた(驚異的数字)
  • 生産性が上がる:電話販売員を対象した実験では、1時間36分スタンディングデスクを導入した販売員の成約率が46%も上がった
  • 頭がよくなる:スタンディングデスクで授業を受けた子供たちはワーキングメモリ向上が確認された
  • 痩せやすくなる:スタンディングデスクでのカロリー消費量は、座り作業の2倍に相当する
  • 寿命が伸びる:2011年WHOは『座って動かない生活により死亡リスクが激上がりする』というデータを公表した
  • 若返る:2013年の研究により、座る時間が短い人ほどテロメアが長く老化しにくいことが判明

てことで、座って作業することはデメリットが大きすぎるので、よほどのこだわりがない限りスタンディングデスクの導入をおすすめします。以下を参考にどうぞ

公園をさんぽ

「さんぽ習慣は良いクリエイターの証なんだぜ」

1日20分~60分、自然の中をさんぽして太陽光を浴びるとクリエイティブな発想が出やすくなり、メンタルも安定します。

たとえば科学者アインシュタイン、哲学者カントなどクリエイティブな人ほど散歩時間が多いことは有名で、近年は科学的にもメリットが認められているんですな。

  • アイデアが出やすくなる:スタンフォードの実験では、歩きながらアイデアを考えた被験者ほどクリエイティブな発想をしやすくなった
  • ストレスが下がる:エセックス大学の実験では、木が植えられてる公園をさんぽした被験者は5分でストレスレベルが大幅に減少した
  • 頭が良くなる:ウェストロンドン大学の研究では、勉強前に10分のMVPA(早歩き程度の運動)をおこなった被験者はワーキングメモリが向上した

逆にさんぽしないデメリットも数多いです。

というのも、現代人は慢性的に太陽光不足でして、それが原因でメンタルの悪化、健康被害、睡眠の質低下を招いていることが判明しています。

その悪影響は、スウェーデンの大学が「太陽光を浴びないのは、喫煙と同じぐらい健康に悪い」とアナウンスしたほど。

てことで、アイデアを出すためにも、健康のためにも、1日20~60分ほど外を歩いてみるのがおすすめ。自然豊かな場所ならさらにグッドです。

睡眠の質を上げる

「眠くてもがんばるのが優秀なクリエイターてのは過去の話だぜ」

睡眠時間を削ってがんばる姿勢が褒められたのは過去の話。現代は『ちゃんと寝ないと仕事になんないよね』という考え方がふつうです。

睡眠不足の害をズラリ並べるとこんなかんじ。

  • 酔っ払いと同程度まで思考力が低下する
  • あらゆる作業のミス率が15倍に跳ねあがる
  • 感情が不安定になり他人に攻撃的になる
  • 目の前のタスクへの集中力がなくなり先延ばしが増える
  • 寿命も縮まる

うーん、いいことありませんな。

まぁ、エラそうにいってるボクも昔は「寝る時間削らないと時間がないんじゃー」などと思っていたものです。でも、いま思うと削るべき時間の優先順位を間違えてたなぁとかんじます。

ダラダラYou Tube見たり、どうでもいい人との会食に時間をつかうぐらいなら、1時間でも眠る時間を増やすべきだったと反省しました。

なるほどです

てことで、睡眠時間は100%優先して確保しましょう。

ペンシルベニア大学のガイドラインでは1日8時間は睡眠のための時間を確保した方がいいみたいです(もちろん個人差があります)

ついでに12:00~14:00の間に20分ほど昼寝をするのもおすすめ。認知機能の回復や、睡眠不足のダメージ低減が期待できます。以下も参考にどうぞ

加工食品を避け、葉物野菜を多くする

「良い仕事は、健康な身体がないと生まれないんだぜ」

不健康な食事はメンタルを悪化させ、脳のエネルギーを奪う原因になります。もちろん肥満の原因にもなるので注意。

というのも近年の研究では、腸内環境は脳に大きな影響を与えてることがわかっていまして、とどのつまり腸内環境が荒れるとメンタルもぶっ壊れるのであります。

たとえばジャンクフード食品は僕らが思う以上に仕事のパフォーマンスに打撃を与えてるみたい。

  • 不健康な食事:加工食品、ジャンクフード、お菓子、揚げ物、清涼飲料水
  • 健康的な食事:生で食べれる野菜、未加工フルーツなど未加工品

脳を正常に働かせたいなら以下の栄養素を積極的に摂取したいところです。

  • ビタミンB群:メンタルを保つのに必要:肉、卵、魚介類、葉物野菜などから摂取できる
  • オメガ3:脳を正常に働かせるために必要:魚やナッツから摂取できる(サプリはおすすめしない)
  • マグネシウム:記憶を保つのに必要:ほうれん草などから摂取できるがサプリもおすすめ

日本人の多くはビタミンDやマグネシウムなど必須栄養素が慢性的に不足している状態で『常に本気出せない状態』で毎日仕事してるようなもんなんですな。

てことで栄養ケアと睡眠ケアをおこなえば創作がかなり楽になると思うので、ぜひお試しあれ。

ストレスケア

「ストレスは、我々のパフォーマンスをめっちゃ下げるんだぜ」

メンタルを良好に保つには、定期的なストレスケアが不可欠です。なのでアインシュタインも散歩しながらアイデアを出していたのです。

ところが世の中に出回るストレス解消法には逆にストレスを悪化させる行いも多いので注意が必要。その代表例が「愚痴を言い合う」「大声で発散する」「ゲームをする」「SNSをする」「買い物をする」「タバコを吸う」などです。

心理学の世界で最も権威あるアメリカ心理学会(APA)が発表した「本当に効果あるストレス解消法9選」「逆効果なストレス解消法6選」など、ストレス対策法をまとめた記事があるので、そちらを参考にしてみてください。

マインドフルネス

「自我をコントロールできるクリエイターは有利だぜ」

メンタルケアの一環として大流行してるのがマインドフルネスです。

マインドフルネスとは「今この瞬間に注意を向ける」ことで、脳機能アップ、ストレス低減、集中力アップ、メンタル強化などあらゆるメリットが確認されています。

トレーニングには「瞑想」が用いられることが多く、たとえばマイケル・ジャクソン、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツなど名だたるクリエイターも習慣化してるのが有名です。

たとえば集中したいタスクの前に10分だけ瞑想してみたり、不安や緊張を解きほぐしたいときに2分だけ瞑想するのもいいですね。やり方は以下でまとめてるので参考にどぞッ

メディア運営マーケティングスキル

「自分で自分をプロモーションする能力が求められる時代だぜ」

個人クリエイターは『メディアを運営してセルフマーケティングするスキル』も要求されます。自分で自分をプロデュースする必要があるからです。

ブログ、You Tube、Pixiv、Twitterなど、個人で情報を発信できるメディアを駆使して、己の知名度を高めていかなくてはいけないので、メディア運営の知識は必要不可欠なんですな。

以下を参考にどぞッ

コピーライティング

「魅力的な自己紹介を書くスキルがあると有利だぜ」

個人クリエイターは、自分で自分の魅力をお客に伝える必要があります。そこで要求されるのが『魅力を伝えるための文章術コピーライティング』です。

たとえば以下のような場面で活用すれば、よりお客の心にささる言葉が選べるようになります。

  • 作品のタイトルを決めるとき
  • 作品のキャッチコピーを決めるとき
  • ブログの記事タイトルを決めるとき
  • You Tubeの動画タイトルを決めるとき
  • ブログやTwitterの文章の内容を決めるとき
  • You Tubeで喋る内容を決めるとき

コピーライティングの技術は100年ほど前に研究され尽くしていて『効果ある方法』のデータが出てるので参考にしてみるのがおすすめ。オリジナリティを出そうとするとスベるので、セオリーどおりにやった方がいいと思います。

以前ガッツリまとめた記事があるので参考にどぞッ

まとめますと

とどのつまり、結論はこうなんだぜ

まとめますと、新時代クリエイターになるには以下のような毎日になればオケ。

  1. 作業はスタンディングデスクでおこない
  2. マルチタスクせず、シングルタスクで取り組み
  3. 午前か昼に30~60分さんぽし(できれば自然が多い場所)
  4. 1日のどこかで20分はマインドフルネス瞑想し
  5. その他の時間も定期的にストレスケアをし
  6. 食事は加工食品を減らして健康的にし
  7. 毎日7~8時間ぐっすり寝て、昼には20分昼寝して
  8. 毎日メディア運営して
  9. コピーライティングでしっかり自分の魅力を伝える

以上です。ばいびー♥



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