がんばっも結果が出ない理由それは「予定の詰め込みすぎ」

毎日一生懸命がんばってるのに結果が出ない…

そんな悩みを抱えていることが多いのではないかと。

たとえば昔の私も、毎日ブログ投稿をがんばっても一向に収益が伸びず困っていた時期があります。

結論から言うと、その原因は「予定の詰めすぎ」かもしれません。

結果が出ない時期は「今よりもっとがんばらなきゃ」と予定を詰めてしまいがちですが、じつはそれが落とし穴。

がんばる時間を増やすより先に「いまがんばってることは本当に正しいのか?」と立ち止まって、問題と向き合う時間を確保しなくてはいけないですな。

てことで今回は、予定を詰め過ぎてはいけない理由をご高察します。

1 予定を詰めすぎてはいけない理由

予定を詰めてはいけない理由をざっくりまとめると以下のとおりです。

  • 「いまがんばってることは本当に正しいのか?」と考える時間を確保するため

「考える時間」の重要性を訴えている成功者は数多く、たとえばビル・ゲイツが毎年「誰にもジャマされずに読書して問題と向き合う時間」を1カ月つくっていることが有名です。

スティーブ・ジョブズやアインシュタインも、毎日さんぽしながら思考することで「問題と向き合う時間」を確保していたと言われています。

がんばっても上手くいかないときに「もっとがんばろう」と考えるのは愚策。それ以前に「がんばる対象は合っているか」を常々思考する必要があるわけですな。

余談ですが、ブログの収益が一向に伸びず困っていた私も「問題と向き合う時間」をつくることで収益が伸びない問題を診断。結果「ターゲットの変更」という対策をおこなったところ、2カ月で収益が10倍以上に伸びました。

もちろん問題と向き合ったからって必ず正しい対策が浮かぶわけではありませんし、一度問題が解決してもそれで終わりではありません。

ビル・ゲイツが今でも毎年1カ月は「問題と向き合う時間」を確保していることからも分かるように、問題解決のための思考は何度も、何度も、繰り返しおこなうべきことなのでしょう。

よって「考える時間を確保するため」「考えた対策を試すため」にも、予定は詰め込み過ぎないことをおすすめします。

2 我々はストレスの影響を甘く見積もり過ぎる

加えて、私らは「ストレスの影響を甘く見積もり過ぎる」傾向にあります。

というのも人の脳は将来を計算するのがとても苦手。とくに気分の変化を予測するのが下手で「今の感情や状態が未来にもつづく」と思いこんでしまうバイアスが備わっているんですよ。恋愛と結婚を勘違いしてしまう心理もそれですな。

ちなみに、そのバイアスは心理学で「プロジェクション・バイアス」と呼ばれています。

詳しくは「心理学的に創作キャラの性格をリアルにするバイアス知識入門」をどうぞ。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://kaopro.jp/12938 target=]

プロジェクション・バイアスが働くと「いま週60時間働けてるから、1年後も週60時間働き続けることができるだろう」てな具合にスケジュールを見積もりします。

でも実際は、人の脳は週60時間の労働ストレスに耐えられるようにはできていないので、約2カ月経った頃からどんどん生産性が低下。いわゆる燃え尽き症候群になりやすくなります。

詳しくは「燃え尽き注意!創作活動は1日5何時間までにすべき理由」もご参照あれ。

[sitecard subtitle=関連記事 url=https://kaopro.jp/4680 target=]

てことで、予定を詰めすぎてるときは「ストレスの影響を甘く見積もってないか?」と疑ってみることをおすすめします。

筋トレには小まめな休憩が必要なように、頭脳労働もストレスを緩和する休憩が頻繁に必要なのです。

参考程度に。以上です。