ありがたいことに、You Tubeのゲーム実況チャンネルの登録者が、5,000名を突破したのです。

てことで、ボクがこれまで得た経験やノウハウを、ゼロからゲーム実況をスタートしたい人向けにガッツリ公開します。

『ゼロからはじめるゲーム実況』シリーズ

ゲーム実況に必要な機材:基本4つ編

とりあえず、必要なのは以下4つだ

ゲーム実況は以下4つの機材を集めればスタートできます。

  1. ゲーム機の映像をPCに映す:キャプチャボード
  2. PC画面を映像として記録する:デスクトップキャプチャ
  3. 音声を録音する:マイク
  4. 映像を編集、書き出しする:映像編集ソフト

てことで、1つずつご紹介しましょー。

ゲーム機の映像をPCに映す:キャプチャボード

キャプチャボードはゲーム機の映像をパソコン上に映すことができる機材です。たとえばPS4と繋げば、PS4の映像がパソコン上に表示できるというわけですじゃ。

  • 必要なとき:PS4など外部ゲーム機のタイトルを実況するとき
  • 必要ないとき:PCゲームなどデスクトップ上で起動できるゲームを実況するとき

ちなみにキャプチャボードはプレイするゲーム機のバードにより使い分けが必要です。ぼくが使っているのは以下2タイプ。

  • PS4、wiiなどHDMIゲーブルと繋げる:SKNET MonsterX U3.0R
  • PS2、ファミコンなど赤、白、黄色のケーブルと繋げる:I O DATA GV-USB2

たとえば、バイオハザードRE:2、アンチャーテッドなど、PS4のタイトルを実況するなら『SKNET MonsterX』、スーパードンキーコングや夢ペンギン物語など、ファミコンのレトロゲームを実況するなら『IO DATA』という感じです。

SKNET(エスケイネット) MonsterX U3.0R

キャプチャボードの定番はMonsterXシリーズ。PS4やWiiなどHDMIケーブルと接続できます。

1080pの解像度(一般家庭のテレビで観ても荒くならない)でキャプチャできるので、グラフィックが綺麗なゲームも、それなりに美しく描写できます(PCの性能にも依存しますが)

ちなみに利用するにはPCにUSB3.0の差し込み口があるのが条件。以下の画像のように、端子が青いUSB差し込み口があればOKです。

I・O DATA/アイ・オー・データ GV-USB2

GV-USB2はスーパーファミコンやPS2など、赤、黄色、白のケーブルと接続するゲーム機の映像をPCに映せます。

USBは3.0ではなく2.0(スタンダードなタイプ)なので、どのパソコンでも問題なく使えるでしょう。

PC画面を映像として記録する:デスクトップキャプチャ

キャプチャボードでPC上に表示した映像を録画するにはデスクトップキャプチャというツールが必要です。

  • デスクトップキャプチャの役割:PC上の画面を録画しデータ化(avi、mp4など)すること
  • できること1:キャプチャボードでPC上に映したゲーム映像の録画
  • できること2:お絵描きソフトで絵を描く様子を録画して配信

たとえば、僕がたまにやってる『こういう放送とか』はデスクトップキャプチャでパソコンの画面を録画してやってるんですな。

bandicam

ぼくが使ってるのは『bandicam』というソフト。

無料版があるのでまずお試ししてみるといいでしょう。

音声を録音する:マイク

ゲーム実況用のマイクは上質なものを用意する必要はありません(求められてないので)

ぼくも以前は有料マイクを使ってましたが、今はスマホの無料アプリを使ってます。その方が備品も必要なくて安上がりだし、準備に時間がかからないんですよねぇ。

  • 有料マイクの場合:マイク、ポップガード、音声録音ソフトが必要
  • 無料アプリの場合:ピンマイク、スマホ、録音アプリ(無料)

両方のパターンをご紹介しましょう。

有料マイクセット:マイク、ポップガード、音声録音ソフト

『マイク』『ポップガード』『音声録音ソフト』の3点を僕はつかっていました。

マイク:サンワダイレクト400MC-002

以前まで使ってたのはこれ。パソコンのUSB3.0ポートを繋ぐだけで使用することができます。

音質も良好。これ以上良い音質になったとこで一部の音声マニア以外聴きとれないレベルなので問題ないかと。

僕はスタンディングデスクで作業するのでマイクスタンドにセットして利用してました。

ポップガード

サンワダイレクト400MC-002は破裂音(ぱぴぷぺぽ)を発した際にボッとマイクに風がブチ当たる音が収録されて耳障りになります。

そこで活躍してくれるのがポップガード。破裂音など耳障りな音をカットしてクリーンな音声を収録可能になるんですな。

ちなみにポップガードは安いもので全然OK。自作することも可能ですが、つくる費用対効果を考慮すると買った方が得だと思います。

録音ソフト Sound it!

Sound it !製品ページ

僕が使ってた録音ソフトはこれ。たまたま仕事用に持ってたのでそのまま使ってました。

といっても、録音ソフトは無料のツールも数多いので、コストを抑えたいなら無料のものを利用してもOKです。

※後述するSOUND FORGE PROにも録音機能はついています。

無料アプリセット:ピンマイク、スマホ、録音アプリ

現在の録音はすべて無料アプリセットでおこなっています。

場所も取らないし録音までの手間が浮くのでおすすめ。

ピンマイク

ピンマイクは安いもので全然オーケー。種類も豊富ですが「ワイヤレスか否か」だけお好みで選べば問題ないかと。

スマホ、録音アプリ

録音アプリもなんでもOK。アプリによる音質の差はほぼないし、ゲーム実況に高音質は求めらえてないので問題ないです。

僕が使ってるのは上記のアプリで、録音した音声をGoogleドライブの転送しパソコンと共有できるので便利。

映像を編集、書き出しする:映像編集ソフト

録音した音声データを映像とかぶせる方法は2つあります。

  1. bandicamでキャプチャしながら音声も吹き込む
  2. 映像編集ソフトで音声データと映像データを合成する

1ならbandicamだけあればOK。メリットは編集時間を節約できることで、デメリットは音声の編集ができないことです。たとえば、くしゃみした音や近所の生活音が収録されてもカットできないわけですな。

2なら映像編集ソフトが必要になります。メリットはより質の高い映像をつくれること。デメリットは時間が膨大に消費されることです。

お好みで選んでOKですが、個人的には『2』で編集した方がオリジナリティある映像に仕上がるのでおすすめ。たとえば以下の映像のように字幕ツッコミやSEを入れたい場合も編集ソフトが必須になります。

編集ソフトはお好みで選んでOKです。条件は「1080p以上の解像度でレンダリング(書き出し)」できることですが、今どきの編集ソフトにはほぼ標準搭載なので問題ないでしょう。

Vegas PRO

Vegas PRO製品ページ

ぼくが使っているソフトはこちら。ドラッグ&ドロップで直観的に操作できるので慣れるとサクサク編集できます。

Vegasシリーズはソースネクストの公式サイトにて購入可能でして、定期的にセールで安くなってるみたい。ぼくは「全部パック」という下記価格で購入しました。

ちなみに、Vegasの「全部パック」にはSOUND FORGE Proという音声編集ソフトもセットになっています。

なのでVegas全部セットを買うなら音声編集ソフトを別に用意する必要はありません。

SOUND FORGE製品ページ

もちろん「高いわー」と感じたなら別の編集ソフトでOK。1万円以内で買える編集ソフトも多いです。

では以上です。ばいびー♥

『ゼロからはじめるゲーム実況』シリーズ



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