作品の評価は作者の魅力の影響を受けまくると判明

たっつー
たっつー(@kaopro1)です。

「作品の魅力って作者の好き嫌いで変化するよね~」という疑問は昔からあるわけですが、科学的に研究されたデータもいくつかあるのでシェア。

たとえば「変人アーティストの作品ほど良作に見られる」という面白い話があります。

なにィ

たとえばレディー・ガガや、昔のXなど、変人っぽさがあるアーティストの作品は、より優れて見えるそうな。なるほど。

どうやら人は無意識のうちに『逸脱したアーティストの作品=優れてる』と思うバイアスが備わっていて、作者の評価を抜いて作品を判断するのは無理に近いっぽいです。

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作者の奇抜なエピソードは作品の評価に影響する

どんな研究が行われたか、説明しようッ

この実験はゴッホの「ひまわり」などのアーティスト作品を評価してもらうシンプルなもの。

ただ数名には「ゴッホは自分の耳を切り落としたんだよ」のように作者の変態エピソードを聞かせて印象を強くしておいたそうな。

その結果、判明したのは以下のこと

  • 変人エピソードを聞いたグループはその作者の作品を高く評価した
  • ニセの変人とバレたアーティストの作品の評価はめっちゃ下がった

作者の影響強すぎ…ww

ちっくしょー♥

一般人ぽい人より、よりアーティスティックなライフスタイル(服装、エピソードなど)がある方が作品の評価も高まるわけですな。

クリエイティブな人はモテる

ちなみに変人じゃなくてもクリエイティブな人はモテやすいといわれています。

たとえばスコット・バリー・カウフマン博士が行った実験が面白かったのでご紹介。

カウフマン博士は815人の男女に43のクリエイティブな作業リストを見せ『最も性的な魅力を感じるのはどれか』チェックしてもらったそうな。

ちなみにリストに含まれてるのは「ブロガー」「音楽アーティスト」「詩人」「短編小説家」など幅広い分野です。結果、最もモテやすかったのは

  • 音楽をつくる人
  • 詩をつくる人
  • 写真を撮る人

だったそうな。感性に訴えるアーティスティックな作品を作る人ほど好かれやすいみたい。

ブロガーなどの技術系はクリエイティブだけどアーティスティックではないのでモテにくいみたいね。

とはいえこの実験では『人は自分に似てる性質のクリエイティビティを持つ人ほど高く評価する』こと報告されてるので、たとえばIT系の人から見ればブロガーもクリエイティブさもモテの対象になるとのこと(そりゃそうか)

というわけなんだぜッ

    無理して変態になることはできない

    てことで、僕らは作者の魅力(変人度や、自分に近いか否か)に影響されて作品の評価をするバイアスにあるみたいです。

    では今日から変人になろう!てのは無理な話。一般人がトレーニングでサイコパスにはなれないように、性質は才能だからしゃーないんですな。

    偽ったところで途中でボロが出るし、ボロが出たら作品の評価も急降下するってのがこの研究の面白いところ。

    よって、無理するぐらいなら自然体が良いんだろうなーてのが結論です。

    では、ばいびー♥

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