たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

「ゲーム実況を面白くするには編集や!」てことで、色々テストしてみた編集方法をシェア。

具体的にはユーザービリティ向上を目的とした『字幕による編集』『音声による編集』を計5つご紹介します。ユーザービリティてのは利便性のこと、つまり見やすさですな。

『ゼロからはじめるゲーム実況』シリーズ

スポンサーリンク


なぜ見やすさを重視するのか?

ゲーム実況に限らず、Googleがつかさどるネット上のコンテンツを制するには『ユーザービリティ』が第一に求められます。

というのもGoogle先生は「検索したユーザーが求める価値を提供してるコンテンツ」を評価するので、ユーザービリティ高い動画ほど検索上位に表示されたり、関連動画に顔を出しやすくなるそうな。

んで、Google先生が『このコンテンツはユーザーに価値を提供してる』と判断する基準は諸説あるものの、

  • 動画の滞在時間の長さ:最後まで見られるコンテンツは「価値が高い」と判断される
  • 動画の離脱率の高さ:たとえばクリックされたもののすぐ離脱されれば「価値が低い」と判断される
  • 動画のシェア率の高さ:たくさんの人が話題にしていれば「価値が高い」と判断される

てな特徴があります。繰り返しますが『諸説ある』のが現状で、確定してるのは「シェア率の高さ=高く評価される」ことだけです。

てことで、ネット上のコンテンツは『ユーザービリティ向上第一』で考えられる傾向にあるわけですな。ゲーム実況の編集も「見やすくする」ことが第一なのでござんす。

ゲーム実況の編集テクニック:字幕編3つ

字幕は手っ取り早くユーザービリティを向上できるテクニックで、たとえばテレビ番組でも頻繁に用いられています。

字幕といえば「どんな面白いことを言おうか」に意識が向かいがちですが、大切なのは『分かりにくいことを分かりやすく補強すること』で、たとえばゲーム内で説明不足なストーリーを補完したり、忘れられがちな設定をおさらいしたりするのが主な役割です。

  • 前回までのあらすじを補完
  • 取り忘れたアイテムや攻略ルートの解説
  • ボケに対してツッコミ

てことで『読みやすさ』が字幕では重要視されるんですな。たとえば、

小4でも読める漢字をつかう

これは文章の鉄則。たとえば漢字の割合を減らしたり、難しい専門用語を減らすのが大切です。

ちなみに「難しい専門用語を使う人ほどバカに見られる」てのは心理学では有名なこと。大事なのは説き伏せることではなく、まず理解してもらうことみたいですねぇ。

スマホを想定し文字のサイズは大きく

いまやユーザーの6割はスマホでウェブを閲覧する時代。てことで字幕はスマホを想定したサイズが好まれるみたいです。

たとえば当サイトも6割の読者はスマホで閲覧してるみたいなので、マンガの台詞はなるべく大きめで、短い言葉でまとめるようにしています。たとえば、

わかりました

↑のコマのように、スマホの画面でもストレスなく見れるサイズの方が読みやすくなりますね。

字幕の表示時間は自分の感覚より4秒長く

読み終える前に字幕が消えてしまうとユーザーのストレスになります。

てことで自分は字幕の表示時間を感覚より4秒ほど長めにするようにしました。文章を読む速度はそれぞれなので、ゆっくり過ぎるぐらい遅いペースを想定しておいたほうが親切になるかと。

ゲーム実況の編集テクニック:音声編2つ

必須ではありませんが、時間があるなら音声の編集もしておくとユーザービリティ向上につながります。

とはいえ、細かい音の調整までする必要はありません。たとえば、

音量はテレビ番組と合わせる

自分は実況、ゲームの音量共にテレビ番組の音量と合わせるように設定しました。ざっくりいうと、ギリギリまで大ボリュームにしています。

理由は『リモコンで音量操作する手間を減らすため』です。たとえばテレビからYou Tubeに切り替えるたびに、リモコンで音量操作しなきゃいけないのはダルいですからねぇ。

ちなみにYou Tube動画の前に挿入される広告の音量もテレビ番組と同様です。なので実況動画の音量を大きくしておけば、広告の度にリモコンで音量を下げる必要がないのでユーザービリティ向上につながります。まぁ、必須ではないので「余裕があればやる」ぐらいでOKかと。

音量の大小のバランスを整える

これは多少専門知識が必要ですが、自分は実況音声のボリュームをすべて均一にしています。音量が小さい箇所と、大きい箇所が無いようにしてるんですな。

これも理由は「リモコンで音量操作する手間を減らすため」です。音量が小さい箇所があったり、あるいはどこかだけ突然大きな声になると観る側にストレスになりますからねぇ(とくに「わッ!」と驚くリアクションだけ音量が大きいと観る方のストレスが大きくなる)

自分は「コンプレッサー/リミッター」というエフェクターで音量を整えるようにしています。でも前述したように必須ではないので、別にそこまでやらなくてもいいかもしれません。

編集にそこまで意味はない

いかがだったでしょうか、ゲーム実況に役立つ編集テクニック5選。

まぁ実をいうと「チャンネル登録者数」「再生数」「再生時間」を増やすために『編集にそこまで意味はない』ってのが僕の統計では出ています。

うむ、規模を拡大できるか否かに編集はあまり大きな影響を与えないみたいですな。ちなみに同様の統計は、スマートアンサーが実施した『ゲーム実況を視聴してるユーザーへの調査』でも判明してる模様。

上記サイトによると、ゲーム実況を視聴する理由の大半を占めるのは「好きなタイトルか否か」であり、ゲーム実況者そのものの影響はそんなに大きくないんですねぇ。もちろんゼロではないものの、声質、プレイスタイルに比べると編集の有無はさほど重要じゃなさそう。

てことで「ゲーム実況やりたいけど、高い編集機材なんて買えないよー」という方も気にする必要ないです。「あったらいいな」ぐらいの認識でオッケーっぽいですよー。

では以上です。ばいびー♥

<strong>『ゼロからはじめるゲーム実況』シリーズ</strong>

スポンサーリンク


SNSのネタにどうぞ( ˘ω˘)


PixivFANBOX