デジタル断食4日試した結果、時間の進みがゆっくりになったぞい

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

「このままじゃ人生を楽しめない」と思ったので、定期的デジタル断食を始めたのであります。

でもって、4日ほどスマホとネットを遠ざけたアナログ生活してみたのですが、驚くほど良い変化があったのでご報告。具体的には以下3点の発見がありました。

  1. 体感時間がゆっくりになった!
  2. 目の前のタスクへの体験が濃密になった!
  3. タスク達成スピードが上がった!

まぁ、まだ4日しかデータがないので「あくまで参考程度に」ですが、今のとこ良い影響ばかりです。やはりスマホやネットに豊かさを奪われてた面もあったんだなぁ…。

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デジタル断食について

まず、ぼくがやってるデジタル断食についておさらい。

  • 「スマホ」「ネット」は期間中は一切見ない(NetFlixのぞく)
  • パソコンは作曲にのみ使用
  • ネットは夜にNet Flix(映画)を見るときだけ使用

てことで、スマホとネットを一切遠ざけるのが目的です。

デジタル断食に至った発端は、社会学者ジョン・ロビンソン博士が懸念した時間汚染の概念「マルチタスクの焦りで時間の進みが早くなる」「マルチタスクで目の前のことに集中できなくなる」てことを聞いたからでして、たしかに大人になってから時間の進みが早いよな~、映画も90分集中して見れなくなったな~、それって時間汚染のせいなのかな?と思ったのであります。

ネットで仕事してるので長期間のデジタル断つのは難しいですが、なるべく週頭1~2日で1週間分の仕事をまとめておこない、その他の期間をデジタル断食にあてることにしました。

「へぇー」「結果は以下の通りだ」

体感時間がゆっくりに!

デジタル断食をはじめてから1~2日で「あれ?今日は夕方になるのが遅いぞ?」と感じるようになりました。

これはおそらく、マルチタスクによる『焦り』『時間のこま切れ感覚』がなくなったのが理由かと思われます。てか逆に「スマホやネットにここまで時間奪われてたのか…」と驚愕ですな。

デジタル断食の一番の目的が『時間をゆっくりにしたい』ことだったので、これだけでもやった甲斐がありました。

目の前のタスクへの体験が濃密になった!

これも嬉しい発見。取り組んだタスクの体験が濃ゆくなりました。

たとえば映画1本観るにしても、今までより強烈に内容に没頭できたんですよねぇ。理屈はおそらく以下のようなことかと。

  1. やることがない
  2. 自然と目の前のことに没頭
  3. 注意が逸れない
  4. 体験が濃くなる

読書や作曲への集中力も増しました。逆にいままでいかに体験をスカスカにしてしまってたのかに気付けて泣けます。

タスク達成スピードが上がった!

タスクを達成するスピードも飛躍的に上がりました。

たとえば本一冊なら午前中で読み終えられたり、曲も2~3時間で2曲ほどできたり。タスクの体験が濃密になった理由と同じで「他に注意が逸れないから没頭できる」からかなーと思われます。

一度逸れた注意を戻すには25分必要という話は本当だったんや…!

効果は個人差がありそう

とどのつまり、結論はこうなんだぜ

てことで、ぼくは今のとこメリットしか感じてないので、これからも定期的にデジタル断食していこうと思ってますが、メリットを感じるかは人によりそうです。

たとえば僕は、元々SNSもアプリゲームもネットもほぼやらないのでデジタルを断つことに一切の抵抗が無かったのですが、人によっては喫煙やカフェインと同じく離脱症状が出ることがわかっています。たとえば2010年にメリーランド大学が200名の学生に24時間のデジタル断食をさせたところ、大半の生徒が「焦り」「不安」などの禁断症状を訴えたそうな。

「時間がゆっくりになる」かどうかも、スマホやネット以外のマルチタスクを遠ざけられるか否かで全然違うと思います。たとえば周囲の雑音、漫画本などの誘惑、食欲など。

て考えるとデジタル断食のメリットを得るには以下2つが必要なのかもしれませんねぇ。

  • 普段からマルチタスク対策をしている
  • メンタルの安定を保っている(そもそも焦りや不安が少ない)

とりあえずデジタル断食は今後もちょくちょくやるつもりです。では、ばいびー♥

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