無償奉仕が週2時間を超えるとメンタルがズタボロになると判明

たっつー
たっつー(@kaopro1)です

ここ最近は「親切の良い影響」を示すデータが増えてまして、たとえばベストセラー本「GIVE&TAKE」では人に価値を与える人ほど社会的成功しやすいと述べられてました。

一方で「与えすぎる人」はもっとも成功から遠ざかるというデータも出てるのが悩ましいところ。つまり他人への貢献も、やり過ぎると悪影響になるわけですねぇ。

で、調べてみたところ、他人のために無償でつかう時間が週2時間を超えるとメンタルに悪影響が出るんだそうな。

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「親切」の取り扱い方

前述したように「親切」のメリットは数多く報告されています。たとえば、

  • 自尊心が上がることで物欲が減る
  • 幸福感が増す
  • ドーパミンが出てやる気が増す
  • メンタルが強くなり時間に追われる感覚が減る
  • 学習能力が増す
  • 周囲にギバー(分け与える人)が集まりやすくなる

ポジティブ心理学の第一任者ソニア・リュボミアスキー博士はこの常態をヘルパーズ・ハイと呼んでます。ランニング・ハイの親切版ですね。

ところが過ぎたるは及ばざるが如し…ランニングもやり過ぎると足を痛めるように、 親切もやりすぎるとメンタルに悪影響が出るとのこと。

たとえば、心理学の世界では『100時間ルール』てのが有名。2,000名のオーストラリア人を以下2グループに分けて、メンタルの違いを分析した研究です。

  • 年に800時間ボランティア活動をした人
  • 年に100時間ボランティア活動をした人

結果は、年100時間ボランティアした人たちは幸福度が高く、メンタルも安定していたのに対し、年100時間以上のボランティアをした被検者は親切が負担になり、メンタルがズタボロになってしまったそうな。うーん、すごくよくわかる(笑)

前述した「GIVE & TAKE」によると、他人に無償奉仕しまくる人の周囲にはテイカー(奪う人)もわらわら沸いてくるので、骨の髄まで搾取されてしまうみたいですねぇ。

てことで、他人のために無償で時間を使うのは年間100時間(一週間に2時間)をリミットにしたほうが良さそう。

週に一度親切の日を作ってみると良し

リュボミアスキー博士の研究によると、親切は毎日1回ずつ行うより、週に1日まとめて5回こなす方がメンタルに良いんだそうな。

  • 毎日1つの親切より
  • 週に1日5回の親切

なるほど、毎日10分ずつ趣味を楽しむより週に1日長時間楽しむ方が幸福感が高いのと似てますな。

ちなみに親切は小さなことでもOKとのこと。たとえば、

  • 彼氏、彼女のために料理を振る舞う
  • ゴミを拾う
  • 人に道をゆずる
  • 少額でもいいので募金する
  • 友人のSNSの投稿に『いいね!』する
  • 悩んでる友人の話を聞く
  • 相手のミスを許す
  • 他人に愚痴をこぼさない

のように、主観で「自分は良いことをしている」と思えることならなんでも良いみたい。つまりブログ書くのも「オレは人のためにやってる(キリッ」と主観で思えば、ヘルパーズ・ハイに入れるわけですねぇ。

てことで自分もさっそく今日から「オレは人のためにやってる(キリッ」と上から目線になる練習でもしようと思います(なんか違う)

以上です。ばいびー♥

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ABOUTプロフィール

たっつー

ドラえもんが好きなゆるくて意識低いブロガー。肩の力を抜いてゆるく生きる方法や趣味をまったり配信しています。 絵や音楽を作るのも好きです。YouTubeにてゲーム実況や、動画マンガの作画担当もしています。宜しくどうぞ(^ω^)

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