運が良い人の法則がイギリスでついに発見される

運が良い人の法則が発見されたって話

今日のテーマは『運が良い人』と『悪い人』の違い。もちろんスピリチュアルの話ではなく統計の話です。

たとえば目の前に札束が落ちてるような幸運な変化が起きても、それに気づきやすい人と気づきにくい人がいると分かっていまして、『ではその違いはなんなの?』というのが今回のテーマなわけでござんす。

結論からいうと、人は集中して神経を張ってる状態だと周囲の変化に気付きにくくなるそうな。

なんだとォ

てことで、運が良い人は神経張ってる時間が少なくて、運が悪い人はずっと神経張り過ぎなわけですねぇ。探し物は探してるときには見つからず、どうでもいい時にひょっこり発見されやすい理屈もこれと同じとのこと。

[char no=”1″ char=”たっつー”]誰でも経験あると思うが集中(没頭)状態になると視野が狭くなる。それが目の前の発見を鈍らせ「運が悪いことばかり起きてる」と思う原因なんだ。[/char]

スポンサーリンク


運の悪さの正体は「集中力」だった!?

目の前にお金があっても人は気づかない?

アメリカのウエストワシントン大学が行った「金のなる木実験」という有名な実験があります。校内の木にドル札がぶら下がってったら学生はどんなリアクションをするか調べた実験です。

まぁ、思わず笑っちゃうような実験ですが、残念なことに94%の学生にスルーされてしまったそうな(笑)

少し泣く

木にドル札がぶら下がってることに気付いた学生はわずか6%でした。当初は学生のリアクションを調べる実験でしたが「目の前でお得な変化が起きても人は気づかない」ということが判明する結果になってしまったんですねぇ。

運がいい人の共通点は「開放性」というパーソナリティだった

お金に気付いた生徒を性格分析した結果、彼らは『開放性』の数値が高いことが判明。開放性とは好奇心旺盛で想像力豊かな性質のことで、良く言えばアーティスティック。悪く言えば集中力がなく落ち着きがないパーソナリティのことですね。

ちなみに性格分析には、唯一信憑性が高い性格診断テストと言われる『ビッグファイブ診断』が使われています。

性格診断の結果、開放性の数値が高かった被験者に「あなたは運が良いですか?」と聞くと「自分は運が良い」と答える率が高かったそうです。開放性が低い人に同様の質問をすると「自分は運が悪い」と考えている率が高くなったそうな。なるほどー。

つまり、集中すると目の前のことに神経が研ぎ澄まされるけど視野が狭まる。逆に集中力がない人はフラフラ視点を動かすから、目の前の色んな変化を発見しやすいということ。

[char no=”1″ char=”たっつー”]まぁつまり「運が良い人」って集中力がない人のことだったんだよ[/char]

開放性が低い人もリラックス状態のときは周囲の変化に気付きやすくなるそうな。

元マジシャンが実験!なぜ人は目の前の「得」に気付かない?

なぜ人はトリックにひっかかるのか?

「運が良い人」の研究はイギリスのリチャード・ワイズマン博士が有名です。てことでワイズマン博士がおこなった面白い実験の話もご紹介。

元マジシャンのワイズマン博士は被験者に「新聞に掲載されてる写真の数を数えてください」と言いました。被験者は真剣に新聞の写真の数を数えます、ところがこの新聞に仕掛けがあるのです。

[char no=”1″ char=”たっつー”]実は2ページ目にこんなことが書かれてたんだよ[/char]

ところが被験者たちは真面目に最終ページまで写真を数え続けました。んで、面白いところのはこの後です。

ホッと一息ついた被験者たちは次々と新聞の仕掛けに気付き始めました。つまり、集中が途切れリラックスしたことで注意が散漫になり視野が広がったんですねぇ。

この事からリチャード・ワイズマンが導き出したのは「運の良さ(幸運な変化への気づき)」は精神状態で操作可能ということです。

目の前の幸運な変化に気付くには常に神経を張るのではなくリラックスした状態も必要ということですね。

アイディア出しもリラックスが必須

アイディアを出しやすいのは?

クリエイターに必須な「アイディア出し」でも同様のことがわかっていまして、良いアイデアが出やすいのは集中してるときではなく、注意が散漫にした方がいいことがわかっています。

てことで、集中するのも大事だけど、ボーッとして注意を拡散させる時間もつくった方がいいのかもしれませんねぇ。ぼくは「散歩中はボーッとする」「読書、仕事中は集中する」と分けることにしました。

以上です。ではばいびー♥

本日の参考文献コーナー

[char no=”1″ char=”たっつー”]本日の記事の参考文献をご紹介するよッ[/char]

運のいい人の法則/リチャード・ワイズマン

この本は?

今日の記事で話したリチャード・ワイズマン博士の実験が数多く掲載されていて『自力で運を操るにはどうすればいいか?』が記されています。もちろん全ての運を操作することは不可能ですが可能な限り得する可能性を上げたい人にオススメです。

運は操れる / メンタリストDaiGo

この本は?

紹介した「金のなる木実験」などの事例を基に心理学的に良い出来事を多くする方法を説いた書籍です。リチャード・ワイズマン氏の本より読みやすいかもしれません。

[char no=”5″ char=”かおくん”]またね!カオッ♪[/char]



SNSのネタにでもどうぞ( ˘ω˘)

おすすめ記事(一部広告含む)