創作に参加したり裏話が楽しめるpixivFANBOXはじめました

2020年に読んで良かった本6選 ビジネス・教養編

2020年に読んだ200冊ぐらいの中から「仕事や創作の生産性に影響があった」ビジネス・教養本をピックアップしました。

いまお抱えの悩みを解決できそうな本があれば、参考程度に。

科学的な適職

結局、どんな仕事を、どんな風にやれば幸せになれるんだろう?

誰でも人生で一度は「仕事選び」について「世間で思われがちな解決策とは真逆のデータ」を示してくれている名著です。

たとえばインフルエンサーや情報商材屋が良いがちな「好きなことを仕事にしよう」「専門家や成功者の意見を参考にしよう」という考えを、科学的根拠をもとにバッサリ切り捨てているのが面白いですね。

いまの仕事に満足していない方は新たな発見が得られると思いますし、世間に(とくにネットに)蔓延する、もっともらしいウソに惑わされにくくなるのではないかと思います。

ちなみに、2021年2月現在Kindle Unlimited読み放題の対象になっているので初利用なら無料で読めそうです。

無料で読めるかも

10倍売れるWebコピーライティング

反応率を高いブログ記事ってどう書けばいいのかな?

夏にブログをリブートしたので「改めてコピーライティングを学び直そう」ということで読んでみました。web界隈では有名な「バズ部」さんの書籍ですね。

かなり前に書かれた本ではあるものの「価値あるコンテンツのつくり方って時代が変わっても普遍だよね」というポイントが紹介されていて参考になりました。ブロガーだけでなくYouTuberも参考になるのではないかと。

  • ブログをはじめたいけど、どんな記事を書けばいいかわからない
  • ブログをすでにやってるけど、まるで売上が出ない
という方は、コンテンツづくりの参考になるのではないかと思います。

Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法

「思い込み」のせいで、どれぐらい損をしてるんだろう?

みんなが思い込んでる常識(バイアス)が「統計的には誤りである」ことを52の事例で教えてくれている本。

たとえば「明確な目標があるほうが成功しやすい」「成功したければ成功者に学ぶべき」てのはよく聞くアドバイスですが、統計では真逆の結果が出ることも多いわけですよ。

僕もついついバイアスまみれの思考で物事を判断しがちなので、クールな思考を思い出すために度々読み返すようにしています。

ちなみに「Think~」は計3冊リリースされていますが、すべて楽しめました。「思い込み」の沼にハマって大衆と迎合したくない方におすすめです。

僕らはそれに抵抗できない 依存型ビジネスのつくられかた

やりたいことはたくさんあるのに、いつも時間がなくて…

「やるべきことがあるのに、ついスマホやゲームで時間を無駄に…」という経験は誰でもあると思いますが「スマホやゲームはユーザーを依存させるように緻密に計算されて作られとるんやで?」というデータを教えてくれる怖い本です。

映画「監視資本主義: デジタル社会がもたらす光と影」でも述べられていたように、大金もってる大手企業が超一流のエンジニアを雇い「ユーザーの人生の時間を1秒でも奪う目的」でプログラムを組んでるのだから、意思の力で逃れるのは無理に近いわけですな。

では「依存型ビジネス」から逃れて自分の時間を守るにはどうすればいいの?依存の心理を「勉強・仕事」に活かす方法はないの?ということが気になる方には、参考になるかもしれません。

ちなみに、似たようなテーマで以前ゲーミフィケーションについて記事を書いてるので、興味があれば是非。

デジタル・ミニマリスト

どうすればスマホやネットに時間を奪われなくなるかな?

前述した「依存型ビジネスのつくられかた」を読んで、スマホやネットを遠ざけるにはどうすればいいかなー?と思い、ライフハッカーに大人気なカル・ニューポート先生の「デジタル・ミニマリスト」を読んでみました。デジタル断食の方法とその効果」を紹介している本です。

この本を参考にTwitterをやめたり、スマホを解約したりしたところ、ストレスは減ったし、スマホ代が浮いてお金は貯まるし、イイ感じでした。

もちろん、本の内容をぜんぶ真似する必要はありませんが「またスマホでムダな時間をつかってしまった…」と落ち込むことが多い方には役立つのではないかと思います。

超客観力

私…本当は何がしたいんだろう?どう生きたいんだろう?

「いま自分がやってることは本当にやりたいことか?」が疑問でブログやYouTubeを方向転換することが多かったので、自己省察(自分の内面を見つめる)を学ぶために「超客観力」を読んでみました。

仕事するにも、趣味をやるにも「自分はどんな生き方をしたいのか」がわかってないと望んだ生活からかけ離れてしまいますが、しっかり自己省察して

「俺の価値観はこれだ!」という指針があればブレにくくなります。

人生の選択が迷うことが多い方は、超客観力で自己省察することで、今後の仕事選びや趣味のセレクトで迷いにくくなるかもしれません。

以上です。